千葉県は南房総を旅してまいりました。
はりきって朝5時半に出発し、
9時に、富津市の「漁師料理かなや」着。
楽しい楽しい朝食です。
お寿司に、
舟盛に、
金目鯛のなめろう丼に、
アジのなめろう。
朝から、元気いっぱいです。
つづいて、「渚の駅たてやま」へ。
入場無料の小さな水族館のようなものがありました。
このお魚は、クエです。
海のいきものとのふれあいコーナーもあり、なかなか充実した展示でした。
建物の目の前は、海です。
夕日桟橋という、長~い桟橋を散策できます。
突端まで来ました。
振り返ると、こんな感じ。
青い海が一望できます。
この日は、とてもよい天気でした。
早めに宿にチェックインして、のんびり過ごすことに。
今回宿泊するのは、館山市にございます、「オーパヴィラージュ」。
夏旅の定宿にしております。
オトナ限定の、カジュアルなオーベルジュです。
まずは、ひと泳ぎ。
15m×10mの、ハート型のプールです。
夕食の時間まで、ハンモックでひとやすみ。
だんだんと暮れゆく空。
千葉県であることなどすっかり忘れ、
どこぞのリゾート地へ来たような気分になります。
そして、お待ちかねの夕食です!!
「ヒラマサとサーモンのタルタル 柑橘のヴィネグレット ズッキーニのベジタブルパスタと共に」
パンたち。
ここで焼かれた、おいしいパンです。
「安西農園直送 味来コーンのババロア グリッシーニを添えて…」
このコーン、お砂糖が入っているのでは?と疑いたくなるほど、とても甘くて美味でした。
メインは、お魚とお肉です。
お魚料理(お料理の名前は忘れてしまいました)。
お肉はこちら。
「千葉県産水郷赤鶏のロースト コリアンダーの薫り BBQスタイルで」
別メニューで、チーズ一切れをオーダーしてみました。
ブルーチーズをチョイス。
そして、デザート。
ビュッフェ形式で、好きなものを好きなだけ。
別腹でした。
夜のプールサイドを歩いて、お部屋に戻ります。
あぁ、オトナでよかったなぁ…
翌朝。
オウムが漕ぐ自転車の速さが競輪選手並みになるほど風の強い、館山です。
朝食は、スープ二種類から選べます。
クラムチャウダーと、
ガスパッチョ。
厚切りのベーコンが贅沢です。
そして、パンたち。
朝食は、テラス席でいただきました。
テントの赤をうつしたテーブルが、食欲をそそります。
食後は、裏庭をお散歩。
お花畑あり、
田んぼあり、
畑あり、
草原あり。
こちらのカワセミも、羽ばたくのに大忙し。
きれいな水草と、お花を発見しました。
この日もプールに入ったり、お昼寝したり、ホテルでのんびり過ごしました。
そして、夕食です。
「温製・冷製二種の味わい アワビとアスパラガスのソテー」
「牛タンの赤ワイン煮込み」
なぜか、この二品しか撮影していませんでした。
ほかにも、
「安西農園直送 味来コーンとジャガイモのガレット ローストビーフを添えて…」
と、お魚料理とパンが出ました。
食後は、プールサイドでくつろぐことに。
美しい星空を眺めながら、のんびり過ごすひととき。
流れ星も見えました。
海の近くだからか風があり、一日中涼しいこの地域。
夜になると、肌寒いくらいでした。
暑すぎる内陸在住者にとっては、憧れの気候です。
移住したい…
そして再び、朝。
前日のスープもあったのですが、
連泊者のみに提供されるBLTサンドウィッチにしてみました。
このスティック付きのブラウンシュガーが、気になってしかたがありません。
スタッフの方によると、日本の某コーヒーメーカーが作ってアメリカに輸出しているものを、
逆輸入しているとか。
ぜひとも、日本でも販売していただきたいです!!
宿近くの安房神社にお参りしました。
「安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、
神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております」
(安房神社ホームページより)
紀元前!!!私にとってはもはや、天文学的数字です。
静かな心落ち着くところでした。
ドライブの途中に立ち寄った道の駅で見かけた、ひまわりたち。
小さくかわいらしく、咲いていました。
夏ですね。
毎年、夏の旅とともに夏が終わったような気分になります。
ホリエ
はりきって朝5時半に出発し、
9時に、富津市の「漁師料理かなや」着。
楽しい楽しい朝食です。
お寿司に、
舟盛に、
金目鯛のなめろう丼に、
アジのなめろう。
朝から、元気いっぱいです。
つづいて、「渚の駅たてやま」へ。
入場無料の小さな水族館のようなものがありました。
このお魚は、クエです。
海のいきものとのふれあいコーナーもあり、なかなか充実した展示でした。
建物の目の前は、海です。
夕日桟橋という、長~い桟橋を散策できます。
突端まで来ました。
振り返ると、こんな感じ。
青い海が一望できます。
この日は、とてもよい天気でした。
早めに宿にチェックインして、のんびり過ごすことに。
今回宿泊するのは、館山市にございます、「オーパヴィラージュ」。
夏旅の定宿にしております。
オトナ限定の、カジュアルなオーベルジュです。
まずは、ひと泳ぎ。
15m×10mの、ハート型のプールです。
夕食の時間まで、ハンモックでひとやすみ。
だんだんと暮れゆく空。
千葉県であることなどすっかり忘れ、
どこぞのリゾート地へ来たような気分になります。
そして、お待ちかねの夕食です!!
「ヒラマサとサーモンのタルタル 柑橘のヴィネグレット ズッキーニのベジタブルパスタと共に」
パンたち。
ここで焼かれた、おいしいパンです。
「安西農園直送 味来コーンのババロア グリッシーニを添えて…」
このコーン、お砂糖が入っているのでは?と疑いたくなるほど、とても甘くて美味でした。
メインは、お魚とお肉です。
お魚料理(お料理の名前は忘れてしまいました)。
お肉はこちら。
「千葉県産水郷赤鶏のロースト コリアンダーの薫り BBQスタイルで」
別メニューで、チーズ一切れをオーダーしてみました。
ブルーチーズをチョイス。
そして、デザート。
ビュッフェ形式で、好きなものを好きなだけ。
別腹でした。
夜のプールサイドを歩いて、お部屋に戻ります。
あぁ、オトナでよかったなぁ…
翌朝。
オウムが漕ぐ自転車の速さが競輪選手並みになるほど風の強い、館山です。
朝食は、スープ二種類から選べます。
クラムチャウダーと、
ガスパッチョ。
厚切りのベーコンが贅沢です。
そして、パンたち。
朝食は、テラス席でいただきました。
テントの赤をうつしたテーブルが、食欲をそそります。
食後は、裏庭をお散歩。
お花畑あり、
田んぼあり、
畑あり、
草原あり。
こちらのカワセミも、羽ばたくのに大忙し。
きれいな水草と、お花を発見しました。
この日もプールに入ったり、お昼寝したり、ホテルでのんびり過ごしました。
そして、夕食です。
「温製・冷製二種の味わい アワビとアスパラガスのソテー」
「牛タンの赤ワイン煮込み」
なぜか、この二品しか撮影していませんでした。
ほかにも、
「安西農園直送 味来コーンとジャガイモのガレット ローストビーフを添えて…」
と、お魚料理とパンが出ました。
食後は、プールサイドでくつろぐことに。
美しい星空を眺めながら、のんびり過ごすひととき。
流れ星も見えました。
海の近くだからか風があり、一日中涼しいこの地域。
夜になると、肌寒いくらいでした。
暑すぎる内陸在住者にとっては、憧れの気候です。
移住したい…
そして再び、朝。
前日のスープもあったのですが、
連泊者のみに提供されるBLTサンドウィッチにしてみました。
このスティック付きのブラウンシュガーが、気になってしかたがありません。
スタッフの方によると、日本の某コーヒーメーカーが作ってアメリカに輸出しているものを、
逆輸入しているとか。
ぜひとも、日本でも販売していただきたいです!!
宿近くの安房神社にお参りしました。
「安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、
神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております」
(安房神社ホームページより)
紀元前!!!私にとってはもはや、天文学的数字です。
静かな心落ち着くところでした。
ドライブの途中に立ち寄った道の駅で見かけた、ひまわりたち。
小さくかわいらしく、咲いていました。
夏ですね。
毎年、夏の旅とともに夏が終わったような気分になります。
ホリエ