これがスタンダードで、こんなひどい思いをしている人が大半だと信じられたら、誰が結婚や子育てをしようと思うだろうか。生きるのが嫌になるレベルだよ、こんなの…
筆者がどんなに傷つき大変だったのか、察するにあまりある。そしてその体験を他のために役立てたいという志は尊いと思う。…が、病んだ人を癒せるのは心に余裕がある人だけだ。自らの傷が癒えていないままでは、その傷はヘタしたら他者に伝播する。大変難しいことなんだと、あらためて痛感させられる。
毒親から逃げ切って、自己肯定出来た!と叫ぶ彼女の心から、血しぶきが飛んでいるように見えるのは私だけだろうか。
どうにも、やりきれん。私も毒親持ちだからこそ、看過できないんだろうが…
ありのままの自分とは、その親に育てられ、その親をどんなに憎もうとも、その親の何かをしっかりと伝承している自分そのものなんだよ。私はそれを認めるのに凄く時間がかかった。今でもまだ出来切ってないよ。
親から逃げていては、永遠に逃げられないと思う。本当に親から開放されるためには、まず自分の中にいる親と相対し、許し合うしかないのだと思う…
…まあ、難しいことなんだけどね、それがまた。
「海外の反応」なんてまとめサイトを有難がる等抽象的に「海外」「外国人」「欧米」等と語るような人がこういう事態に「アフリカが危ない」と言い出すんですよ。人種差別も目前。dynamicafrica.tumblr.com/post/101685339… pic.twitter.com/NosWaUcJaH
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人は「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞える」と思えたとき、愛を実感することができます。劣等感を抱くでもなく、優越性を誇示する必要にも駆られず、平穏な、きわめて自然な状態でいられる。ほんとうの愛とは、そういうことです。 by 岸見 一郎
わかる…(*´ェ`*)>RT
旦那の側では、本当に素直で自然に振る舞えるんだよね。両親よりも。
ガードの硬い自分が…と思うと、自分でも不思議なんだが。
まるで空気のような、水のような。
海のような、風のような。
この漫画ってさ、何がクソかって「周りで女に罵声を浴びせてる人」が具体的に指定されてないところなんだよね。都合のいい弱者設定の典型
twitter.com/yugamico/statu…
「戦前的保守思考ジジイ」の場合、
「女は高学歴なんていらん、はよ結婚せい」って言ってるし、女が働かなくても「女を家庭においておくのが男の甲斐性」っていう考えなのだからこの漫画とぜんぜん違うよね。「じゃあこの漫画で既婚女に罵声を浴びせてるの誰=フェミ」としか設定できないじゃんね
晒してたらゆがみちゃんってひとにブロックされてた。でも自称アダルトチルドレンで毒親持ちの人に必要なのは、フェミニズムや家族解体論ではなくてカウンセリングや治療でしょ。フェミニズム自体がメンヘラキチガイを包摂するための矛盾だらけの宗教だと思うけど。
彼女は家族制度ではなく、親が毒親だった場合は逃げてもいいんだよ、という事が言いたいのだと思う。だからぱんなこった氏は誤解していると思う…。
だが彼女に一番必要なのは「治療」である、というのは私も激しく同感。まだまだ彼女の心は酷く傷ついているような…
ご主人がいるから大丈夫かな…
あーなるほど、どの親も、大なり小なり毒を含有しているのだ という前提で考えると、合点が行くか…
毒親から逃げろ!とか、ダブルバインド漫画とかでもそうだが、彼女の主張そのものに、実は毒親の影がちらついてるし、毒をまき散らしてるんだよね。家族というものに対する嫌悪感を倍増させ、解体させようとしていると思われても仕方ないのかもしれない…
いつも思っていたのだけど、フェミや毒親にイジメられた人達というのは、親に対する怒りが、それこそ「ゆがんで」しまい、本来向けるべきところとは違う方向に力を使ってしまっているような気がする。それが傍で見ていて本当に痛々しい。
私自身も覚えがあるだけに、なんともなぁ…
ああそうか、親ではなく「私達が不幸なのは、ひとえにこの日本や、社会構造が悪いんだ!」と別の方向に力を向けること。その裏には彼らの「親を責めたくない」「親も社会構造や制度の犠牲者なんだ」と言う本音があるのかもね。
そんなに親を庇いたいのか…
嫌な事とか、辛い事もあるけど、今日の景色でチャラにできるかもしれないって思えるほど素敵な物が見れました。
明日、また晴れたら今日は半分だけだったので明日はもう半分、見てこようかと思ってます(^^) pic.twitter.com/y8i0B7NwqI
わにのたまごさんは、しょうゆ顔で知的な感じの男性が好みなようです。一番は田辺誠一さん。次は福士誠治さん、松田龍平さんです。憧れ男性ちぇっく2011。 checkit.name @checkitnameさんから