オーストリアから帰ったら

月曜からめちゃくちゃ仕事まみれでぐったり。今日やっと大方片付きました。
オーストリアの報告を書いておきたいけど疲れているので１２月になってからかな。

オーストリア旅行カウントダウン

とうとう今週金曜からヨーロッパへ行けます。
気候を確認したら５℃～２０℃前後の穏やかな気候のよう。ちょっと嬉しいです。
でも、昨日那須へ行ったら初雪に見舞われました。しかもちらほらなんていうレベルでなく、３cmは降ってたな。
今月初めに気候を確認した時にザルツブルクは雪が降っていたのできっと那須と同じ気温だったのでしょう。
私が行く間は比較的暖かそうです。（でも、行ってみないとわかんないけどね。）
クリスマス・マルクトがあるのでウィーンはそれも楽しみです。
（ザルツブルクは早すぎてないのさ。）
仕事が忙しくなると思いきや、ちょっと小休止っぽい。
仕込み案件が無事に済んでから行くか、残して任せるか、帰ってきてやるか微妙なところです。
まあ、旅行は９月から決まっていたので今がんばるだけですが。
ちなみに那須のキティとかのキャラクターって全部茄子を着ぐるみで着てるんだけどあれは皆好きな訳？
私としては脱力するんですが。

パンが好き！

ほんとに久しぶりにトロワグロで買い物をしました。
パン食大好き派なのですが、うちの近所はこの界隈には珍しく洋食貧困なところです。
駅前のパン屋は潰れるし。商店街のパン屋さんは美味しいんですがクロワッサンとかフランスパンが私好みではないんですよ。もうちょっとチーズが入っていたり、デニュッシュの惣菜パンはグラタンとか入っていた方が好み。
と言う訳でほんとに久々にトロワグロに行ったら、思わず買い物を大量にしてしまいました。
普段は買わないサンドイッチまで。美味しかったです?
次はケーキでも買いますか。せっかく近くに住んでいるんだし。
ちなみに小説はちょこっとずつ書いています。やっぱ殺人事件はプロットが中々思い付きません。
大量連続殺人にイレギュラーなものをまぜるか、全部関連ある方がいいか、それとも連続殺人にちょっと細工をして捜査を混乱させた関係者を作るか、犯人にしようと思った人はもう出したんですが、このままいくかは不明。
小さい頃から推理小説は大好きだったので読みすぎなのかもしれません。
シンプルにしたいんだけどね。
動機をしっかり作りたいんだよね。古典殺人事件を目指しているので。（私の頭脳ではパズラーは無理。一生に一回書きたいけど。）
どんな動機にしよ－
あと、今La Traviataを予習中です。うまい具合にウィーン歌劇場で聞けることになったので。
まあ有名オペラだからなんとかなるかとも思うけど、せっかく行くのだから念のため。
今かけてるけど、やっぱりいきなりきいてもだいじょぶそうだね。（さすがメジャーオペラ！）
椿姫の方が魔笛よりもチケットが残っていたのが、ウィーンがモーツァルトイヤーな感じがします。
キャストがきっとCDの方がいいと思うのですが、オペラ歌手は超有名どころしかしらないので全然OKです。
あと一週間なんだよー、旅立ちまで！

オーストリア旅行の手配完了しました。

今日やっと事前手配の分全部完了しました！
９月に行けることになったので大急ぎの手配でしたが、なんとか全部自分でやってしまいました。
一番ネックだったのはやっぱりウィーンフィルのコンサートを目的に行く人は、もっと事前にチケットを取っているんだなぁと知ることに。
発売は６月からだそうで、完全に乗り遅れた感じです。
オーストリア観光局にも、もっと前に資料請求すれば良かったと昨日ついた資料を見て思いました。
やっぱりネットよりも全然詳しい。
まあ、事前予約で４種類もコンサートは行けるので（憧れの楽友協会のホールにも行けます！）音楽の都に初訪問にしては準備した方かと思います。
あとは、立ち見の席の手配と観光ツアーに乗れたら、ぐらいです。さすがに旅行の調子を見ながら手配したいので、それは現地で。
ホテルは結構思い通りに取れたのですが（しかもシーズンオフで安め。）エアーはもっと事前に準備していれば直行便が取れた気がします。
ミュンヘンまでわざわざ行くなんて。
いや、ミュンヘンが嫌いなわけではなくせっかく寄るので何かないかと調べると、大都市らしく２～３日滞在する価値がある面白そうな所だったので、（しかも有名なバイエルン歌劇場、バイエルンーミュンヘンのホームだったり、ノイシュバインシュタイン城に最も近い都市。）時間がないのをため息をついている感じ。
今回はオーストリアがメインなので軽く都市観光してからさっさとザルツブルク行きの特急に乗る予定です。
ドイツには今度行こう！（そしてやっぱり音楽三昧になるでしょう。）
出発まであと二週間。成田エクスプレスぐらい予約しないと！（朝早いんだ。）

小説

ただいま殺人事件ものを執筆中。どんなのにしようとさんざん迷った結果、古典的な安楽椅子探偵（ちょっと実地調査あり）にしようと思ったけど、肝心の犯人像がいまいち決定せず。
その前はちょうどFBI心理捜査官の本を読んだので、連続猟期殺人にと思って書き始めはそうなった。
（でもあまりにもべたな展開になりそうだったので却下して古典殺人へ。）
X filesをみながら書いていると超常現象を入れたくなってしまうかも。
ちょうど今シーズン２を見ていると話の奥の深さに感心気味。シーズン２～５ぐらいまでは一番シリーズ的には乗っていた時期だからね。
ここまで面白い！という話をかけたらいいなーと思ってしまいました。
アイデアの着想から資料調べまでかなりかかると思うけどねぇ～。