群馬県立館林美術館へ行ってまいりました。
比較的新しい施設です。
芝生の広場と水に囲まれた、気持ちのよさそうなところでした。
晴れていれば、ですが…
この日は風をともなう大雨。
ことさらに水がざあざあ音を立てて流れておりました。
駐車場から建物までは、少し距離があります。
水の横を歩くのは、ひたすら寒かった…
晴れていれば、楽しそうです。
今回のおめあては、こちら。
「ペルシアのきらめき」
11月30日までの企画展です。
ポスターを見かけて、「これは!」と思いつつ時は過ぎ…
ついに、ギリギリになって出かけてみたのでした。
悪天候と平日という条件が重なってか、とても空いていた館内は、
歩くたびに私の足音だけが響き渡りました。
ちょっぴり不安になったものの、展示室に入れば見学者がちらほら。
おかげで、自分のペースでゆっくりと観賞することができました。
大英博物館でアッシリアの魅力を発見してから、
すっかりこの地域の虜となってしまった私。
こんなに身近なところで楽しむことができるとは!
すばらしい展示でした。
金製の装飾品はとても素敵で、
どれも現代でも充分通用しそうなものばかり。
歴史的価値のある美術品は、
歴史も芸術も両方楽しむことができ、2度おいしいのです。
ご興味のある方は、ぜひ。
11月30日(日)までです。
ホリエ
比較的新しい施設です。
芝生の広場と水に囲まれた、気持ちのよさそうなところでした。
晴れていれば、ですが…
この日は風をともなう大雨。
ことさらに水がざあざあ音を立てて流れておりました。
駐車場から建物までは、少し距離があります。
水の横を歩くのは、ひたすら寒かった…
晴れていれば、楽しそうです。
今回のおめあては、こちら。
「ペルシアのきらめき」
11月30日までの企画展です。
ポスターを見かけて、「これは!」と思いつつ時は過ぎ…
ついに、ギリギリになって出かけてみたのでした。
悪天候と平日という条件が重なってか、とても空いていた館内は、
歩くたびに私の足音だけが響き渡りました。
ちょっぴり不安になったものの、展示室に入れば見学者がちらほら。
おかげで、自分のペースでゆっくりと観賞することができました。
大英博物館でアッシリアの魅力を発見してから、
すっかりこの地域の虜となってしまった私。
こんなに身近なところで楽しむことができるとは!
すばらしい展示でした。
金製の装飾品はとても素敵で、
どれも現代でも充分通用しそうなものばかり。
歴史的価値のある美術品は、
歴史も芸術も両方楽しむことができ、2度おいしいのです。
ご興味のある方は、ぜひ。
11月30日(日)までです。
ホリエ