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Rolling Stone誌の表紙を飾る

2015年12月31日 | ただの日記
今日は、12月31日大晦日
いろいろ片づけをしていたら、1993年の新婚旅行で、記念に作った「Rolling Stone」誌の表紙が出てきました。
表紙を飾るのは、私、ぼうぼう&妻M子です。



結構、イケてると思いません?
新婚旅行で、豪州に行った際、記念に撮影したものです。
妻M子も写りが良いので、「お気に入り」の一つです。
大掃除で、古い書籍を整理していたら出てきました。この「お気に入り」を再び本棚の肥やしに、片付けるのも、MOTTAINAIので、今日からリビングに飾ることにしました。

当時は、ビデオカメラが一般に普及し始めたころ、まだ、私はまだビデオカメラを購入するに至らず、動画はありませんが、この表紙の撮影に際しては、メイキングシーンを多数、写真に撮影し、現地のスタッフも協力的で、楽しく、良い思い出になっています。



ちなみに、この新婚旅行は、自由時間が多く、宿泊は高級ホテル、のコースを探し、Holiday Tour社の“ロマンチック・ジャーニー「シェラトンミラージュに泊まる」グレートバリアリーフとゴールドコースト・シドニー8日間”でした。

成田空港発(10:15)、QANTAS AIRWAYS QF022 57E/57D SYDEY(21:15)
飛行距離7,825km、飛行時間9時間15分

シドニーで2泊略)、ゴールドコースト3泊略)、ポートダグラス2泊略)

CAIRNS(12:45)、QANTAS AIRWAYS QF69 64E/64F 成田空港19:00)
飛行距離5,877km、飛行時間7時間35分


南半球なので、当然、季節は逆転、でも中間期に行ったので、季節感の相違はなく、シドニーから北上し、各所を巡るというものでした。
8日間でも、学校の修学旅行であるまいし、そう言った集団行動の少ない、自由気ままな旅で楽しむことができました。
南十字星を観たり、流れ星、アンドロメダ銀河、北半球では、観ることのできない夜空を観ることもできました。新婚旅行に相応しい、ロマンチックな夜でした・・・・・(詳しくは後日?変な想像はしないでくださいね。)

もう少しで、我が家も「銀婚式」(2018年)なので、その時は、ハワイのマウナケア山の「すばる」見学&「満天の夜空」観賞か、北欧、氷州あるいは加の北極圏の「オーロラ」観賞に行こうか、あるいは、「The Ballad of John and Yoko」の旅、等と話をしています。

そんな我が家の大晦日の一コマでした。

それでは、皆さま、良いお年を!

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