筑波山に登りました。
麓の市営駐車場からスタート。
ふたつのとんがりの左側、男体山を目指します。
以前、中腹のロープウェー乗り場から登ったことがあるのですが、
今回は、海抜ほぼ0mからの出発です。
「日本の道100選」のつくば道を行きます。
美しい街並みに咲く、サボテンの花を発見。
きつい上り坂の途中で振り返ると…
こんな景色が。
息を切らせながらひたすら坂を上ること、約30分。
ようやく、筑波神社に到着です。
登山の安全を祈願したら、いざ登山道へ!
ケーブルカー乗り場を横目に見ながら、
御幸ヶ原コースへ進みます。
途中で見つけた、立派な杉の木。
一体、何年生きておいでなのでしょう?
木の根と岩場に要注意の、わりと険しいコースでした。
汗だくになりつつ、
ようやくケーブルカーの山頂駅がある御幸ヶ原へ到着。
ひと休みしたら、さらに上の男体山を目指します。
目安は15分ほど、とのこと。
ゆったりした道を行くのかと思いきや、
またしても岩場!
岩場の途中からの眺め。
この写真ではわかりにくいですが、
霞ヶ浦と太平洋がよく見えました。
そして…
登頂!!
やったー!!!
山頂からは、関東平野を一望。
絶景かな、絶景かな。
しばし達成感に浸りました。
そして、いよいよ苦手な下山です。
野鳥のさえずりを励みに、がんばりました。
(撮影する余裕なし)
筑波神社でお礼をしたら、
ゴールの駐車場を目指します。
下りのつくば道。
道路に刻まれた滑り止めが、
傾斜の厳しさを物語っております。
ここが一番きつかった…
スキーで一気に滑り降りたい、と何度思ったことか。
途中で、ねこの集会に遭遇。
なごみました。
がんばったご褒美でしょうか。
手前でハレーションを起こしている白い子、
我が愛猫に少し似ていました。
上から下まできっちり筑波登山。
お天気に恵まれ、楽しく歩くことができました。
ゲットした記念バッヂ。
ガマくんと筑波山がモチーフです。
これもまた、登山の楽しみなのであります。
ホリエ
麓の市営駐車場からスタート。
ふたつのとんがりの左側、男体山を目指します。
以前、中腹のロープウェー乗り場から登ったことがあるのですが、
今回は、海抜ほぼ0mからの出発です。
「日本の道100選」のつくば道を行きます。
美しい街並みに咲く、サボテンの花を発見。
きつい上り坂の途中で振り返ると…
こんな景色が。
息を切らせながらひたすら坂を上ること、約30分。
ようやく、筑波神社に到着です。
登山の安全を祈願したら、いざ登山道へ!
ケーブルカー乗り場を横目に見ながら、
御幸ヶ原コースへ進みます。
途中で見つけた、立派な杉の木。
一体、何年生きておいでなのでしょう?
木の根と岩場に要注意の、わりと険しいコースでした。
汗だくになりつつ、
ようやくケーブルカーの山頂駅がある御幸ヶ原へ到着。
ひと休みしたら、さらに上の男体山を目指します。
目安は15分ほど、とのこと。
ゆったりした道を行くのかと思いきや、
またしても岩場!
岩場の途中からの眺め。
この写真ではわかりにくいですが、
霞ヶ浦と太平洋がよく見えました。
そして…
登頂!!
やったー!!!
山頂からは、関東平野を一望。
絶景かな、絶景かな。
しばし達成感に浸りました。
そして、いよいよ苦手な下山です。
野鳥のさえずりを励みに、がんばりました。
(撮影する余裕なし)
筑波神社でお礼をしたら、
ゴールの駐車場を目指します。
下りのつくば道。
道路に刻まれた滑り止めが、
傾斜の厳しさを物語っております。
ここが一番きつかった…
スキーで一気に滑り降りたい、と何度思ったことか。
途中で、ねこの集会に遭遇。
なごみました。
がんばったご褒美でしょうか。
手前でハレーションを起こしている白い子、
我が愛猫に少し似ていました。
上から下まできっちり筑波登山。
お天気に恵まれ、楽しく歩くことができました。
ゲットした記念バッヂ。
ガマくんと筑波山がモチーフです。
これもまた、登山の楽しみなのであります。
ホリエ