合併前の自治体名では、「石井町」、「松茂町」、「山川町」でしたね!
よって、時期がずれるので、過去3回です。
別に、これ!っと言った思い出はありません。
仕事で日帰りでしたから・・・・・・・・・
(意見には個人差があります)
合併前の自治体名では、「石井町」、「松茂町」、「山川町」でしたね!
よって、時期がずれるので、過去3回です。
別に、これ!っと言った思い出はありません。
仕事で日帰りでしたから・・・・・・・・・
(意見には個人差があります)
明日の天気は、夕方以降に「雨」のようです。
3月14日は、TOKYOです。
尚、3月22日も、TOKYOです。
一歩、一歩、前進しています。
(意見には個人差があります)
困った・・・・・・世の中ですねぇ~
①「仕事の中身より先に、休むことばかり考えている。仕事のやる気はあるのだろうか?」
②「TOEICの目標点数はサイトに出ているのに、事前に見てないんだな……。」
③「なぜ、それを教えてもらえると思うのだろう? 自分自身でリサーチし、考えるべきことでしょう。」
小生も、その感想に、見解は一致するね!
手取り、足し取り
でも、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
人手不足だから・・・・・・・意外と「能力」を発揮するかもよ?
(意見には個人差があります)
今日も、『人身事故』ですねぇ~😣
将来を悲観して?
いろいろと、未来は、暗いよね😢
結婚も、既婚者の話は、夫婦関係の悪化、理想とする、ものとは、別世界
子供は虐待、人間関係は複雑
独りは独りで不安だらけ
どこに、『明るい未来』が見える?
『刑事コロンボ』観て、早く寝よう🎵
(意見には個人差が有りました)
副題:2019年の途中経過(3月9日現在77個確定)(改定3)
小生の「資格マニア」としての歩みを記します。2019年3月9日現在、77個目が確定しました。一部、自己認定なるものを加えていますが、個人的なことなので解釈については、自分本位と言うことで、ご容赦ください、ませませ!
※3月9日現在、改定箇所は2019年の候補の見直し、追加です。
(年代順)
【1963年生まれ、1970年~1975年】
番外編:珠算3級(2級は合格したのですが、証拠がない)、書道6級(?)
【1981年(18歳:高校卒業、大学へ進学)】
1. ガス溶接技能講習修了
実習の授業の中で、ガス溶接の技能講習がありました。
【1985年(22歳:大学工学部卒業、A社入社)】
2.第一種普通自動車免許(2021年12月頃です)
3.高等学校教諭二級普通免許(工業)(2018年度、教育委員会に再登録中)
4.玉掛技能講習修了(社会人第一号資格)
【1986年(23歳)】
※公害防止管理者(振動)・・・・NG(リベンジ致しません)
【1988年(25歳)】
5.一級建築士(2016年11月に定期講習修了)
※昭和最後の受験、昭和63年の試験で、一発合格、製図試験が「リゾートホテル」だったことが最大の幸運です。学生時代は、設備設計事務所で、ホテル関係の設備設計を十二分に経験しましたから!
【1989年(26歳)】
6.一級管工事施工管理技士(給水装置、ガス消費機器、消防設備士取得しました。)
※当然、受験すべき資格です。楽勝でした!
【1990年(27歳)】
7.一級建築施工管理技士(筆記試験免除:一級建築士)
※楽勝ついでに、一級建築士の免除を活用し、「杭工事」での苦労話(実体験)を工程管理、品質管理の面で、経験内容をまとめて、合格しました。本当に、苦労しましたよ!
【1992年(29歳)】
一級土木施工管理技士・・・筆記:合格/実技:欠席
【1993年(30歳)】
8.一級土木施工管理技士(前年の筆記合格免除、実技受験)
※実地試験は、造成工事における岩盤の掘削、発破、その他安全対策を含め、この時の苦労話を記しました。後に、この時の経験から「発破技士」の実務経験を得て、安衛法の「発破技士」を受験しました。因みに、この経験の後、「高圧室内作業主任者」を取得するに当たっての、ケーソン工法の関係に従事しました。
9.監理技術者資格者(申請のみ)
(一級建築士、一級管工事施工管理技士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、解体工事講習修了)
※乙種第四類危険物取扱者・・・・NG(リベンジしました)
【2006年(43歳)】
10.低圧電気取扱業務修了
11.職長等安全衛生教育修了
【2008年(45歳:異動で営業へ、大きな転機となりました。)】
12.第二種冷凍機械責任者
※営業として活用するために、異動後第一号
【2010年(47歳)】
13.エネルギー管理士
※小生の本職は、「熱」です。一発合格できたことは正直、嬉しいですね!
14.排水設備工事責任技術者
※これは、地元自治体の広報に試験案内があったので、急遽、参戦、一級管工事施工管理技士としては、当然でしょう!因みに、学歴は高校の証明書を使いました。
15.乙種四類危険物取扱者(リベンジしました)
【2011年(48歳)】
※甲種二類消防設備士・・・・NG(6月に再受験し、リベンジしました)
16.乙種六類危険物取扱者(前年の乙種四類による免除活用)
※業務で過酸化水素水を扱うことがあったので、趣味と実益、受験しました。なお、業務で使用するのは、濃度35%でしたが・・・・・・
17.乙種三類危険物取扱者(免除活用)
18.甲種二類消防設備士(リベンジしました)
※一級管工事施工管理技士を受験資格として、受験しました。
19.乙種五類危険物取扱者(免除活用)
20.甲種三類消防設備士(免除活用)
21.甲種五類消防設備士(免除活用)
【2012年(49歳)】
22.乙種六類消防設備士(免除活用)
23.甲種一類消防設備士(免除活用)
24.乙種二類危険物取扱者(免除活用)
※甲種四類消防設備士・・・・NG
※甲種四類消防設備士・・・・NG(リベンジ失敗)
【2013年(50歳)】
25.甲種四類消防設備士(三度目の正直にて、クリアしました)
※過去2回、学科は合格でしたが、実技試験で引っかかりました。
26.乙種一類危険物取扱者(免除活用、乙種の6種類を制覇)
※後の火薬類の関係を受験することを視野に入れて、受験した次第です。
※乙種七類消防設備士・・・・NG(11月に再受験し、リベンジしました)
27.乙種七類消防設備士(リベンジしました)
【2014年(51歳)】
28.甲種特類消防設備士(消防設備士を制覇)
※消防設備は、これを取得しないとね!
29.ガス消費機器設置工事監督者(認定講習)(一級管工事施工管理技士)
※自衛消防技術試験・・・・・NG(準備を整えて、翌年再受験し、リベンジしました)
【2015年(52歳、A社退職、36個迄はA社にて、37個目以降は自由人で取得)】
30.上級救命認定者
31.防災センター要員
32.自衛消防業務修了者
33.自衛消防技術認定者(リベンジしました)
※3.11の帰宅難民の経験から、防火・防災系の知識を得るために、このシリーズを受講しました。
34.二級ボイラー技士(実技講習修了含む)
35.防火管理者
36.防災管理者
****************A社退職、自由人
37.建築物環境衛生管理技術者(一級建築士)
※当該受験には、受験資格としての実務経験が必要ですが、残念ながら、実務経験が「ゼロ」です。従って、講習での取得となりましたが、基本的に、「建築環境工学、建築設備工学」は得意分野ですから!
38.防火安全技術者(第一種)
39.防火管理技能講習(消防設備士)
40.第二種電気工事士
【2016年(53歳、45個目迄は自由人で、46個目以降がB社に再就職後)】
41.被災宅地危険度判定士(一級建築士、一級土木施工管理技士)
※社会貢献の証です。
42.潜水士
43.ボイラー整備士(二級ボイラー技士による免除活用)
44.被災建築物応急危険度判定士(一級建築士)
※社会貢献の証です。
*************B社再就職、自由人を引退
※3月20日の予防技術検定(消防設備)・・・・NG(リベンジ致しません)
45.特定第一種高圧容器取扱者(第二種冷凍機械責任者により申請取得)
46.認定電気工事従事者(受講資格は第二種電気工事士)
47.ガス可とう管接続工事監督者(民間資格)
※7月12日のエックス線作業主任者・・・・・NG(43%<<60%)
※9月26日のエックス線作業主任者・・・・・体調不良によって、試験回避(NG)
でも、リベンジ致しました
48.給水装置工事主任技術者(一級管工事施工管理技士の免除活用)
※これも得意分野の一つ、水道屋さんの必須アイテムですから!
49.建築設備検査員(一級建築士)(初代、建築設備検査員)
※これは、ただ単に「初代」ということで、それだけの為です。受講料は会社負担でしたので、経済的に助かりました。休みは、「有給休暇」でしたが、まぁ~楽勝です。
50.有機溶剤作業主任者
【2017年(54歳)】
51.特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者
52.石綿作業主任者
53.鉛作業主任者
※ここは、まとめて、「技能講習シリーズ」を、化学物質系を受講しました。修了考査も論外、前職で、環境マネージメントシステムの統括責任者としての知識を活かせました。
54.高圧作業主任技術者(実務経験有)
55.発破技士(実務経験有)
56.建築設備診断技術者(民間資格、一級建築士、診断経験有)
※どこかで役に立つか分かりませんから・・・・・・・・
57.甲種火薬類保安責任者
※安衛法の「発破技士」を取得すれば、このシリーズに展開したくなりますよね!
58.第二種衛生管理者(実務経験有)
59.採石業務主任者
※これは急遽参戦、埼玉県の広報で知り、興味本位で受験、楽勝に合格!
60.砂利採取業務主任者
※採石とくれば、砂利となります。興味本位で受験、当然、楽勝です。
61.毒物劇物取扱責任者
※長年、延び延びとしていましたが、群馬のスケジュールが合致し、受験しました。参考書を購入して、10年、その参考書も古くて、群馬県のHPの過去問中心に学習しました、ギリギリ合格ラインでした。
62.既存住宅状況調査技術者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加4個の資格(2018年1月、個人的に取得を認定)
理由:時間調整が難しい、費用も高価で、優先的に「ヒマ」なときに受講しますが?ね
63.空気環境測定実施者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
64.ダクト清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
65.貯水槽清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
66.排水管清掃作業監督者(建築物環境衛生管理技術者にて自己認定)
自己認定の公式見解は、
Q:建築物環境衛生管理技術者の免状を持っていれば監督者の登録ができると聞いたのですが
A:建築物環境衛生管理技術者の資格をお持ちの方は、初回に限り以下の何れかの監督者登録ができます。
空気環境測定実施者、ダクト清掃作業監督者、貯水槽清掃作業監督者、排水管清掃作業監督者
登録後は6年ごとに更新のための再講習会を受講して頂くようになります。
であります。デタラメな自己認定ではありませんが、先ずはその業種に就くことは無いでしょう。
**************B社退職、自由人(復活)
【2018年(55歳)】
67.測量士補(未登録)
※予定外でしたが、モチベーションがやや低下していた状況で、「ボケ防止」に挑戦しました。
68.木造耐震診断資格者(一級建築士)
69.木造耐震改修技術者(一級建築士)
70.鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
71.鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
***公的団体に再々就職(雇用継続の予定)、自由人を引退
72.エックス線作業主任者(1年あけて、リベンジしました)
73.既存ブロック塀等の耐震診断に係る資格者(一級建築士)
※個人的見解で、認定した追加2個の資格(2018年12月、個人的に取得を認定)
74.特定建築物調査員(一級建築士にて自己認定)
75.防火設備検査員(一級建築士にて自己認定)
※74個~75個を自己認定した根拠は建築基準法第12条によります。
第6条第1項第1号に掲げる建築物で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国、都道府県及び建築主事を置く市町村の建築物(以下この項及び第3項において「国等の建築物」という)を除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築物(同号に掲げる建築物その他政令で定める建築物をいう。以下この条において同じ)で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物を除く)の所有者(所有者と管理者が異なる場合においては、管理者、第3項において同じ)は、これらの建築物の敷地、構造及び建築設備について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築物調査員資格者証の交付を受けている者(次項及び次条第3項において「建築物調査員」という)にその状況の調査(これらの建築物の敷地及び構造についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含み、これらの建築物の建築設備及び防火戸その他の政令で定める防火設備(以下「建築設備等」という)についての第3項の検査を除く)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
3特定建築設備等(昇降機及び特定建築物の昇降機以外の建築設備等をいう。以下この項及び次項において同じ)で安全上、防火上又は衛生上特に重要であるものとして政令で定めるもの(国等の建築物に設けるものを除く)及び当該政令で定めるもの以外の特定建築設備等で特定行政庁が指定するもの(国等の建築物に設けるものを除く)の所有者は、これらの特定建築設備等について、国土交通省令で定めるところにより、定期に、一級建築士若しくは二級建築士又は建築設備等検査員資格者証の交付を受けている者(次項及び第12条の3第2項において「建築設備等検査員」という)に検査(これらの特定建築設備等についての損傷、腐食その他の劣化の状況の点検を含む)をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない。
尚、今後、時間が十分に確保できるときが来たら、受講しようと思います。修了考査も大丈夫ですよ!
【2019年(56歳)】
76.第一種衛生管理者(第二種衛生管理者を活用)
77.エネルギー・環境マネージャー
************************************************************************
次の2つは、受講手続き完了、申請書類を送付し、受講・認定されれば、正式に数に加わります。
よって、79個は、見込みですが、ほぼ、ほぼ、確実な状況です。
78.登録解体工事講習修了者(一級建築施工管理技士を活用)
79.震災建築物被災度区分判定・復旧技術者(一級建築士を活用)
80個目は、「丙種危険物取扱者」です。既に受験票が届きました。写真OKです。あとは当日受験するのみ!明日です。
3月10日:丙種危険物取扱者(受験票受理、合格発表日は試験当日公表)
******************************************
今後の予定です。
1) 乾燥設備作業主任者(技能講習、受講の意思を確定させました。)
2) ガンマ線透過写真撮影主任者(試験)(3月22日頃に申請予定、5月22日水曜日受験)
これ以降は、新年度が明けてから日程が公表されます。順番は前後することがあると思います。特に、ポイントは、耐震診断資格者&耐震改修技術者の講習日程です。
3) 省エネ適合判定員(一級建築士)(講習&修了考査)
4) 住宅省エネルギー技術講習(施工技術者)(一級建築士 2月17日追加、日程公表待ち)
5) 住宅省エネルギー技術講習(設計者)(一級建築士 2月17日追加、日程公表待ち)
6) 鉄骨造耐震診断資格者(一級建築士)
7) 鉄骨造耐震改修技術者(一級建築士)
8) 鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者(一級建築士)
9) 鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者(一級建築士)
10) 丙種火薬類製造保安責任者(試験)(5月下旬願書入手、6月中旬申請、9月1日日曜日)
11) 二級福祉住環境コーディネーター(試験)(2019年11月24日)
80個(内自己認定6個含む)+11個=91個(残りが9個)
******************************************
【2020年(57歳)以降】
2019年度の試験スケジュールを考慮して、2020年早々に計画をつめます。
ここからは、目指すぜ、「100の資格を持つ男」へ「ラストスパート」で~ス!
尚、資格の枠内は、今後、有力な候補として示しています。状況に応じて、これまでとおり、受験・受講のタイミングに変更が生じると思いますが、現時点で有力視している候補です。
1) 社会環境検定(7月)
2) 環境法令検定
3) LCAエキスパート検定
4) 家庭の省エネエキスパート(検定)
5) ビルの省エネエキスパート(検定)
6) うちエコ相談員(試験)
7) 公害防止管理者(一般粉じん)(10月第一日曜日)
8) 公害防止管理者(大気1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
9) 公害防止管理者(水質1~4種のいずれか)(上記を取得後の翌年10月第一日曜日)
10) 第一種高圧ガス販売主任者(11月中旬)
11) 第二種高圧ガス販売主任者(上記を取得後の翌年11月中旬)
12) 乙種機械責任者(上記を取得後の翌年11月中旬)
13) 乙種化学責任者(上記を取得後の翌年11月中旬)
14) 気象予報士(3回チャレンジ)
※乙種機械(高圧ガス)、公害防止(粉じん)、石油機器管理、フロン回収、講習系も他に有るので、これらの候補で、微調整するかも?
更に、上記の候補の他
1) 乙種1類消防設備士
2) 乙種2類消防設備士
3) 乙種3類消防設備士
4) 乙種4類消防設備士
5) 乙種5類消防設備士
6) CASBEE建築評価員
7) CASBEE戸建評価員
8) CASBEE不動産評価員
9) 電気主任技術者(第三種)
10) 防災士
11) 造園施工管理技士(1級or2級)
12) 電気施工管理技士(1級or2級)
13) 建築設備士
と下位の受験を行って、「ボケ防止対策」として、7種類をGETして、帳尻合わせも考えておきます。一次試験、二次試験のパターンは避けます。それに、一日に何科目も受験するパターンも、集中力、体力、が続かないと思うので、極力避けたいと思います。消防設備、危険物関係は、東京であれば、年に数回、受験チャンスがありますからね!
以降は、都度、調べて追加します。上記予定も状況に応じて、見直し、修正を加えることがありますので、悪しからず!!
一応、一応ですが、理論上、「100個(自己認定6個含む)達成の「目処」が・・・・・・・」達成の見込みは、2022年頃でしょうか?
公害防止管理者は、4種類を狙うとすると、最低4年を要します。全て一発ならば・・・・・
苦戦すると、+2年程度は必要です。同様に、高圧ガス関係も11月受験ですから、2~3個狙いで、最低3年です。
可能な限り、効率を考えて、シリーズで、対策しないとね!
基本的には、建築耐震・建築省エネ、省エネをシリーズで取得して、公害防止シリーズ、高圧ガスシリーズの流れでしょうね!
尚、小生の取得した資格のBEST5は、過去のキャリアの貢献度を踏まえ
1位:一級建築士(長年、実務で活躍、現在もこれで、信用を得ています。)
2位:エネルギー管理士(現在は、これが重要な位置づけです。)
3位:一級管工事施工管理技士
4位:甲種特類消防設備士
5位:第二種冷凍機械責任者
次点:建築物環境衛生管理技術者
(意見には個人差があります)
先月、平成30年度の確定申告を行いました。
医療費他において、過払い金があったので、過払い分を「還付」する旨の通知が届きました。
事前に、手続きを行い、確定申告を行った結果に基づきます。
つまり、何もしないで、突然、「還付金の手続きが必要です」な~んて話が有る訳がありません。
それも、多額の金額が・・・・・・キャッシュカードが必要だ!パスワードが必要だ!
な~んて、話は一切ありませんよ!
でも、ここで、注意を促しても、社会常識やネットを知らないお年寄りがターゲットだから・・・・
まだまだ、「還付金詐欺」、横行するだろうね!
今が旬なのは、この手の詐欺、五輪詐欺、改元詐欺、だろうね!
(意見には個人差があります)
法令は10問、目標正答数は8問・・・・としておきます。
法令については、概略、下記のとおりです。
①免状
・書き換えは、「氏名」、「本籍地」、「写真(10年経過)」、交付地か居住地か勤務地の都道府県知事(小生の場合は、埼玉県知事)
・丙種は、「取扱い」のみ、「立会い」はできない(当該危険物に限る・・・)、乙種と甲種は、取扱い・立合いOK
・交付は試験地の都道府県知事
・亡失して発見した場合は、10日以内に再交付した都道府県知事に提出
・亡失、滅失、汚損、破損した場合、再交付
・保安講習は、初回1年以内、以降3年毎
・製造所等で指定数量に関係無く、甲種、乙種の立ち上が必要
②仮貯蔵・仮使用
・消防長・消防署長の承認を得て、10日以内に限る
③申請手続き
・市町村長等、許可(設置・変更)、検査(完成、完成検査前、保安)、許可(予防規定)
④指定数量
・(GS貯蔵量/200L)+(灯軽貯蔵量/1000L)+(重貯蔵量/2000L)+(第四貯蔵量+6000L)+(動植貯蔵量/10000L)=〇倍
例)ガソリン80L、灯油200L、軽油300L、重油400L、ギアー油3000Lの場合は
(80/200)+(200/1000)+(300/1000)+(400/2000)+(3000/6000)=0.4+0.2+0.3+0.2+0.5=1.6倍 指定数量以上となり、消防法等規制対象となる。
・指定数量未満は市町村条例
・運搬は、指定数量に関係無い(意外と重要)
④危険物
・丙種の対象:ガソリン、灯油、軽油、重油、第四石油類、動植物油、第三石油の引火点130℃以上(概ね、原油起源)
・酸化性固体、可燃性固体、自然発火物質および禁水性物質、引火性液体、自己反応物質、酸化性液体
⑤運搬の混載禁止
・第四類に対して、第一類(酸化性固体)、第六類(酸化性液体)は、不可
⑥消火設備
・第一種:屋内消火栓、屋外消火栓
・第二種:スプリンクラー
・第三種:粉末・泡・CO2・ハロゲン・水噴霧
・第四種:大型消火器
・第五種:小型消火器・水バケツ・乾燥砂
⑦保安距離
・必要な施設:製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所
⑧保有空地
・必要な施設:製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所、屋外に設ける簡易タンク貯蔵所、地上に設ける移送取扱所
⑨定期点検
・地下タンク貯蔵所、地下タンクを有する製造所・給油取扱所・一般取扱所、移動タンク貯蔵所、移送取扱所
・年1回、3年間保存、危険物取扱者または危険物施設保安員
⑩屋外貯蔵所
・ガソリンは、貯蔵・取扱は、不可
⑪運搬・移送
・運搬は、有資格者の乗車は不要
・移送は、有資格者の乗車が必要(移送タンク貯蔵所)
・免状携帯義務
・移送前の点検(蓋、マンホール、消火器)
・標識
・長時間運転の制限(二人以上、連続4時間、上限9時間/日)
一応、ざっくり、こんなところかな?無限大になるけど、基本的なことだから、整理すれば、見えてくるよね!
当日の「注意事項」は、しっかりと読んで、自分の都合のいいように、解釈をしないでください。
「分かりましたか?自分勝手な解釈は、ダメですよ!」・・・・・「分かりましたか?」、本当に、分かりましたか?
それでも、変な奴が・・・・・いるんだよねぇ~、「自分勝手」なアホが!
社会性の欠如、というか?アホ・・・・・・・・・・・・・・だよねぇ~
『重要』
試験中は、スマホ他、電源を切って、カバンなどに入れて、絶対に、曖昧な行為は避けてください。マナーモードにする、ポケットの入れておく、等、不正行為とみなされます。すべての記載内容は、「頭脳」に保存しましょう!
それ程、情報も・・・・・・・少ないじゃん!
建築物環境衛生管理技術者試験は180問だぜぇ~、たった25問、それも、「丙種」だよ?
(意見には個人差があります)
当該科目の問題数は10問です。目標正答数は8問、80%以上と想定しています。
合格基準は、科目としては、40%以上ですが・・・・・・
①当該危険物の基本的な性状
・可燃性液体(のみ)
・非水溶性
・水より軽い(比重1未満)、水に浮く
・蒸気は重い
・静電気が発生しやすい(重要)
・引火しやすい(GS-40℃、灯油40℃、軽油45℃)
・消火に水は使わない(重要)
②静電気の防止
・湿度を高く
・流速は遅く
・木綿を使う
・接地する
・導電性材料を使う
ここからは、各論
③ガソリン
・引火点ー40℃、発火点300℃、比重0.65、燃焼範囲1.4%(vol)~7.6%(vol)
・指定数量200L
・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)
・水に溶けない
・水より「軽い」(比重0.65)
・特有の臭気
・静電気が発生しやすい
・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」
④灯油
・引火点40℃、発火点220℃、比重0.8、燃焼範囲1.1%(vol)~6%(vol)
・指定数量1,000L
・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)、蒸発しやすい
・水に溶けない
・水より「軽い」(比重0.65)
・静電気が発生しやすい
・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」
・臭気、無色、布に浸み込むと接触面積増
・ガソリンと混合させない
⑤軽油
・引火点45℃、発火点220℃、比重0.8、燃焼範囲1%(vol)~6%(vol)
・指定数量1,000L
・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)、蒸発しやすい
・水に溶けない
・水より「軽い」(比重0.65)
・静電気が発生しやすい
・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」
・臭気、淡黄色
・ガソリンと混合させない
⑥重油
・引火点60~℃、発火点250~℃、比重0.9
・指定数量2,000L
・加熱すると危険(重油配管は、流動性を確保するために加温する)
・水に溶けない(ガソリン、灯油とは混ざらない)
・水より「軽い」(比重0.65)
・静電気が発生しやすい
・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」
・臭気、暗褐色、硫黄分含む、ドロドロ
・分解重油は自然発火注意
⑦第四石油類(マシン油、ギヤー油、モーター油)
・第四石油類は、すべての品目が対象(一応、引火点250℃以上は消防法の規制対象外)
・引火点200℃以上、比重0.8以上(ざっくり)(引火点200℃未満は第三石油類)
・指定数量6000L
・水より軽い
・粘性がある
・揮発しにくい(蒸発しない)
・非水溶性
・発熱量が大きい(水を使うと水蒸気爆発)
・霧状にすると危険(どれも同じ)
・冷暗所
・窒息消火
⑧動植物油類
・乾性油(よう素価が大きい)は、布に浸み込み自然発火
・比重0.9(水に浮く)
・水に溶けない
・淡黄色の液体
・引火点200℃以上(250℃未満)
・窒素消火
⑨引火点のおさらい
ガソリンー40℃<灯油40℃<軽油45℃<重油60℃<ギヤー油220℃
⑩比重(水を使うと危険)
・水より軽いから、水の表面に広がりやすく、燃焼が拡大する・・・・消火に水を使用しない
・比重の違い
ガソリン0.65<灯油0.8<軽油0.85<重油0.9、第四石油(0.82~0.95)、動植物油類0.91~0.93
⑩保管・貯蔵
・密閉
・冷暗所
・換気・通風
⑪消火
・基本的に、「窒息消火」・・・・酸素を断つ
⑫容器の扱い
・空でも、爆発範囲の蒸気が残留するから、引火すると危険
といったところでしょうか?
これは、あくまで、個人的なメモですから、注意してください。
(意見には個人差があります)
出題数は、5問です。目標正答数は5問です。
①静電気について考える
・不導体の物質(ガソリン)ほど、静電気を発生しやすい
・摩擦を少なくする
・電気を通しやすい材質(材料)を使う
・流速を遅くする
・湿度を高くする(冬季は乾燥するから注意する)
・接地(アース)をする
・合成繊維を避けて、木綿の衣類などを着用する
②燃焼の三要素について考える
・燃焼の三要素は、可燃物質(当該危険物)+酸素供給源(空気)+点火源のが揃うと、燃焼する
・消火には、三要素の一つ以上を取り除く
・当該危険物の燃焼は、「蒸発燃焼」である。空気と蒸気か混合して点火源により燃焼する
・対象危険物の蒸気は、空気より「重い」=ガソリンは3~4
・分解燃焼:紙・木材・石炭=物質が加熱され、分解し、可燃性蒸気が発生する
・表面燃焼:木炭・コークス=物質表面が燃焼する(分解、蒸発はない)
・蒸発燃焼:硫黄・当該危険物=物質が熱分解せず蒸発して、その蒸気が燃焼する
③燃焼の難易で、「ヤバイ」性質
・可燃性蒸気が発生し易い物質
・発熱量が大きい
・熱伝導率が小さい(蓄熱しやすい)
・雰囲気温度が高い
・乾燥度が高い(含水率が低い)
・酸化されやすい
・表面積が大きい(小さくなると表面積が増加、酸素との接触面積が増える)
④燃焼範囲と引火点、発火点
・燃焼範囲において、燃焼する。混合蒸気の濃度が低くても、高くても、燃焼しない
(GS=1.4%(vol)~7.6%(vol))
・引火点:燃焼範囲の下限値において、点火したときに燃焼する温度(GS-40℃)
灯油=40℃<軽油=45℃<重油=60℃<第四石油類<動植物油類
・発火点:点火源がなくても、物質自ら燃焼する温度(GS300℃)
灯油・軽油=220℃<重油=250℃<第三石油類、動植物油類(アマニ油)340℃(重要)
・比重:当該危険物は、水より「軽い」・・・・・水に浮く!
⑤消火
・消火の四要素:除去、窒息、冷却、抑制
・除去:可燃物を取り除く(ガス栓、ロウソク)
・窒素:酸素の供給を断つ(アルコールランプの蓋、砂を被せる)
・冷却:熱を奪う(水をかける・・・・当該危険物でこの行為はダメ、一般論)
・抑制:燃焼の連鎖反応を遮断する(ハロゲンの負触媒)
・消火区分:A火災(普通)、B火災(油)、C火災(電気)・・・・・B火災
・当該危険物の消火方法&消火剤
強化液霧状(冷却・抑制)、泡(窒息)、CO2(窒息)、ハロゲン(窒息・抑制)、粉末(窒息・抑制)・・・・・・水はダメ!
概ね、この内容を網羅して、応用的に思考すれば、外れても・・・・60%以上は、大丈夫だよね?
あくまで、個人の感想です。
勉強は、それぞれの能力、学力、学歴、得意分野、専門性、他、個人の事象に合わせて、学習してください。
尚、センターの公表過去問、ネットの過去問と称する掲載も、参考にしてください。
これは、個人の乾燥であり、個人が学習するための、メモです。
(意見には個人差があります)
周期的に大地震が発生するだろうけど、相手が「地球」だから・・・・・・・
気まぐれだよね!
日本人と違って、時間はアバウト、と言うか、地球感覚でいったら、10年、20年はちょっとした誤差だろうから、ねぇ~、相手は、46憶年だものねぇ~
100年、200年は、人間の5分、10分、みたいなものでしょうから・・・・・・・・
でも、ざっくり、80年周期だったら・・・・・・そろそろ、±10年は????
(意見には個人差があります)
56歳・・・・・年齢には勝てない・・・・膝が痛い、昨夜の冷え込みが・・・・
さて、人気記事であります。
1位:「何か、文句あるか?」
2位:建築物環境衛生管理技術者
3位:年5%、いろいろな意味で、凄い
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・スキンシップ!
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※これも・・・・・・偽装?隠ぺい?ねつ造?
・日曜日は晴れマークだね!
でした。
(意見には個人差があります)