▼私のブログに、コメント一番乗りしてくださったチェンソーアーティスト佐藤さんのお仲間の音やんさんが
朝日WILLの表紙に掲載されました。しかも2年前に私が撮影した画像を使ってくださって、こんなにも
嬉しいことはございません。朝日WILLの表紙(音やんさんのHPから拝借)と、私が撮影した画像です。
▼音やんさんは5月下旬~6月初旬にドイツで開催されたチェンソーアート世界大会(ハスキーカップ)で、
日本人ペアとして「風神・雷神」の見事な作品を制作されました。渡独される前にも、東北のブロック紙
「河北新報」の取材を受けられ、大きな記事で紙面にその雄姿が紹介されていました。
残念ながらその記事は現在リンク不能でご紹介できませんが、世界大会での表彰式の写真をお借り
しましてご紹介いたします。
▼佐藤さんも、栗原市の広報に私が撮影した画像を使ってくださり、それが栗原市に採用されたことに
端を発しまして、私自身が夫婦で東京のとある区の広報に載ったりと、とっても感謝しています。
また、今年は5月の連休に開催されました「がんばろう栗原 チェンソーアート・チャリティイベント大会」の
ポスターにも私が撮影した画像を採用してくださり、当日会場でアーティストの方々の雄姿を撮影するに
及んで、大きな励みとなりました。そのポスターと佐藤さんの雄姿をご紹介いたします。
佐藤さんのお力で、すっかりチェンソーアートの魅力に憑依されてしまったことを感謝申し上げると同時に
さらにチェンソーアートの魅力を画像にして、皆さまにお伝えできますよう精進していくつもりです。
皆さま、よろしくお願いいたします(^o^)丿
☆お願い☆
記事中の右側と下方にスクロールバーが表示されて、写真が見難く表示される場合は“F11キー”を押して
全画面表示にしてご覧いただけますと記事中のスクロールバーは表示されなくなります。
(原稿が小さなサムネイル画像の場合はその限りではありません)
全画面表示から元のサイズに戻す場合は再び“F11キー”を押して元通りにしてくださいm(__)m
※カレンダーから2009年8月18日の記事をご参照ください。 2009年8月18日追記
朝日WILLの表紙に掲載されました。しかも2年前に私が撮影した画像を使ってくださって、こんなにも
嬉しいことはございません。朝日WILLの表紙(音やんさんのHPから拝借)と、私が撮影した画像です。
▼音やんさんは5月下旬~6月初旬にドイツで開催されたチェンソーアート世界大会(ハスキーカップ)で、
日本人ペアとして「風神・雷神」の見事な作品を制作されました。渡独される前にも、東北のブロック紙
「河北新報」の取材を受けられ、大きな記事で紙面にその雄姿が紹介されていました。
残念ながらその記事は現在リンク不能でご紹介できませんが、世界大会での表彰式の写真をお借り
しましてご紹介いたします。
▼佐藤さんも、栗原市の広報に私が撮影した画像を使ってくださり、それが栗原市に採用されたことに
端を発しまして、私自身が夫婦で東京のとある区の広報に載ったりと、とっても感謝しています。
また、今年は5月の連休に開催されました「がんばろう栗原 チェンソーアート・チャリティイベント大会」の
ポスターにも私が撮影した画像を採用してくださり、当日会場でアーティストの方々の雄姿を撮影するに
及んで、大きな励みとなりました。そのポスターと佐藤さんの雄姿をご紹介いたします。
佐藤さんのお力で、すっかりチェンソーアートの魅力に憑依されてしまったことを感謝申し上げると同時に
さらにチェンソーアートの魅力を画像にして、皆さまにお伝えできますよう精進していくつもりです。
皆さま、よろしくお願いいたします(^o^)丿
☆お願い☆
記事中の右側と下方にスクロールバーが表示されて、写真が見難く表示される場合は“F11キー”を押して
全画面表示にしてご覧いただけますと記事中のスクロールバーは表示されなくなります。
(原稿が小さなサムネイル画像の場合はその限りではありません)
全画面表示から元のサイズに戻す場合は再び“F11キー”を押して元通りにしてくださいm(__)m
※カレンダーから2009年8月18日の記事をご参照ください。 2009年8月18日追記
シェーネスハイム金山を検索して驚きました。施設も環境も素晴らしいですね。
ますます行かなきゃ!と思いました。その節はまた思う存分撮らせてください(^o^)丿
もちろん、公開可能な写真しか撮りませんが...(笑)
ぜひ山形では一緒にシェーネスハイムで語り合いましょう!
ま、、、呑んでる姿はきじとらさんの技術をもってしても格好よくは写らないと思いますが、、、
始めたばかりのブログにも拘わらず、訪れてくださる方の数が予想外に多くて
驚くと同時に、気を引き締めて綴ろう...と、少し緊張し始めています^_^;
撮影する側にとって、チェンソーアートの魅力は測り知れないものがあります。
制作のプロセスを推理しながら無我夢中で撮影に没頭できるのも魅力ですし
チェンソーならではの作品の隅々や全体をいろいろな角度から観賞する時間も楽しいです。
その魅力を、もっと写真で表現したい!と思うばかりですよ。
そういう意味でも、山形の大会...何としても行かなきゃ!と思っています。
秋田で初めてお会いした栗田和昭さんのしなやかで豪快なパフォーマンス、
撮影しながら感動で胸が震えてしまい、さらにチェンソーアートの深みにはめられましたよ(^^ゞ
そうなんです、作品の迫力にも圧倒されてしまいますよね。
チェンソーじゃなければ彫れないという作品もありますし、後々ご紹介しますね。
制作過程を間近でご覧になると、脳天まで痺れ
てしまうと思います^_^;
> きじとらさんは素敵な友達に囲まれて幸せですね。
はい、まさにその通りでして、胸を張って誇れることのひとつです。出会いに感謝していますよ(^o^)丿
きじとらさんの厚意で写真をいろんなところでつかわさせて頂いていますが、「これ、本当に佐藤さん?」といわれるくらいにかっこよく撮っていただいてうれしいし、躍動感溢れる写真はチェンソーアートの魅力を伝えてくれます。
御礼をいわなくちゃいけないのは私のほうです。
すっかりカーバーの間では馴染みになっちゃったと思いますよ!
今度の大会ではきじとらさんのカメラが向くとカーバーがみんなポーズをとるでしょう(^o^)丿
圧倒されそうです。チェンソーだけでこんなに表現できるなんて素晴しいですね、今にも動き出しそうな・・・こわいほどの迫力です。
きじとらさんは素敵な友達に囲まれて幸せですね。