日本の分水嶺

今日は一日雨模様だった、昼間に写真を撮るものに出会わなかったが、先ほどウスタビガ姫が相次いで来てくれたので、記念撮影を行った。



これは後で玄関に来た娘、個体差はあるので、並べたら微妙に違いがあるだろうが、ぱっと見で違いはは分からない。

ＴＰＰ参入を止めないと、脱原発や消費税増税を止めても意味は小さいものになるだろう、それは生活を壊される可能性が大きいからだ。
農業、医療、教育、保険、環境、アメリカがＩＳＤ条項で訴えれば何にでも影響を与えられるからだ、つまり 何もかもアメリカの思うように振り回されるということになる。

『あらゆる手段で総動員を ＴＰＰ阻止の正念場 東京大学教授 鈴木宣弘氏』

メディアのクロスオーナーシップや記者クラブ制度廃止を言っていた小沢氏が邪魔になったメディアと権力が小沢氏を裁判という座敷牢に陥れたのだと思っている。

無罪の小沢一郎は、なぜ起訴されたのか

紀南では話題にされることは少ないし、濃度は分からないが紀南の海にもセシウムは流れてきている、日本の太平洋側の海全体に広がっている、今も福島原発から漏れ続けているので、濃くはなっても薄まることは無いだろう。
セシウムの影響で魚が売れ難くなっているようで、大阪の市場の魚屋さん、一晩で７件も夜逃げしたという話しも聞いたことがある。
日本の何所の原発でも震度６に遭えば壊れるということが言われている。

サルでもわかる、脱原発を急ぐワケ

日本のコミニティーを守るには、脱原発、消費税増税反対、ＴＰＰ参入反対の政党が纏って総選挙に臨む必要がある、民主、自民 公明 維新、が多数を占めたら、原発は稼動され、消費税は増税され、ＴＰＰ参入で暮らしは壊されていく。

今こそ国民が立ち上がる時です・・・広瀬隆

相手を恫喝しておきながら、自分は言う事をコロコロ変える、こんな身勝手な人間に国会を支配などされたくない。

橋下氏、「脱原発」は？　ブレーンも失望〈乱流総選挙〉

東日本大震災の復興を願う　写真とメッセージ

彼の地へ　3・11からのメッセージ

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