「・・・って、あなた誰！？」
「最終クールに満を持して光臨した女神よ。怒涛の展開に便乗してNo.1女性キャラの座を奪いにきたの」
「ムダね。私、この直後に眉毛復活して、萌え路線にシフトしますから」
「ムダよ。私、来週も登板して、あまつさえ脱ぎますから」
「理事長、編入生のエウレカさんです」
「あなたが一芸入試で合格した例の子ね」
「残酷だけど・・・その外見では萌え要素が皆無だわ」
「イメチェンしてきましたー」「付き添いの兄でーす」
「こ、これって・・・」
「ああ、これがマ○コだ」
「きもちわゆーい」「リンク、あなたもここから出てきたの」
「ちなみにお父さんのは、こんなのよ」
その手の人にとっては有名な某公園、某トイレ──
目があったときからドラマは始まる・・・・・・はずだった。
「や ら な い か」
「・・・・・・（売れた！）」
「警察の巡回が来たぞー！！」
「トンネルを抜けると、そこは──」
「──第十観界でした」
「・・・・・・」
「はは・・・もうダメだ、このアニメー！」※画像は全て２１話のものです。
「うごっ・・・」
「ぐっ・・・なっちゃいない、なっちゃいないぞ、アネモネ！」
「殴ったり蹴ったりしているだけでは女王様は務まらない！！」
「もっと、焦らすように、股間を足でグリグリと、こう・・・」
「今日で夏休みも終わりかー」
「夏の終わりといえば──」
「・・・線香花火だよな」
「最後が切ないのがいいのよね」「・・・だな」
──月光号、大ピーンチ！！
「もうだめだ、ホランド！」「最後に何か言っておきたいことはある？」
「・・・『ハッシェンダ』と『発進だ』は似ている・・・」
どかーん！！
「聞いてくれ！ ムーンドギーから重大発表がある！！」
「実はオデ・・・」
「男の人も愛せる、『ドギ子ちゃん』だったのでしたぁー！」
「これだから腐女子の連中は！！」「・・・ムリヤリよね」
※全然関係ないけど、シーフードヌードルにジャムを入れて食べるとおいしいらしい（怖くて試せない）。
『──はい、「志七そば」です』
「このクソハゲ、出前まだこねぇよ、何やってんだよ！！」
「クラブ・フェイムで紹介されたからって、天狗になりやがって！！」
「んドミニクッ、どーにかしてよっ！ このオ・ナ・カっっっ！！」
