はーーーーーー。
リンク先からツイートも見たが、結局「20代から30代はそんなに妊娠のしやすさは変わらないよ!気にしないでね!」というふうに結論づけたいわけかー。
…その言葉を信じて、高齢になってからいざ妊娠!という時になって、全く出来ないと悩む夫婦のなんと多いことか。
もうちょっと考えてもいいんじゃないですかね。ここまで不妊に悩む夫婦が、なんで多いのかってこと。科学者として、その事実に対してあまりに無視しすぎじゃないんですかね?こんなの、納得できるわけがない。
40代はわかるよ。でも30代でも大丈夫かな―と思って、出来ない…と悩む人って多いと思ってた。私の認識がゆがんでる?
それこそ、統計データで私も考えるべきなのかな?
てかホントに…データロンダリング、という言い方に非常な悪意を感じるんだが。間違ってるならそれを指摘すればいいだけ。でもこういう人たちって、政府は悪巧みしてる!前提フィルターで物事を判断しすぎだと思う。
あーだめ。この問題はどうしても当事者だから、感情的になってしまう。
後からダメだって言われるより、ならば先に色々と考えたり手段を講じたり出来たほうが、ずっとずっといいのに…。何故そういう可能性を詰んでしまうの?不妊で悩む夫婦が多いのは何故とは思わないの?
てか噛み付いてる人間が、不妊分野とか産婦人科分野とは全く違う畑違いの門外漢。
門外漢&素人警察キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
素人のクセに20代から30代は変わりませんって…よくもまあ言い切れたもの!呆れた。
もうこの問題に関しては、専門家の判断を仰ぐことにする。ばっかばかしい。ふざけんな。
これな。
性犯罪に限らず加虐性の犯罪者は『攻撃すること』が楽しいのであって、対象は『弱ければ弱いほど』反撃されないから楽、という事になる。
性的嗜好がどうこう、ではなく、加虐思想を具体化できる狂人かどうか、とう点こそが本来の問題。
twitter.com/kinky12x08/sta…
この『弱ければ弱いほど』“楽”という部分が極限まで達すると、自分の子供への性的犯行が一番楽、となる。ほんっとーに当たり前の話。
そして、実際に犯罪統計上(義理か実のかを問わず)『親からの性犯罪』こそ『最も多い』。
ロリだのペドだの攻撃する前に、統計ぐらい調べろよと思いますよね。
いい言葉を聞いたな。「人間に“失言”はない。その人の本心、本音が現れただけだ」と。政治デモを利己的と言う議員、女性に数学は無用と言う知事、人には「悪しき遺伝子」があると言う僧侶。これらはすべて、うっかりでもなければおふざけでもない。まがまがしい彼らの本性だ。
一度、社会的システムが崩壊し、知識を教える機関が無くなってしまうと、十数年程度のブランクといえども、それ以前の水準に回復させるには相当な困難を伴うという話。
この話はカンボジアで算数教育支援をされている先生から聞いたのだが、ポル・ポト政権が徹底的に知識人階層を弾圧したおかげで、町から初等教育を教える人材が枯渇してしまった。それで仕方なく、道で声をかけてリクルートしたストリート・ティーチャーが急増したそうだが、結果はもちろん教育壊滅。
明治の最初期には師範学校も無かったのに「小学校を作るぞ!」といって地域で算数の先生を見つけられたり、地租改正の時に田畑を測量し直したりできたのは、ある程度全国に和算や測量の知識が普及していたからということが言える。明治政府はこの点、社会資本の投下をかなり節約できたはず。
因みにナイチンゲールは数学の概念や公衆衛生学の概念を知らずに、必死で看病にあたった結果、多くの人を死なせたことを死ぬほど苦しんでたんだけどね。つまり「社会のインフラに参加するならば公衆衛生学などの学問を抑える必要はあるが、日常生活ではどうなんだ」というお話でして。
ナイチンゲールはなぁ、自分の無知のせいで(公衆衛生学の泰斗の研究をハナから馬鹿にしていた)沢山の人々を死なせた事を、内臓がえぐり返るほど後悔してたからなぁ
@castormercury 月水瓶なんすね。私は月乙女だけど、天王星がぴったり合なんで、水瓶座っぽい面もあるかも…(*´艸`*) へへ。
何はともあれ、道中気をつけて!南の島でのんびりバカンスして来てくださいね!ヾ(*´∀`)ノ
満月記事を読んで下さった方、fav、RTして下さった方、ありがとうございました☆ 9/1の夕方頃はR金星・火星の合とパラス、月で火のGトラインに。ハードな星回りの下でも普段の垣根を越えたコミュニケーションがとれる機会かも。デリケートな 話題は温かいユーモアで上手に。素敵な満月を!
出産でキャリアを途絶させたくないなら、結婚しないか、子供を持たない事を合意できるパートナーを見つければいい訳で、そんなの見つからないって言われても、「だったらキャリアを諦めるか結婚を諦めるかどっちかしかないよね、誰の責任でもないし」ってのなリベラリストのあるべき姿なんじゃないかと
国力を考えると女性を専業主婦化してどんどん子供を産んでもらうのが合理的なんだけど、個人の生き方に国家が介入する事を忌避するリベラリストは受け入れらないはずだし、一方で出産は国のためなんだから働く女性も出産しやすいようにすべきってのは実は矛盾しちゃうんだよね。
勿論、女性が働きつつ子供も持ててってのが理想なんだけど、そうなると、企業が戦力としての余剰を抱えるためのサポートを国家がやらないといけなくなるから、リベラリストとの考え方とは整合しないんじゃないのって話です。
企業の利益追求のメカニズムを無視して、正義や理想で社会を動かそうとするから失敗するんだよね。コスト的には女性の出産による離脱はロスなんだってところから組み立てて、それでもそのロスを受け入れざるを得ないっていう風に組み立てないとダメなのに、ロスじゃないと主張するから矛盾する。
何が言いたいかっていうと、今の女性の社会進出に制限がかかってる状況はマチズモや女性蔑視じゃなくて、出産育児離脱に備えて余剰人員抱えるからその分のコストを転嫁するよって事を許さない消費者意識や企業のサポートのための税金増を認めない、社会の経済意思決定が原因なんじゃないのって事です。
資本主義社会で社会全体の経済的意思決定に文句つけてもしょうがないし、その中での個人の選択の結果なのに、自分の機会損失をマチズモや女性蔑視に責任を負わせようとするのはズルいように思う。
僕は個人主義なので、女性の社会進出も好きにしたらって立場なんですけど、出産育児によるキャリアの途絶はないから雇えって主張するなら、国家に頼るんじゃなくて、夫婦間の合意で役割分担を決めればいいんじゃないのって立場ですね。個人間で合意できなきゃそんなものは国家が関与する話じゃないし。
厳しい意見のようだけど、この辺りは本当に「今後、女性が社会における地位をどうするか」ということを真剣に考える時に、避けては通れない部分だと思う。
自分が経営者だったら。と、いつも考えるんだ。