今朝の霜もきつかったが、昼間は風も冷え込みも緩み過ごしやすかった。
画像は昨日の夕方のもの、面白い夕日になったんだろうと想像している。
阪南大学経済学部准教授の下地 真樹氏が、震災瓦礫を大阪市で焼却することに反対する抗議行動に参加したことで、でっち上げと思われる理由を付けて逮捕されたことを、自ら綴っている。
憲法で謳われている表現の自由や、言論の自由は、名ばかりの状態に成っている。
小沢一郎氏が、検察官による捏造調書、つまり検察官の作文により、3年余りの間、裁判に縛り付けられたことでもはっきりしているが、この国の司法や行政は恣意的な運用をされ、権力側の気に入らない人は、誰であれ勝手に犯罪を付けられ逮捕される可能性があるということだ。
WHOという国際的な機関でも原子力を推進しているIAEAという機関との合意の無いものは発表できないと言っている。
日本の可能性
東日本大震災の復興を願う 写真とメッセージ
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