私(乱視)「すみません、あの壁のメニューにあるセリヌンティウス? って何ですか」
店員さん「…セロリスティックのこと…でしょうか…」
私「(殴れ…力いっぱい私を…)」
コンビニ前のアスファルトにメジロが落ちて死んでいたので、アスファルトの上で朽ちるのは不本意だろうと、せめて近くの手頃な草むらまで運んでいると、どうやら気絶していただけらしく、僕の掌で二言三言何事か呟いて元気に飛んで行きましたとさ。 pic.twitter.com/5HyqAuXShh
飲み友だったヘアメイクさんが言うには「売れる子役は男女共『大人』の香りがする。そして売れてる大人のタレントさん『子供』の香りがする。子役から成長していく時にその『大人』の香りを減らして行ければいいんだけど、得てしてそのまま『大人』の香りを纏ったままだから売れなくなる」と
はー…。気になったので昨日の「水トク!愛する母に贈る感謝状」の動画で熊谷真実さんのお母さんの件、内容を確認したが本当に酷いね。想像以上だった。
私と同じパターン過ぎてつらい。私も母は美人で、自慢だった。母は私の半身だったし、母の居ない人生など考えられなかった。
彼女のツイートを見ている限り、未だにお母さんにとらわれている自分を肯定し続けるつもりだろう。確かに人それぞれだし、やっと心やすらぐ人と出会い結婚できたのだから、外野がゴチャゴチャ言うことではない。
ただ、昨日番組を見て違和感を抱いた人は、ぜひその感覚を大切にして下さい。
恐らく病魔に冒される前は、ここまで極端な事を言う人ではなかったのだろう。ただ、言葉にしないまでも、娘たちをこき下ろし、支配し、自分が中心にならないと我慢ならないという人だったと思う。
3人姉妹の中で、真実さんだけが残っているのはそういうことでは。彼女を拒んだ他の姉妹は離れたのだ。
「子供もいないし、本当に人を愛したことがない。だからお母さんの看護をしなさい」という意味不明の呪いの言葉は、娘にとって一番痛いところを突きまくっているし、とどめは死に際の「あんたは家計簿一つ付けられないのか。一人でやっていけない、心配だわ」そしてそれに続く「親子じゃないの」
1 件 リツイートされました
私は心底その言葉にゾッとしました。一人でやっていけないとこき下ろす母親。それはまさに私が散々母から食らってきた呪詛の言葉と同じ。あんたが一人になったらどうしようと彼女たちは言う。彼女たちが求めるのベストアンサーは
「お母さんが死んだら、わたしも一緒に後を追うわ。だって親子だもの」
1 件 リツイートされました
これは実際に私が母に言った言葉であり、母はそれを聞いて「馬鹿なこと言ったらだめよ…」と優しく言った。彼女の優しく慈悲深く、そして愛情あふれる笑顔。満ち足りた表情。娘に愛されているという恍惚の表情を、私は忘れることはできません。
…なんか、泣けてくる。愛を教えてくれた?とんでもない話です。真実さん、貴方はちゃんともともと優しく、愛情あふれる人なのです。その優しさに漬け込まれただけ。
愛を知らなかったのは、お母さんのほうです。最後まで貪欲に愛されることを強要し、支配しようとして「あんたは駄目だ」と叩いた。
でも、これを言ったところで、今まで「母を愛して、それを貫いた」ということを支えにしてきた真実さんにとっては、辛いだけでしょうし、もうこれ以上言及することは避けます。
ただ昨日違和感を感じられた人は、それは正しいと思います。万一にでもこれを盾に親御さんが圧迫してきても無視して下さい
こういう問題が多い親というのは、自分の感情だけを中心にとらえて判断するので、整合性が無く論理的な筋道を立てられない。こちらが理詰めで説明しても、ちゃぶ台返しをして「あんたの言ってることは分からない!」と会話を拒否してくるのです。
親に直接言っても、解決しないのはそういう事です。
どんなに親を憎もうとしても、親を愛さない子供は居ない。断言できます。だからその愛情は肯定しつつ、彼らの行う「理不尽な仕打ち」を否定し、その呪詛から自分を解き放って下さい。彼らは自分と同じところに子供を引きずり落とそうとします。それに乗っかってはいけません。
あと、心理的なものを別にして、介護の問題は社会的な問題でもあり、娘が理不尽な仕打ちにより、ひとり孤独なまま、助けを求められず介護を続けるということは、絶対にダメなケースだと思って下さい。「自分もそうしなきゃいけないのかな、だって親子だし」とは絶対思わないで。
はー…それにしても、本当にあれは…
ヘタなサイコホラーより怖いよ…いまわの際まで言うか?どういう意味で言ったのか?思わず怒りのあまり怒鳴ってしまったよ…「この母親…!」って…
@hys_ りんごスライスしてバター&シナモンと一緒にレンチンして、切って細長くのばした冷凍パイシートにりんご並べてくるくる巻いて焼いたら出来上がり。えっらい簡単やで。
@kumagaimami 直接お返事を頂き、ありがとうございました。
僭越なことを申し上げてしまい、まことに失礼いたしました。お詫び致します。
素晴らしいご結婚、本当に良かったです。
熊谷さんは「マー姉ちゃん」の時から存じ上げております。今後も頑張ってください。