![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/65/014edcc44dcff6226e4f9380a195ef09.jpg)
久しぶりにおもちゃの紹介です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
おもちゃプレイルームに新しく加わった「おはなし組木」 でこぼこ工房。
おもちゃも好きだし、絵本も好き・・・そんなお母さんのツボにぴたっとはまる木のパズルです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
最初の写真は「おおきなかぶ」。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
シーソーにデンッと乗っかったおおきなかぶ・・・おじいさんがひっぱっても抜けません。
おばあさんが手伝いに来て、孫も来て、犬、猫と続き・・・、それでもかぶは抜けません。
最後にやってきたのは小さなネズミ。
そのネズミが猫の後ろにつくと・・・、ゴット~ン!! シーソーは反対に傾き、ようやくかぶは抜けました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/be/541561c5cbe1a0bb0f351fa3df36e822.jpg)
これ、子どもにも大人にも、受けます!!
セットにして読んであげる絵本は、昔から親しまれている(1966年発行)福音館の「おおきなかぶ」。
「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声をみんなで一緒に![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
お次は、「ももたろう」。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e8/877a636c9f3568eca71ef6110a06b697.jpg)
四角い木の板から、ももたろう、さる、犬、きじ、船を抜き出すと、残った部分は大きな鬼の顔。鬼が島に見立てます。
と、鬼退治の場面が出来上がりますが、先に紹介した「おおきなかぶ」を使うと、さらにお話が広がります。
かぶを逆さににして、孫を乗せ・・・、桃太郎の誕生を喜ぶおじいさん、おばあさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3e/ee7a5291692a37cd503f5342ee420a8c.jpg)
この「ももたろう」のお話の絵本はたくさんの種類があるけれど、ケロッタのお気に入りは講談社の「ももたろう」文・代田昇 絵・箕田源二郎。
~つんぷか かんぷか つんぷか かんぷか つっこんこと、おおきなももが ながれてきたんだって(抜粋)~と、昔ことばのリズムがとても楽しい絵本です。
今回入手した残りのひとつは「三びきのやぎのがらがらどん」。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8d/a34fc457faa41805e54de1a987c50c32.jpg)
このお話の大切な舞台である“橋”とトロルと三匹のやぎが組木になっています。
みんなの大好きな名作絵本にあわせて、組木のやぎ達も名演技。
1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。
木の橋を渡る音で臨場感。
「ゴット~ン!!」と大きな音を響かせて、大きなやぎがトロルを橋の下に突き落としたら、最後はお決まりのフレーズで。
「チョキン、パキン、ストン はなしはお・し・ま・い。」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
この『おはなし組木』、ほかにも「ぞうくんのさんぽ」「三びきのこぶた」「てぶくろ」の作品があります。
どれも可愛くて、揃えたくなります~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
おもちゃプレイルームに新しく加わった「おはなし組木」 でこぼこ工房。
おもちゃも好きだし、絵本も好き・・・そんなお母さんのツボにぴたっとはまる木のパズルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
最初の写真は「おおきなかぶ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuma_fly.gif)
シーソーにデンッと乗っかったおおきなかぶ・・・おじいさんがひっぱっても抜けません。
おばあさんが手伝いに来て、孫も来て、犬、猫と続き・・・、それでもかぶは抜けません。
最後にやってきたのは小さなネズミ。
そのネズミが猫の後ろにつくと・・・、ゴット~ン!! シーソーは反対に傾き、ようやくかぶは抜けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
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これ、子どもにも大人にも、受けます!!
セットにして読んであげる絵本は、昔から親しまれている(1966年発行)福音館の「おおきなかぶ」。
「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声をみんなで一緒に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
お次は、「ももたろう」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
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四角い木の板から、ももたろう、さる、犬、きじ、船を抜き出すと、残った部分は大きな鬼の顔。鬼が島に見立てます。
と、鬼退治の場面が出来上がりますが、先に紹介した「おおきなかぶ」を使うと、さらにお話が広がります。
かぶを逆さににして、孫を乗せ・・・、桃太郎の誕生を喜ぶおじいさん、おばあさん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3e/ee7a5291692a37cd503f5342ee420a8c.jpg)
この「ももたろう」のお話の絵本はたくさんの種類があるけれど、ケロッタのお気に入りは講談社の「ももたろう」文・代田昇 絵・箕田源二郎。
~つんぷか かんぷか つんぷか かんぷか つっこんこと、おおきなももが ながれてきたんだって(抜粋)~と、昔ことばのリズムがとても楽しい絵本です。
今回入手した残りのひとつは「三びきのやぎのがらがらどん」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8d/a34fc457faa41805e54de1a987c50c32.jpg)
このお話の大切な舞台である“橋”とトロルと三匹のやぎが組木になっています。
みんなの大好きな名作絵本にあわせて、組木のやぎ達も名演技。
1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。
木の橋を渡る音で臨場感。
「ゴット~ン!!」と大きな音を響かせて、大きなやぎがトロルを橋の下に突き落としたら、最後はお決まりのフレーズで。
「チョキン、パキン、ストン はなしはお・し・ま・い。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
この『おはなし組木』、ほかにも「ぞうくんのさんぽ」「三びきのこぶた」「てぶくろ」の作品があります。
どれも可愛くて、揃えたくなります~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
お話とおもちゃのコラボ
こういったおもちゃで育った子供は幸せになるのではないかな…なんて思ってしまいます。
先日、小学校の読み聞かせでも使わせてもらっちゃいました。
小学生にも好評だったよ~。
こういうおもちゃを借りて、nanakonngu家の子ども達も育てましょう。
でも、明日の貸出日は台風とかぶっちゃいそうだね・・・。