Labyrinthe

& Le Charme

子藤について

2014-04-28 21:48:27 | My Homepage
せっかくだから、原作よりで書こうとコミックをチェックしたのですが、以外と本編ではなくってびっくりしました。
結構ストーリーとしては印象に残っていたのだけれど。
ケンとの絡みで生かしたかったのですが、立川編でちょろっと出た以外はコミックおまけのみという絵柄のなさで、セリフは色々あるのですが、それも実験全体についてだったのでこれは好きに書いていいてことかな?
あと、ケンはいないけど、1巻の子藤は可愛いですね。
旧web閲覧室にも子藤単体で載ってたけど、子どもと美少年と絵柄が楽しめるなんて美味しいキャラだったんだ。
もっと露出あったら白雪ちゃん食っちゃったかしら?(ないない(笑))
そういえば、スペアで買ったコミックセット書店特典のおまけがついておりました。
表紙絵柄の表情違いでちょっとお得感があり☆
うーん、ファンだとこういう公式のサービスイラスト欲しいよね。
個人的には、藤丸が笑ってたらすごい私的にはお得感が☆


ピアノを弾きつつ書いてます

2014-04-28 10:01:56 | My Homepage
どーしても、泉と藤丸の話が書きたくなってしまい、ちまちまと書き始めてしまいました。
ケンとのが王道だとは分かっているけど、どーも最初の文章の泉藤丸で苦労したせいか、愛着がわいてきたらしい?
A4 1枚書き終わった時点で、これBLのアイディアノートの2個目のにしちゃおっかな、と方向性が見えてきました。
しかし、、、このネタ藤丸がすごい少女漫画のヒロインっぽいんだよね(笑)
心も身体も自分よりずっと大人の男二人に思われてその間で揺れるヒロインて、、、、、しかも金髪と黒髪と、幼なじみと大人になってから会った地位のある男とヴァリエーションも揃ってますよ(汗)
要素ピックアップしたら、あまりに笑える王道がちネタだったのですが、まあ時にはこんなのもいいかな?
↑こっちは結構際どいので、うちの裏かなーと思っております。
あと、BLじゃないケンとの出会いの話、とこれ終わったら色物のアイドルネタを書いて、websiteどうするか考えようっと。こっちは一時置き場に保管だわ。
何か勢いのままさくさく書いてしまっているわね。




The West Wing

2014-04-25 13:25:29 | My Homepage
戯れに借りたThe West Wingというドラマが以外と参考になって興味深く見ているkikoです。
実は最近仕上げた藤丸Comedy文で一番迷ったのが、ケンが午後藤丸に挨拶するセリフ☆
彼は米国人なので、さりげなく英文で、と思ったのですが、HelloやHiはちょっと藤丸にはあれだし、Good afternoonはかしこまりすぎているし・・・できればGood afternoonの略語が欲しかったのですが、この言葉自体結構かしこまっているので略がなくて少々困っていました。
ちわっす、は米国人で大人じゃないだろうと。
散々調べて結局Ciaoで済ませたのですが(これも使う)、今日The West Wingを見たら"Nice morning"とあったので、"Nice afternoon"でいけばよかったーと。
やっぱ情報収集大事だわ。
White house勤務の高官たちの話なのですが、Militaryが動く!?となるとざざっとどよめいたりして、軍事オンチの私には行政政治が軍事に沿ってどう動くのか(これだけで)参考になりました☆
話のテンポもERぽくていいです。
私のFive Years Afterはこのテンポでいこうかな。


突発的に彼女設定に悩む

2014-04-23 19:33:58 | My Homepage
こんにちは。
落ち着いてピアノを弾いているkikoです。
3オクターブ無事に弾けるようなりました。
昔取った杵柄ってとこ?

で、タイトルの藤丸彼女について突発的に考察始めちゃいました。
・金髪ストレートセミロング(←金髪もさることながら、ストレートは鉄板の男子受け!欧米人にはストレートすくないし)
・英国人にしては小柄で、細身で行こう!(藤丸の彼女なら!)
・金髪ならスウェーデン系英国人で。
・正統派美少女が成長した感じでいってみようか(Alice成長後!みたいな)

実は実際に書いてみて、16歳の藤丸と比べたらいろいろ想像だけではうまくいかず、細かく修正致しました。
まったく、難しい年頃だ(笑)

追記:SVの時はあんまりオリキャラは(ルクレツィアちゃん以外は)空気みたいにして、なるべくストーリー上必要な動きしかさせていなかったのですが、今回はがっつり絡むので、ヴィジュアル大事でした。
色々選べる中で、最初少し癖ついた髪にして、お目目くりくりがいいかな?とざっくり書いてみたのですが、何か普通に少女マンガに出て来る高校生の主人公みたいになっちゃったので、これはー、、、と硬派な容姿を入れて何とかそれっぽく。
ちょっとだけアクションもさせたいので、細身過ぎても困るから、軍隊所属っぽくジムにでも通わせようかな。
藤丸、お前も身体鍛えとけ☆(笑)



Playing the piano and the flute

2014-04-23 07:07:23 | 日記・エッセイ・コラム
久しぶりに楽器を触りたくなって、ピアノを起動。
何年ぶりか、、、って感じなのでハノンからやるかね、と思ってオクターブ弾いたら、3オクターブ連続弾きができなくなっていて、驚愕しました。。。
えっ?えっ?どこ間違ってるの?何で指足りなくなってんだ???とメトロノームを緩めて、ゆっくり確かめたらうわー、左と右が独立して動かなくなってるよ、、、、
フルートは半年に1回は吹いているので、音色はともかく、音がでなくなっちゃった、なんてないのですが、さすがに小さいときからやってるピアノが基本で転ぶとはショックでした。。。
モーツァルトも何か弾けなくなってるなー、と最初思ってたのですが、、、これがショパンのエチュードだったら弾いてないしねーとあきらめもつくのですけど。
こんなときは月光の一楽章だ!と色々昔やってた曲を手遊びにちょろちょろ弾き始めて、やっぱショパンのスケルツォ弾きたいなーとメロディの美しさに改めて感動。
聞くだけなら、人の演奏でいいのですが、楽器を自分で奏でる醍醐味は、美しい旋律が自分の指や、息から紡ぎだされるのがすごい嬉しいからなんですよね。
時間もあるし、少し練習始めようかな。
まずは、ショパンのスケルツォ、フルートはイベールとハチャトゥリアンのコンチェルトを目標で!
(ここで書き付けて、Set my resolution!って感じだわ。)