Labyrinthe

& Le Charme

Jolivetブーム

2006-10-28 13:37:06 | 音楽
あえてカテゴリを音楽にしたのはきっとジョリベと言う作曲家を御存じの方が少ないかもと思ったせい。
私的には近代フルートを演奏するにあたって避けて通れないと思われる(あくまで素人なので演奏したことはない。)作曲家です。
ピアノ協奏曲の赤道のコンチェルト?(もうちょっとかっこいい名前だった気がする。)聴きたいんだけど、どこにあるんだろう?そのつながりでエラートの出している全曲集(と言っても全曲ではない。)を見つけ、購入できなかったので図書館で頼んでみました。
私はピアノとフルートしか演奏できないので、チェロとかの低音楽器は聴いていると飽きてくる時もあるんですが、フルートコンチェルトが入っていたのが収穫。
ランパルが吹いてるし。(っていうかこの年代ってほとんどの作曲家がランパルの為に書いてないか?)
個人的に音色がしっとりしていて好きなのがニコレなのですが、(バッハなんて特に)20世紀のフルートの音色のスタンダードを作ったのはランパルかも。
きれいでしゃれてて、きらきらしていて、私でもあんな音色と演奏のしゃれっけは出したいけどまねできるのかなぁ?あらゆる曲集をみるとランパルの方が多いのですよ。採用が。まあ録音数も多いのかもね。


日常の呟き

2006-10-24 21:21:01 | 日記・エッセイ・コラム
こう色々とあると何を書いていいか分からないのですが、(仕事的には何もない感じだけど。)取りあえず仕事の現状として。
私は自分をPCバイヤーだと思っていましたが、ほんとにPCだけのバイヤーになるとは。
もうちょっと別分野で勉強をしたかったのですが。
11月から専門のPCバイヤーになることに。ちょっと残念です。


私は書くのが好きらしい。

2006-10-21 11:07:00 | 日記・エッセイ・コラム
同人誌を書く人はきっと表現することが好きなんだと思うんですが、私も同じ部類だったらしいです。
しかもかきっぱなし。
一個小説が終わったら、直ぐに次のがどんどん進んでしまいました。
今度は実地調査が必要な気がします。(場所もすぐ行けそうな所ですので。)
ちなみに前に資料調査が必要と思って図書館から本をかりた案件に関しては読んでみてかなり良かったです。
取りあえず、化学兵器と、生物兵器は違うのね。(←言動が不穏)


満腹と小説終了

2006-10-14 23:07:39 | 日記・エッセイ・コラム
ホテルニューオータニの近くにある和食屋さんに行ってきました。
価格がやすくて高級感があり、料理も凝っていたので星4つくらいです。
お腹いっぱいになりました。しゃぶしゃぶ食べ放題もあったけどきっと女性はいらないです。
上品な感じでいいお店。赤坂見附から歩いて5~6分。真っ暗なビル街にぽつんとある料理屋さんです。
あと、小説がやっと完結しました。長かった!
全部で166ページです。まあ、推敲するので多分もうちょっとのびるのでは。
色々と第一稿は書き足りない所もありますが、ストーリー的には完結したので安心です。
もうちょっと膨らませても良かったんだけど、さらに長くなるのでこのくらいにしました。
この後は短編を今書きかけてて、もういっちょ短編を書いたらまた長篇になる予定。
創作メモみたいなアイディアだけはどんどん出て来るんだけど、詳細を書こうとするとなかなかありがちな感じで面白くなくって大変です。
まあ、いつものパターンっていうのも安心感があって良いのですが。