ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

ジョニーディップ

2008-03-25 | リフレッシュ日記
リバティーンという映画を借りてみた。
私の中でジョニーディップという人は、それまで特に何とも思わない人だったがその映画を見たとたんになんていい役者だと初めて思った。
それから1週間借りていた間に15回も見た。
もう台詞を暗記してしまったくらいだ。
子供とはあまり見れない。
そういう表現だからだ。
激しい人生を送る主人公で、最後にはどんどんと醜くなっていきその物語が映画の世界にもかかわらず助けてあげたくなる。
古い時代をモデルに作ったもので、皇帝に見込まれながらも自由に生きたいとしている詩人の男の話しだ。
アウトローな感じのジョニーディップが、「こんなにいい男だったんだ」とも思う。
是非見てもらいたい。
リバティーン

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3 コメント

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Unknown (通りすがりの者)
2008-03-25 15:07:14
俳優名はジョニー・デップだと思うのですが・・・
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考えなくてもさあ ()
2008-03-25 18:28:28
わかるやんな。コメントが
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Unknown (Anne)
2008-03-25 23:50:41
なんでも無いと思っていた役者がある映画から
すごい役者!って思える人は多いです
トニーハンクスがそのお一人だったけど
彼の映画を観てすごい人なんだ!って感動した事がありましたよ
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