”チェンソーカービングショー Carve-A-Palooza in いちはら自然樂校 2015”最終回

１１時３０分頃から１５時頃（閉会時）までのカービングショーの様子です。



















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▲ここでカービングは終了いたしました。以降は作家と作品のご紹介をしながらチャリティーオークションです。










▲オークションが終了いたしまして、恒例のチェンソーカービングベンチ（栗田 宏武さん制作）が市原市の
　 幼稚園へと寄贈されました。


▲つづいて、ステージに集合しまして参加されたカーバーさん全員の表彰式です。Carve-A-Paloozaは順位を
　 競う大会ではありません。共通の想いを持たれたお仲間が集まって楽しむお祭りのような集まりですので
　 参加されたカーバーさんにＮＰＯ法人いちはら自然樂校長 栗田宏武さんから表彰状が授与されます。










▲古河さんに表彰状を拝見させていただきました。「東日本大震災支援」を目的に参集されたお仲間たちを
　 顕彰された証となっています。




▲ここで記念撮影です。画像をクリックしまして、更に画像を最大化してご覧ください！


▲オークションによって得られた収益の一部が栗田さんに託されました。被災地の緑の復興支援活動「子ども
　 の森づくり運動“東北復興グリーンウェイブ”」にチャリティされます。写真は Carve-A-Palooza と復興支援
　 の意義を熱く語られた栗田さんです。


▲最後に、ボランティアとして活動を支えてくださったいちはら自然樂校の受講生さの皆さん、そしてCarlos
　 Satokenさんの奥様、ご来場のお客様に厚く御礼申し上げます。


記事は“Carve-A-Palooza in 九頭竜自然樂校2015 森といずみの纏い”へとつづきます．．。
※所用があり、外出する可能性もありますので、即座にブログアップ出来ませんことをご了解願います。