”チェンソーカービングショー Carve-A-Palooza in いちはら自然樂校 2015”その１

「河口湖」「いちはら」「「九頭竜」の三つの自然樂校が東北支援でつながるチェンソーカービングショーの第二弾
「いちはら自然樂校」でのカービングショーのレポートです。詳しくは下に掲載のポスターをご参照願います。



■今回は４月２５日（土）の準備風景と前夜祭の様子です。



▲私が会場（体験農場：やもかのなかま）に到着したのが１５時３０分頃でした。既に設営も終えられて作品を
　 制作されるチェンソーの轟音が唸りをあげていました。会場の作品群は昨年度の「いちはらアートミックス」で
　 栗田 宏武さんがお一人で制作されたものです。


▲まずは栗田 宏武さんとご挨拶を交わし、久々に再会しました蘭 二朗さんとのご挨拶です。


▲本番に備えて、少しでも多くの作品を制作しようと張り切っておられる木 一吉さんと蘭 二朗さん。見学される
　 方々も訪れています。


▲一心不乱に制作中の伊藤 光太郎さんと、Carlos Satoken (Kenichi Sato)さんです。


▲ボランティアで会場の運営に参加されている芳賀さんも制作されています。




▲釣りを楽しむ熊さんと、キリンは古河さんの作品です。そして古河さん！久々の再会でした。






▲伊藤さんと Carlos Satoken さんの作品です。


▲ライオンは木 一吉さんの作品です。今回は新人の女性カーバーさんが参加されています。実は栗田 宏武
　さんのお嬢さん（宇津昭男さんの奥様）がお誘いされたカーバーさんで、奥様ご自身も参加されます。
　 辺りが暗くなってきてもカービングをやめない熱心さには脱帽でした(^_^;)


▲時刻は１８時２０分、続々とカーバーさんが参集された頃合いを見計らって第１回目の乾杯です(*^^)v

▼ここからは深夜にまで及んだ愉快な前夜祭の様子です。







▲この後も延々と続きましたが撮影した写真はここまでです。私も含め、飲み過ぎてしまった人がチラホラ(^^ゞ

つづきます．．．