今日から建設業法の施工管理技術検定シリーズについて記します。
第3回目は、一級土木施工管理技士です。このシリーズの最終章です。
造園、建設機械、電気工事とありますが、機会があったら挑戦しますので、一応、これが最終章とします。
受験資格には問題ありません。尚且つ、建築工事の他、土木工事に関わる機会がありましたので、受験資格はクリアしました。
ちなみに、この一級土木施工管理技士試験は、妻M子と結婚してからの第一号です。
1)受験日:学科試験:1995年4月/実地試験1995年10月
2)受験場所:東京
3)受験資格:指定学科の用件を満足
(3年以上上記実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数を含む)
4)受験年齢:32歳
5)受験手数料:?(今は学科試験¥9,500、実地試験¥9,400)
6)受験番号:301968
7)学習期間:学科試験/実地試験それぞれ30日(60分/日)
受験教材
※)土木学会の便覧などを参照(今回は、写真はありません)
ちなみに道路工学、衛生工学、下水道工学関係は、いろいろ学生時代に勉強してました。
それと監理技術者講習のテキストも参考にしていたかもしれません?また、建築学便覧なども参考にしたと思いますが、記憶が曖昧です。
受験結果
1)学科試験:60%以上をクリア
2)実地試験:60%以上をクリア
3)最終結果:合格(合格率は、これも20%代だったと思います。)
実地試験は、基礎工事について記述しました。素直に、技術的な見地で、問題点、技術的、現場管理上、的確な対応方法を見出し、実行したことを記述しました。
下書きを何度も、幾つかのパターンについて、入念に行いました。
最終の合格通知が届き、早速、申請、一級土木施工管理技士と称することを認められました。
2016年1月31日現在の建設業法関係の経歴は、下記のとおりです。
昭和56年3月 (高校卒業) 18歳
昭和60年3月 (大学卒業) 22歳
昭和60年4月 (A社入社) 22歳
設計・現場の業務の従事
昭和63年度 一級建築士 25歳
平成元年度 一級管工事施工管理技士 26歳
平成2年度 一級建築施工管理技士 27歳
(平成2年度 監理技術者資格者 28歳・・・・これは2回目の更新忘れで、平成13年度に再申請)
平成7年度 一級土木施工管理技士 32歳
平成13年度 監理技術者資格者 38歳
監理技術者は、5年毎に更新、きちんと講習も受講しています。
第3回目は、一級土木施工管理技士です。このシリーズの最終章です。
造園、建設機械、電気工事とありますが、機会があったら挑戦しますので、一応、これが最終章とします。
受験資格には問題ありません。尚且つ、建築工事の他、土木工事に関わる機会がありましたので、受験資格はクリアしました。
ちなみに、この一級土木施工管理技士試験は、妻M子と結婚してからの第一号です。
1)受験日:学科試験:1995年4月/実地試験1995年10月
2)受験場所:東京
3)受験資格:指定学科の用件を満足
(3年以上上記実務経験年数のうち、1年以上の指導監督的実務経験年数を含む)
4)受験年齢:32歳
5)受験手数料:?(今は学科試験¥9,500、実地試験¥9,400)
6)受験番号:301968
7)学習期間:学科試験/実地試験それぞれ30日(60分/日)
受験教材
※)土木学会の便覧などを参照(今回は、写真はありません)
ちなみに道路工学、衛生工学、下水道工学関係は、いろいろ学生時代に勉強してました。
それと監理技術者講習のテキストも参考にしていたかもしれません?また、建築学便覧なども参考にしたと思いますが、記憶が曖昧です。
受験結果
1)学科試験:60%以上をクリア
2)実地試験:60%以上をクリア
3)最終結果:合格(合格率は、これも20%代だったと思います。)
実地試験は、基礎工事について記述しました。素直に、技術的な見地で、問題点、技術的、現場管理上、的確な対応方法を見出し、実行したことを記述しました。
下書きを何度も、幾つかのパターンについて、入念に行いました。
最終の合格通知が届き、早速、申請、一級土木施工管理技士と称することを認められました。
2016年1月31日現在の建設業法関係の経歴は、下記のとおりです。
昭和56年3月 (高校卒業) 18歳
昭和60年3月 (大学卒業) 22歳
昭和60年4月 (A社入社) 22歳
設計・現場の業務の従事
昭和63年度 一級建築士 25歳
平成元年度 一級管工事施工管理技士 26歳
平成2年度 一級建築施工管理技士 27歳
(平成2年度 監理技術者資格者 28歳・・・・これは2回目の更新忘れで、平成13年度に再申請)
平成7年度 一級土木施工管理技士 32歳
平成13年度 監理技術者資格者 38歳
監理技術者は、5年毎に更新、きちんと講習も受講しています。