昨日はの歯科の通院付き添いで
予約の12時ぎりぎり間に合う
いつもは静かな待合室が
女性の大きな声で満ち溢れていた。
高齢の女性が
ここに連れてこられた意味が分からない・・・と
駄々っ子の様に叫んでいた。
付き添いの男性が説明するが
すぐに元に戻る。
ほどなくまた違う男性も現れ
同じ説明を繰り返すが理解してくれない。
家族の方ではなさそうだが
本人の承諾を得られないと言うことで
診察をされずに帰られた・・・。
その後どうなるのか心配・・・・。
その後
ランチの後
アークスで買い物
超高齢者のご夫婦が何組か顔を寄せ合い
一つ一つ品物を吟味して歩いておられたのが
微笑ましく印象に残った。
私達の数年先を見る思いであるが
それまで元気でありたいものである。
男性の超高齢者のおひとり様も多かった。
がひとりで生活しているのだろうか?
と心配そうに私に囁いた。
昔は老々介護といえば
女性が男性を介護するのが多かったが
今は
男性が女性を介護する人も多くなった。
多分家に奥さんがおられるのかもよ・・・?
そういう時代だから
は久し振りの買い物で気が大きくなったのか
ボジョレーヌーボーのお高いのを買ってくれた。
昨年は入院二回と肩の骨骨折で病院通いが多かった
今年は歯科医通院だけで終わればいいなぁー。
家の前でパチリ