DMMでサービス中のソーシャルゲーム「大冒険!ゆけゆけ☆おさわりアイランド」に
テキスト執筆で参加しております。どうぞ宜しくお願いします。
http://www.dmm.co.jp/netgame/feature/osawariisland.html
「艦これ」をプレイされてる方なら、同じIDとパスで遊べます。
ただ、Android端末でしかプレイできませんので、その点はご注意ください。
ブラウザゲーですので、特にアプリをインストールする必要はありません。
無料でもかなり遊べます。私も1プレイヤーとして2ヶ月ほどガッツリやりました。
正直、面白いです。ついついチェックしたくなります。
ソーシャルゲームに抵抗のない方、
日常にエロい刺激が欲しい方はプレイされてみてはいかがでしょうか。
テキスト執筆で参加しております。どうぞ宜しくお願いします。
http://www.dmm.co.jp/netgame/feature/osawariisland.html
「艦これ」をプレイされてる方なら、同じIDとパスで遊べます。
ただ、Android端末でしかプレイできませんので、その点はご注意ください。
ブラウザゲーですので、特にアプリをインストールする必要はありません。
無料でもかなり遊べます。私も1プレイヤーとして2ヶ月ほどガッツリやりました。
正直、面白いです。ついついチェックしたくなります。
ソーシャルゲームに抵抗のない方、
日常にエロい刺激が欲しい方はプレイされてみてはいかがでしょうか。
・インターネット複写申し込み
結論から申し上げますと、
コミック化されていない「リンクの冒険」3巻を読むことができます!
正確に記述しますと、雑誌の連載分をコピーして送って貰えるのです。
大坂にある「国際児童文学館」に、蔵書されていました。
ホームページから複写の申し込みが出来ます。
その他、利用する為に必要な事項などはリンク先からご確認ください。
・なぜ幻の3巻なのか
人生を変えた1冊と言っても過言ではありません。
約25年前、私は乱丸さんが描かれたコミック「ゼルダの伝説」に出会いました。
その衝撃を語るのは後にしまして・・
ゼルダに続けて雑誌で連載された「リンクの冒険」最終話を含む
第3巻は、なぜか発刊されませんでした。
そして、連載雑誌「わんぱっくコミック」はそのまま休刊。
・発刊された3冊
「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」1~2巻は、非常に珍しいですが
古書店で手に入れることができます。
スマホで撮りました。お世辞にも綺麗な画像とはいえない(汗)
誇張表現ナシで10年以上かけ、この3冊は手に入れることができました。
今ならネット上で出品されているかもしれませんね。
ですが、3巻は発刊されていないのですから手に入れようがありません。
どうにかして、雑誌を手に入れることはできないものか?
この25年、探しに探して・・ありました!!
・感謝!
こちらのblogにて、蔵書されていることを知りました。
感謝です!
25年ぶりにコミック化されていない幻の200ページを読んで、涙が出ました。
一作品として読んでもストーリーテリングという点において
群を抜いています。
自分と同じように探してらっしゃる方がいるのではないか?
少なくともググると、出るわ出るわ・・なので!
ここで書かせて頂きました。
・人間味あふれるリンク
乱丸ゼルダの何がすごいのか?
それは「プレイヤーに遊んで貰うためだけの世界」だったゲーム版ゼルダと、
我々の住む現実世界への橋渡しをしたという点です。
ゲーム版では、村人はアイテム屋の主人くらいしか登場しません。
どこまでいっても、プレイヤーに楽しんで貰うために提供された世界なのです。
しかし乱丸ゼルダに登場するリンクには、人の心を持っています。
斬られれば血を流し、戦う意味を模索し葛藤します。
ゼルダでは第1の迷宮から生還したところで、村を襲うガノンの軍勢に激昂し
「まだトライフォースを1枚しか手に入れていないのに」
デスマウンテンを目指します。
そこでライオネルと激闘を繰り広げ、相討ちになって死んでしまいます。
と、子供の自分からすれば「主人公が死ぬなんて!」というショッキングな展開に唖然とさせられました。
しかし同時にリンクに共感し、いつの間にか好きになっている自分に気がついたのです。
毎回毎回、ワクワクしながら読んでいました。
そして「ゲーム中に描かれていないものを想像してもいいんだ」
そんな当たり前のことに気付かせてくれたのが、この作品でした。
もしご健在ならば、乱丸さんにお会いして一言、お礼を申し上げたい。
そう願ってやみません。
結論から申し上げますと、
コミック化されていない「リンクの冒険」3巻を読むことができます!
正確に記述しますと、雑誌の連載分をコピーして送って貰えるのです。
大坂にある「国際児童文学館」に、蔵書されていました。
ホームページから複写の申し込みが出来ます。
その他、利用する為に必要な事項などはリンク先からご確認ください。
・なぜ幻の3巻なのか
人生を変えた1冊と言っても過言ではありません。
約25年前、私は乱丸さんが描かれたコミック「ゼルダの伝説」に出会いました。
その衝撃を語るのは後にしまして・・
ゼルダに続けて雑誌で連載された「リンクの冒険」最終話を含む
第3巻は、なぜか発刊されませんでした。
そして、連載雑誌「わんぱっくコミック」はそのまま休刊。
・発刊された3冊
「ゼルダの伝説」「リンクの冒険」1~2巻は、非常に珍しいですが
古書店で手に入れることができます。
スマホで撮りました。お世辞にも綺麗な画像とはいえない(汗)
誇張表現ナシで10年以上かけ、この3冊は手に入れることができました。
今ならネット上で出品されているかもしれませんね。
ですが、3巻は発刊されていないのですから手に入れようがありません。
どうにかして、雑誌を手に入れることはできないものか?
この25年、探しに探して・・ありました!!
・感謝!
こちらのblogにて、蔵書されていることを知りました。
感謝です!
25年ぶりにコミック化されていない幻の200ページを読んで、涙が出ました。
一作品として読んでもストーリーテリングという点において
群を抜いています。
自分と同じように探してらっしゃる方がいるのではないか?
少なくともググると、出るわ出るわ・・なので!
ここで書かせて頂きました。
・人間味あふれるリンク
乱丸ゼルダの何がすごいのか?
それは「プレイヤーに遊んで貰うためだけの世界」だったゲーム版ゼルダと、
我々の住む現実世界への橋渡しをしたという点です。
ゲーム版では、村人はアイテム屋の主人くらいしか登場しません。
どこまでいっても、プレイヤーに楽しんで貰うために提供された世界なのです。
しかし乱丸ゼルダに登場するリンクには、人の心を持っています。
斬られれば血を流し、戦う意味を模索し葛藤します。
ゼルダでは第1の迷宮から生還したところで、村を襲うガノンの軍勢に激昂し
「まだトライフォースを1枚しか手に入れていないのに」
デスマウンテンを目指します。
そこでライオネルと激闘を繰り広げ、相討ちになって死んでしまいます。
と、子供の自分からすれば「主人公が死ぬなんて!」というショッキングな展開に唖然とさせられました。
しかし同時にリンクに共感し、いつの間にか好きになっている自分に気がついたのです。
毎回毎回、ワクワクしながら読んでいました。
そして「ゲーム中に描かれていないものを想像してもいいんだ」
そんな当たり前のことに気付かせてくれたのが、この作品でした。
もしご健在ならば、乱丸さんにお会いして一言、お礼を申し上げたい。
そう願ってやみません。