今住んでいるホテルは、セルフケータリングといって自炊ができるホテルなのだが、一応、洗い物や掃除などは、ホテルのメードのおばちゃんが、”メード おおきに” …?、とは言わないがやってくれる。
これが、なぜかここのホテルのおばちゃん、他の事は、結構いいかげんだったりするんだけど、トイレットペーパーの端っこを三角に折るのと、鍋を磨くのには、なぜかすごく気合が入っていて、”もう、あたしゃ、何が何でもトイレットペーパーの端っこは三角、お鍋はピッカピカ、でないとぜったい許さないからね!” の迫力で、鍋を磨いてくれる。 一応、僕も洗い物は自分でもやっているのだが、どうもそれでは許せないらしく、とにかくピッカピカでないと納得してもらえない。
写真の左が僕が洗ったもの。 あちこちこげめが残っているが、普通にスポンジたわしで洗うと、結構一生懸命に洗ってもこんなもんだ。 まぁ、普通に使っているとこのこげめの部分が広がって、だんだん使い込むうちに黒い鍋になってくるというわけだろう。 ところが、その鍋をおいて会社に出かけて帰ってくると、右の写真のようになっている。もう、”お見事! 参りました。 もう、二度としません、許してちょうだい!” と、言うしかないのだ。
しかし、このまま1年間使い続けてもこのお鍋の底は、健在でいられるのだろうか?
いささか、心配でもある。
これが、なぜかここのホテルのおばちゃん、他の事は、結構いいかげんだったりするんだけど、トイレットペーパーの端っこを三角に折るのと、鍋を磨くのには、なぜかすごく気合が入っていて、”もう、あたしゃ、何が何でもトイレットペーパーの端っこは三角、お鍋はピッカピカ、でないとぜったい許さないからね!” の迫力で、鍋を磨いてくれる。 一応、僕も洗い物は自分でもやっているのだが、どうもそれでは許せないらしく、とにかくピッカピカでないと納得してもらえない。
写真の左が僕が洗ったもの。 あちこちこげめが残っているが、普通にスポンジたわしで洗うと、結構一生懸命に洗ってもこんなもんだ。 まぁ、普通に使っているとこのこげめの部分が広がって、だんだん使い込むうちに黒い鍋になってくるというわけだろう。 ところが、その鍋をおいて会社に出かけて帰ってくると、右の写真のようになっている。もう、”お見事! 参りました。 もう、二度としません、許してちょうだい!” と、言うしかないのだ。
しかし、このまま1年間使い続けてもこのお鍋の底は、健在でいられるのだろうか?
いささか、心配でもある。
そのおばちゃん我が家にも来てくれないかな~
私の友達にも見事な磨きやさんがいます
でも、てんぷらは買うものと決めて揚げ物は一切しないんだって
少々汚れてても旨いもの食いたい私のホーロー鍋は人には見せられないw