伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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年を重ねるほどに人生は楽しくなる

2015-09-07 01:03:00 | ちょっといい話
 昨日の新聞の雑誌の広告・・・・


    見出しより


    これを読んだだけで

    雑誌を読んだ気分になるから不思議・・・・



    とても含蓄のあるお話デス



    雑誌の名は


     夢21 10月号



     「何よりも自分を夢中にさせるもの。それが人生の宝物よ」


                            102歳人気の手芸作家




    「つらいこと、苦しいこと、悲しいこと、みんな人生のよいお薬」



                            101歳世界一の水泳選手



    「今やらないと明日できないことが増え後悔で終わる一生になる」



                            104歳世界一速い陸上選手



    「何かを始めるのに遅すぎることなんてない。


        自分で年齢制限しちゃダメよ」



                            112歳72歳から女流画家



    特に最後のかたはスゴイ


        112歳で現役・・・


        私も続け・・・と言いたいが


        その歳まで健康でいられるのは皆無



         せめて90歳までは夢を持って進みたいモノ


         その後も健康で生きられたらラッキー・・・


          神に感謝ダネ


           いつもと話していマス。



    20歳の二人


     げぇー私の顔かみつきそうコワー



     


 

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