令和元年5月22日に「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」の試験を受験しました。
同年5月29日に「同試験」に「合格」しました。
同年5月30日に、「免許申請」に必要な書類1式を整えて、指定の機関に送付しました。
恐らく、同年5月31日か、6月3日には、当局に届いていると思います。
そこで、「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」の免許の到着時期は、下記の情報から
令和元年7月2日現在、令和元年5月22日の到着分を発行しているので、7日~10日後に受け付けたものは、7月9日~12日頃に、到着する見込みとなります。
これが届けば、「労働安全衛生法による免許証」シリーズは、”完結”することになります。
尚、可能性としては、「ガス溶接(実務経験クリア)」と「一級ボイラ技士(試験合格のみ)」、「林業架線(免除活用、試験合格のみ)」があります。
五井で受験することはありませんので、「埼玉出張試験」か「群馬出張試験」での受験の可能性があります。
よって、この3つについては、引き続き「公表問題」をダウンロードするようにします。
今回の「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」も、公表問題8回分と、エックス線作業主任者の参考書、同公表問題8回分を活用して受験しました。
隠居生活で、「ボケ」防止の楽しみとして、70歳を過ぎた頃に受験しようかと思います。
その他、完結シリーズは、
・耐震診断資格者・耐震改修技術者(木造、RC造、S造、SRC造)のコンプリートを本年中に実施します。
・危険物取扱者(甲種・乙種全類・丙種)のコンプリート、7月7日受験の甲種で、完結させたいと思います。
・消防設備士(甲種特類、甲種1~5類、乙種6~7類)のコンプリート中ですが、隙間の乙種1~5類を埋めるべく、前向きに検討中です。
(意見には個人差があります)