梅雨が明けたんだね! 
帰宅してから知りました。
毎度の前日に思い立つ「どっかいこか?」企画
木曽山脈の「南木曽岳」へ行ってきました
とにかく澄み渡る青い空に感動(^◇^)

ただ・・・
この山はきつかった
往復5時間のコースタイムをなめてました。
手作りはしごの急上り続きで・・・
下りは激・激急坂な足場の悪い道が延々と・・・
まるで谷底に向かってんじゃねえか?
って思った
3時半起床
しかし夜中0時半にいったん起きて全英オープン見ちゃってね、
ろくすっぽ寝ずに自宅発
眠い
登山口Pに小屋とWCがあります。

登山記録帳の記入を忘れずに。

このときはかる~く登っちゃろうかってなめてた

途中から上り・下りが一方通行!
周回登山道になってましてすれ違いなしなんだね。

順調にその分岐に到着。左へ行きます。

石鯛みっけ!

わかるかな?
手作り感たっぷりのはしご道

こんな道が延々と続きます。
滑るし足の置場も安定せず変な力が入ってしまう

かなりの急こう配が続くし。
カミさんも無言で足元に集中しながら登る。

一歩・一歩・・踏み抜かないように確かめながら

すでにひざ裏とか股関節とかに力が入ってなんか変だぞ

曇り予報だったのが晴れてきた

恵那山ドン!

見下ろす麓
おそらく南木曽駅周辺(JR中央本線)


なんだこの空の青さは(*^_^*)

見晴らしのきかない山頂をスルーして10分くらい
避難小屋が現れました。

横には真新しい
キレイなバイオトイレも完備

展望台広場到着~

感動の風景(^^)/~~~
ずっと眺めていたい

だから山はやめられない。
おまちかねの珈琲タイムじゃ(^^♪

昼前には下山する予定で昼飯は持参せず。
至福の山田珈琲


下山後は突撃するラーメン屋を決めてます
木陰はとっても涼しくてね。
いつまでもここにいて眺めていたい

愛用してるこの登山靴は今年で9年目
ずいぶん傷みもありまして今年が最後かもしれない。
靴底ソールは3年前に張替済だけどアッパーのベロとか破れ始めちゃってね。
履いていて支障はまったくなくて完全にフィットしてるんで離しづらいけど。

足元がしっかりしてなきゃ登山はできないんで一番大事!
我が偏平足をしっかり支えてくれる頼れる相棒です。
この夏のテント泊登山もよろしく頼みます
頼れる相棒と摩利支天展望岩にて

この岩よじ登るの怖かった。
降りるのもっと怖かった(+_+)
向こう側は奈落の崖なのでした
それで・・・
こっからの下りがきつかったのさ
足場の悪い激急坂がどこまでも続くんです。

膝が
ふるふるガクガクし始めて(-_-;)
もう止まらない
両サイドから笹が生い茂って足元が見にくい・・・

笹をかき分け・・・

細くなった丸木はしごが滑るし不安定でして・・・

最後は膝のばねがどっかいってまった

下山後は裸になって恒例の行水儀式?

づかれだ(+_+)
しかし!
疲れた分だけ喜びが倍増するのが登山です。
美しき山風景を堪能できて満足度は120%(^_-)-☆

さてラーメン屋に向かいますか

帰宅してから知りました。
毎度の前日に思い立つ「どっかいこか?」企画
木曽山脈の「南木曽岳」へ行ってきました

とにかく澄み渡る青い空に感動(^◇^)


ただ・・・
この山はきつかった

往復5時間のコースタイムをなめてました。
手作りはしごの急上り続きで・・・
下りは激・激急坂な足場の悪い道が延々と・・・
まるで谷底に向かってんじゃねえか?
って思った

3時半起床

しかし夜中0時半にいったん起きて全英オープン見ちゃってね、
ろくすっぽ寝ずに自宅発

眠い

登山口Pに小屋とWCがあります。

登山記録帳の記入を忘れずに。

このときはかる~く登っちゃろうかってなめてた


途中から上り・下りが一方通行!
周回登山道になってましてすれ違いなしなんだね。

順調にその分岐に到着。左へ行きます。

石鯛みっけ!

わかるかな?
手作り感たっぷりのはしご道

こんな道が延々と続きます。
滑るし足の置場も安定せず変な力が入ってしまう


かなりの急こう配が続くし。
カミさんも無言で足元に集中しながら登る。

一歩・一歩・・踏み抜かないように確かめながら

すでにひざ裏とか股関節とかに力が入ってなんか変だぞ


曇り予報だったのが晴れてきた


恵那山ドン!

見下ろす麓
おそらく南木曽駅周辺(JR中央本線)


なんだこの空の青さは(*^_^*)

見晴らしのきかない山頂をスルーして10分くらい
避難小屋が現れました。

横には真新しい

キレイなバイオトイレも完備


展望台広場到着~


感動の風景(^^)/~~~
ずっと眺めていたい


だから山はやめられない。
おまちかねの珈琲タイムじゃ(^^♪

昼前には下山する予定で昼飯は持参せず。
至福の山田珈琲



下山後は突撃するラーメン屋を決めてます

木陰はとっても涼しくてね。
いつまでもここにいて眺めていたい


愛用してるこの登山靴は今年で9年目

ずいぶん傷みもありまして今年が最後かもしれない。
靴底ソールは3年前に張替済だけどアッパーのベロとか破れ始めちゃってね。
履いていて支障はまったくなくて完全にフィットしてるんで離しづらいけど。

足元がしっかりしてなきゃ登山はできないんで一番大事!
我が偏平足をしっかり支えてくれる頼れる相棒です。
この夏のテント泊登山もよろしく頼みます

頼れる相棒と摩利支天展望岩にて


この岩よじ登るの怖かった。
降りるのもっと怖かった(+_+)
向こう側は奈落の崖なのでした

それで・・・
こっからの下りがきつかったのさ

足場の悪い激急坂がどこまでも続くんです。

膝が
ふるふるガクガクし始めて(-_-;)
もう止まらない
両サイドから笹が生い茂って足元が見にくい・・・

笹をかき分け・・・

細くなった丸木はしごが滑るし不安定でして・・・

最後は膝のばねがどっかいってまった


下山後は裸になって恒例の行水儀式?

づかれだ(+_+)
しかし!
疲れた分だけ喜びが倍増するのが登山です。
美しき山風景を堪能できて満足度は120%(^_-)-☆

さてラーメン屋に向かいますか

6:45 登山口P出発
9:00 山頂すぎて避難小屋展望広場
9:20 下山開始
11:15 登山口P帰着(^^)/