グレース・ケリー展～花を愛したモナコ公妃～を観て来ました
ハリウッドのトップ女優から、モナコ公妃となったグレース・ケリー
ヒッチコック監督の「ダイヤルMを回せ」はとても印象に残っています
妊娠中にお腹を隠したことで有名な「ケリー・バッグ」
初めてレニエ公に会った時のドレス、婚約者としてモナコ国民に紹介された時のドレス等
記念すべき時に、着られていたドレスや靴、帽子たち
そうそうたるメゾンが制作したパーティ用のイブニングドレス
見ているだけで、ためいきが出ます
５３歳で交通事故で亡くなってしまうのですが
今回、沢山の写真も同時に展示されてあり、幸せな人生を送られたことを
とても感じました
そんな中、公妃がお花をとても愛し、押し花作品を沢山作っておられたことを
初めで知りました
作品は、レニエ公と公妃の私邸に飾られていたそうですが
どの作品も、とても可愛く
優しいあの、華やかなグレース・ケリーではなく
レニエ公の奥様として押し花を楽しんでおられたのだなぁ～
お土産のファインボーンチャイナ若葉がしげり、枝となって花を咲かせ、沢山の実をつけた模様は繁栄を
ちりばめられた真珠は純潔、健康を
枝から枝にかかるベビーパールの鎖は家族の絆を象徴しています
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同じデパートで開かれている、粘土人形作家 田辺ヒデキさんの人形展にもいって来ました
いつ見ても、思わず笑ってしまう人形達です
綺麗ですね～
押し花以外にも、陶芸や刺繍の作品も展示されていましたよ
押し花は、本当に可愛くって
同じデザインのスカーフもとっても素敵でした
お花に触れている時は幸せだったのでしょうね
お人形さんたち、つられて笑っちゃうでしょう～
田辺さんご本人も、人形さんに似てますよ
グレースケリー・・・綺麗ですね
何度見てもどんな場面でも本当に綺麗な女性ですね。
幸せな人生だったかは謎ですが、押し花を作っていたなんてちょっとびっくりです。
きっと花に触れている時は幸せだったのでしょうね♪
田辺ヒデキの人形達・・・つられて笑ってます☆”
いいですね！
クリックするのは「作品」ではなく「人形」でした
これなんです
mamaさん、好きでしょう～
私も小さい犬と猫と猿を持ってるのですが
見るだけで、笑顔になれますよ～
今回の作品ではないのですが、「作品」をクリックしてもらったら、前の作品が見れますので
又、時間があるときに見てくださいね～
モナコ公妃の結婚式の写真は、今回始めてみたのですが、とっても綺麗でした
会場では、映画も上映されてましたよ～
短時間で両方廻ったので、もう少し時間が欲しかったです～
本当に、溜息がでるような美しさですね
この写真はポスターに使われていましたが
特に現実とは思えないくらいですね～
沢山のスナップ写真があって、その中では
とても幸せそうにお見受けしたのですが、実際はそうでもなかったのですか？
今度、じっくりと本を読んでみたくなりました
クーさんも、特集を読まれたのですね
今もあるかな～？私も読みたいです～
本当に「綺麗」と言う言葉がぴったりの女性ですよね
でも、公妃になられてからは、とても優しいお顔だったと思うのですが・・・
ヒッチコック監督で、映画出演の依頼があったようですが
モナコがそれを認めなかったとか・・・
クーさんのキャラは右から２番目なのね～
おおらかですね～
こちらにまで、ありがとうございます
言葉って難しいですよね
自分でも気づかないうちに相手を傷つけてしまうことってあるかも・・・
そう思うと、反省しないといけないこといっぱいあります
こんな私ですが・・・
これからも、宜しくお願いしますね～
「グレース」と言う名前の雑誌があるのですね
やっぱり、グレースケリーから来てるのでしょうか
その特集を読んでから、見に行けばもっと違った見方が出来たかもしれませんね
そうですね～
こんなに綺麗に生まれてたら、違う人生を歩んでたでしょうね～
外見は無理なので、せめて内面だけでも磨きましょう～と自分に言い聞かせます（笑）
オードリーヘップバーンの生涯も
展覧会であったのですね
同じような構成だと思います
ドレスなど、うっとりしてしまいますよね～
押し花作品は、本当に沢山あって、それを元に作られたスカーフもあるのですよ
リネンもあって、ひとつ欲しいと真剣に思ったほどです
大作から、小さな可愛いのまで、とても見ごたえがありました
粘土人形は、見ているだけでほっこりさせられます
田辺ヒデキさんの人形、とってもいいでしょう～
前にも、何度か紹介しましたが
今回の作品は、残念ながら写真を撮れなかったので
紹介できないんです～
でも、見てるだけで笑ってしまう
幸せになれる人形たちです～
グレースケリーは愛に満ちて幸せだったのかと思ってましたが、
加代子さんが言われるように、あまり幸せではなかったのかもしれませんね
私も、どんな人生だったのか、もっと詳しく知りたくなりました
エレガントですよね～
グレースケリーとモナコ公妃とでは
お顔が全然違うように感じました
それに、押し花をしているときの写真は
また、違ったお顔で、私はその写真が一番いいな～
って見てました
お土産のカップ、褒めていただいてありがとうございます～
とても軽くて、上品で、気に入ってます
中にpincesse Grace de monaco のロゴが入ってます～
そうですね、この写真は特に近寄りがたい感じですよね
今回のポスターに使われていた写真なのですよ
でも、展示されたて数々の写真は、スナップが多く
とても温かみのあるお顔でした
お人形さんたち、思わず笑ってしまいますでしょう～
今回の作品は、紹介できなかったのですが
前回のは「作品」をポチッとクリックしていただいたら
見れますので、お時間があるときにでも見て下さいね～
いつもありがとうございます♪
ただ、あちこち時間がなくても、出かけるのが
好きなだけですよ～
こうして、書いておかないとすぐに忘れてしまいます
書いても、忘れますが・・・
でも、アンテナはいつも立てておきたいな～って思ってます
田辺ヒデキさんのお人形って これなんですね
みんなが 大きな口を開けて笑っていますね（珍しい）
こちらまで 楽しくなります♪♪♪
やっぱり 笑っていないとダメですね(^○^)
これは ちょっと欲しくなりました(^○^)
モナコ公妃・・・・ため息がでます
結婚式の時の写真を見たことがありますが（ＴＶ）
レニエ公も 素敵な方でしたね
デパートの展覧会 楽しかったでしょうね～～
いつ見てもお綺麗ですよね・・・溜息が出ます。
モナコ妃伝説？って聞いた事があるのですが グレース妃は実際はあまりお幸せじゃなかったとか・・・一国の王妃ともなれば大変な事も色々おありになったのでしょうね。
映画の彼女も綺麗なだけじゃなく凛！とした風情で 良かったですね。
昔の映画を観るようになって、キレイだなって思えた女優さんの１位がこの人でした
この前創刊したばかりの雑誌で、特集が組んであり
読んで、華やかな面以外も知りました
いいお母さんでもあったようですね
惜しいよねーまた女優さんやってほしかったな
粘土の人形、一気に現実の世界へ・・
私のキャラで言うと右から２番目か・・・ハハハ
Ki-rinさん、御免なさい。
私の方こそ誤解を招く書き方だったのかも知れません。
この頃こういう事が何度か起こって私ってどうしてこうなんだろう・・・と自分でイヤになっちゃいます。
これからも、何か書き方がおかしかったら、教えて下さいね。
きっと私の書き方の所為で他意はない筈ですから・・・
グレース・ケリーが特集されていました。
たぶん 雑誌名は 彼女の名前から来ているのだと
思われます。
あんなに美しく生まれたら
私の人生も変わっていたのだろうか～（笑）
でも 彼女の場合は 内面からくる美しさもあるので
よけい 惹かれるのでしょうね～
黒がバックの写真綺麗ですね
女優からモナコ公妃お顔に気品が＾＾
押し花の作品、製作中を見ると大きいですね？
私、ヘップバーンの誕生～学生～全盛期～
ボランティアと
一生の展示見たことあるのですが、
ドレス、装飾品など展示されていたので、
そのような感じを思いました。
目の保養になりましたって感じで＾＾
お土産のカップも気品があります＾＾ね
粘土人形みてるとこちらまでo(*^ー ^*)oにこっ♪
ってなりますね。
グレースケリー…
名前は聞いたことがあります。
とても綺麗な方ですね。
どんな人生だったのでしょう？
知りたくなりました
こんにちは^^
エレガントとはこの事かぁと実感しました
お土産のボーンチャイナの清潔感にもエレガントさを感じました
ki-rinさん♪のセンスこそエレガント！
もう亡くなって随分経つんですよねぇ。
気品に満ちた、そしてちょっと冷たさのある近寄り難いような美人でしたよね。
どの点をとっても、アメリカ人には稀有な女優だったような・・・（笑）
粘土の七福神・・・でしょうか？
笑いを誘いますねぇ！
笑いは健康にいい、って聞きましたけど、じっと見てると釣り込まれそうですね、笑いに！
いろんな所から吸収してるんですね。
素晴らしいわ。
感受性をわけて欲しいと思います。