最低気温も25℃未満になれば、窓を開けて、扇風機で、寝ることが出来ますね。
夕方以降の温度勾配(気温の下がり具合)によりますが、21時以降は、室内温度>屋外温度(=26℃)を目安に、扇風機で、室内空気を置換し、壁面などの蓄熱分を冷やして、室内温度が概ね26℃未満になったら、エアコンを使わずに、就寝します。
省エネ、節電、電気代も重要ですが、先ずは優先すべき点は、健康です。快眠することが、疲れをとり、ストレスを解放する、これを重視します。
CO2の削減は、近未来の世代には、重要な事ですが、先が短い小生は、そんなことより、今の健康、快適さが大事です。
一世帯が努力しても、全体への影響は、誤差ですから・・・・・・・
世界全体のCO2増加への影響・・・・・・・目クソ、鼻クソですよ(笑)
今後、CO2排出量が更に増えて、異常気象も過激になって、住みづらい環境になっても、仕方ないですよ。
近未来の世代たち、頑張って生きてください。
我が家も、目クソ、鼻クソなりの努力は、継続しますから・・・・・・・・・その先のことは、自らが何とかしてください。
自らが・・・・・・・
(意見には個人差がありました)