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色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

冷たい物と暖かい飲み物

2014年10月12日 15時19分28秒 | グルメ
シェイカーを購入してから楽しくて色んなものを作ってました



チェリーは可愛くて飾りたくなるけれど
酒につけている為
食べるのが苦手



一番お気に入りのメロン、パイナップル、ココナッツミルクで作るトロピカルカクテル


本当はウォッカが入るけれど
それすると味が薄くマズく感じるので
ウォッカ抜き。


シンデレラもお気に入り


父が牛乳を持ち帰るとコンクラーベに。


背伸びしてパルフェタムールでブルームーン
私には大人の味過ぎて辛っ



が、冷やして作るカクテルも
そろそろ季節的に寒くなってくると飲むのもキツイような
そんな秋の寒さが…



そんなわけで
暖かい物…
フランスで買った2枚の板チョコでショコラショーを

ビターの方は良かったけれどミルクチョコレートで作ったのは流石にかなり甘いーっ


ので
パリで買ったクスミティーを。
水色の缶を飲んでみる
奇妙な味が。

なんだこの味は!?
缶に書かれた字を見てみると…
フランス語っ

アロマなんとかでベルガモット、シトロン、ヴァニーユと何とか。

って所だけ理解できました
(それは理解していないと言える)

さらにクルクル缶を回してると英語表記があった
英語なんで読めないけど
それでも読んでみようとちゃんと見てみる。

えっと
中国茶にロシアンブレンド
ベルガモット、レモン、グレープフルーツ、バニラとスパイスも配合された的なものだそうな。

ヘェ~…
そりゃあ、奇妙な味になるわけだ。

と、缶の上に母がフランスの雑誌でこの缶を見つけたようで日本語の説明をそのまま缶の蓋に書いている!!

柑橘
各種スパイス
バニラの香り

と。
ほぅ!簡潔にわかりやすいな!

英語だけ対峙すると
すぐ拒絶反応で目をそらせてしまうが

ドイツ語やフランス語がまったくわからない時に英語表記があると
まともに読もうと頑張ればなんとか分かる事があるので面白い

外国にいた時とかそうだった

パリのモノプリで入り口から入ろうとすると開かず
張り紙が貼られ
無視して開けようとしていたが

読んでみるとわからないながらも

入り口はここじゃねぇ、
あっちから入れ

的な意味が書かれているのが理解できたり…。