今年一番最初のメイクデビューを見事にエーシンダックマンで勝利!おめでと~!! なんか、重賞勝利とかとは違った嬉しさがありますね。幸先がよくって良いですね!! 昨年もツルマルジャパンで最速MD勝ちをおさめた豊Jでした。そこからリーチザクラウン・ブレイクランアウトという頼もしいクラシックパートナーを得たのですから、今年も期待しても良さそうですね。
『エプソムカップ(GIII)』のヒカルオオゾラは惜しくも2着。道中は若干かかり気味に前目でポジションを取り、直線の入り口ではもう先頭。後はギリギリまで追い出しを我慢して抜け出すも、外からシンゲン公がじわじわと詰め寄り、最後は交わされました。惜しいことは惜しいのですが、早仕掛で突き放すとか、並ばれてから差し返すとか、もう一段上のパフォーマンスを見たかったか。ヒカルオオゾラはどんどん使っていくべきでしょうね。精神力が必要なら、実践を使って鍛えるしかないのでは?と、思ってしまいますが… 休養に入るのですかね。 暑い夏で一回りも二回りも大きくなる事も、あると思うのですが。期待されている馬だけに今回の敗戦は、アレ?って感じで、ちょっと残念な結果です。まあ、シンゲンの力を見くびり過ぎていただけなのかも知れませんがね。
昨日のメインのスピードアタックも2着。勝ったニューイチトクもスピードアタックも、力は出し切れていただけに、勝ち馬の引き立て役になってしまいましたね。でも、スピードアタックもまだ4歳ですし、これからですよね。あの安定王ヴァーミリアンでも、安定するまで若干時間がかかったわけですし。
フォゲッタブルは2着。やはり豊Jが乗って決めてやらなきゃダメですってば! 次は絶対乗って、勝って欲しい。 条件戦でウロウロしてる馬じゃないのは、みんなわかってるんですから。そしてそんな馬であるにもか関わらず、条件を卒業できないまま引退していった馬も山ほど見ている。勝てるときに勝っとかないとダメ。 やはり、その想いを強く持った騎手が乗ってあげないとダメですよ。もちろん他の騎手も強く持ってるのは当然なのですが、母親から乗り続けている思いは数段上のはずですからね。
ザサンデーフサイチも3着。勝ちきれない。…こっちも、次は豊Jが乗ってきめたってーな。
来週からは阪神競馬場ですね。いよいよメイクデビュー・2歳新馬戦も始まりますか… 私にとってもホームですし、豊Jのいる日に、また遊びにいきたいな。楽しみです。!
昨日のメインのスピードアタックも2着。勝ったニューイチトクもスピードアタックも、力は出し切れていただけに、勝ち馬の引き立て役になってしまいましたね。でも、スピードアタックもまだ4歳ですし、これからですよね。あの安定王ヴァーミリアンでも、安定するまで若干時間がかかったわけですし。
フォゲッタブルは2着。やはり豊Jが乗って決めてやらなきゃダメですってば! 次は絶対乗って、勝って欲しい。 条件戦でウロウロしてる馬じゃないのは、みんなわかってるんですから。そしてそんな馬であるにもか関わらず、条件を卒業できないまま引退していった馬も山ほど見ている。勝てるときに勝っとかないとダメ。 やはり、その想いを強く持った騎手が乗ってあげないとダメですよ。もちろん他の騎手も強く持ってるのは当然なのですが、母親から乗り続けている思いは数段上のはずですからね。
ザサンデーフサイチも3着。勝ちきれない。…こっちも、次は豊Jが乗ってきめたってーな。
来週からは阪神競馬場ですね。いよいよメイクデビュー・2歳新馬戦も始まりますか… 私にとってもホームですし、豊Jのいる日に、また遊びにいきたいな。楽しみです。!
今週の『エプソムカップ(III)』は、ヒカルオオゾラです。
この馬、去年のこのレースもここを勝って、マイルチャンピオンシップへ!などと、今年とまったく同じことを言われていた気もするのですが…w それだけ力が図抜けているという事なのでしょう。イマイチ乗り切れなかった去年とは違い、今年の豊Jはとっても良い流れでここまできていますからね。重賞勝ち数が若干少ない気もしますが、それはホラ、ヒカルオオゾラがまず一発っって感じじゃないですか? 豊Jも是非ともサポートしてやって、勝って欲しいですね。
明日のメインのスピードアタックは、ここで決めるようならダート短距離のお手馬としても大活躍の予感です。今年の4歳ダート路線はレベルも高く非常に楽しみな一頭。
アグネスフリーダムに乗るようですね。この馬、超々ちょうを付けても良いぐらいの良血なのですが、…弱かった。地方で出直して、仕切りなおしの今回となるのようなのですが、…どうなんでしょ? でも、なんか買っちゃいそうな自分がいますwww
ウオッカが宝塚記念に出るとか出ないとかで話題に。ここまでくると、もうみんなのアイドルって感じになってきましたかw 是非出て、史上最高GI級7勝馬に肩を並べて欲しいもの。そして秋には幻の8勝以上と行きたいものですね。
昨年半年かけてやってみたMAKE豊Jのコーナーを覚えてくれてる方はおられるでしょうか? コレは更新時間が一時間近くかかる、超アホコーナーの為、2度とやるまいと思っていたのですが、今年も豊Jが乗りそうな良い仔も多そうで楽しみなんですよね。なんか、密かに今年もやりたくなってきました。
久々にドンが出てきますね。ディープ世代も、もう7歳ですか?時の流れは速いもの。砂のディープと謳われたカネヒキリと無敗のドンクールがぶつかったユニコーンSとか、懐かしい! て、ことはアドマイヤフジも7歳かぁ… 豊Jとのコンビは大好きだったのですがね。アドマイヤフジも宝塚記念はGIタイトル獲得のチャンスですし、頑張って欲しいですね! ああ、明日のブリリアントSにはロングプライドもいるんですね。じゃあ、ここはもちろん同枠利を期待して、枠連3-3、コッソリ買っちゃいます!
この馬、去年のこのレースもここを勝って、マイルチャンピオンシップへ!などと、今年とまったく同じことを言われていた気もするのですが…w それだけ力が図抜けているという事なのでしょう。イマイチ乗り切れなかった去年とは違い、今年の豊Jはとっても良い流れでここまできていますからね。重賞勝ち数が若干少ない気もしますが、それはホラ、ヒカルオオゾラがまず一発っって感じじゃないですか? 豊Jも是非ともサポートしてやって、勝って欲しいですね。
明日のメインのスピードアタックは、ここで決めるようならダート短距離のお手馬としても大活躍の予感です。今年の4歳ダート路線はレベルも高く非常に楽しみな一頭。
アグネスフリーダムに乗るようですね。この馬、超々ちょうを付けても良いぐらいの良血なのですが、…弱かった。地方で出直して、仕切りなおしの今回となるのようなのですが、…どうなんでしょ? でも、なんか買っちゃいそうな自分がいますwww
ウオッカが宝塚記念に出るとか出ないとかで話題に。ここまでくると、もうみんなのアイドルって感じになってきましたかw 是非出て、史上最高GI級7勝馬に肩を並べて欲しいもの。そして秋には幻の8勝以上と行きたいものですね。
昨年半年かけてやってみたMAKE豊Jのコーナーを覚えてくれてる方はおられるでしょうか? コレは更新時間が一時間近くかかる、超アホコーナーの為、2度とやるまいと思っていたのですが、今年も豊Jが乗りそうな良い仔も多そうで楽しみなんですよね。なんか、密かに今年もやりたくなってきました。
久々にドンが出てきますね。ディープ世代も、もう7歳ですか?時の流れは速いもの。砂のディープと謳われたカネヒキリと無敗のドンクールがぶつかったユニコーンSとか、懐かしい! て、ことはアドマイヤフジも7歳かぁ… 豊Jとのコンビは大好きだったのですがね。アドマイヤフジも宝塚記念はGIタイトル獲得のチャンスですし、頑張って欲しいですね! ああ、明日のブリリアントSにはロングプライドもいるんですね。じゃあ、ここはもちろん同枠利を期待して、枠連3-3、コッソリ買っちゃいます!
『逆転検事』クリア。ここからはネタバレありでお願いします。
いやあ、このシリーズは、ウチの姉弟そろって好きなシリーズで、いつも発売日購入でプレイしてるのですが、今回も面白かったです。
主人公が御剣検事という事で、あまり恥をかかしたくないので、あてずっぽうの総当り的な回答が出来ない緊張感もありましたしねw
ただメイ検事が良い人過ぎw 良い人になったのか、相変わらずなのか良くわからないところが、メイ検事の良いところだったのに。でも、相変わらず、可愛くって素敵でした。
矢張・大場さんは活躍しすぎ、特に最終話。どっかの専門学校のCMのような、待った合戦は、さすが最後は力技で笑ってしまいました。
このシリーズはライバルキャラが、いつも魅力的なのですが、今回のロウ捜査官は、ちょっと普通過ぎる感じでした。まあ、御剣・メイは別格だし、ゴドー検事は底知れぬ魅力があったので、比べるのがかわいそうなのかもしれませんが。でも、最後は一番良い人でしたし、嫌いじゃないぜって感じですかね。
ゲストキャラっぽい扱いの茜ちゃんは、捕らわれのお姫様みたいになっちゃってましたけど・・・ 逆転検事2があるなら、是非メインヒロインで。
今回のメインヒロイン・ミクモちゃんも拗ねた横顔が不細工なだけで、かなりかわいらしいキャラでした。しかし、マヨイちゃん程のキャラはないし、ちょっとパワー不足でしたか。まあ、御剣の相手なんで、このあたりかなって気もしましたけど。良いコンビだとは思いましたね。
糸鋸は、活躍してるのか、してないのか、相変わらずで この辺はホッとしましたね。
今回の話も良かったのですが、やはり、もう一回 成歩道中心のお話をやって見たいと思ってしまいましたね。
あと、音楽が良かったのでサントラとかもちょっと欲しいかも。
いやあ、このシリーズは、ウチの姉弟そろって好きなシリーズで、いつも発売日購入でプレイしてるのですが、今回も面白かったです。
主人公が御剣検事という事で、あまり恥をかかしたくないので、あてずっぽうの総当り的な回答が出来ない緊張感もありましたしねw
ただメイ検事が良い人過ぎw 良い人になったのか、相変わらずなのか良くわからないところが、メイ検事の良いところだったのに。でも、相変わらず、可愛くって素敵でした。
矢張・大場さんは活躍しすぎ、特に最終話。どっかの専門学校のCMのような、待った合戦は、さすが最後は力技で笑ってしまいました。
このシリーズはライバルキャラが、いつも魅力的なのですが、今回のロウ捜査官は、ちょっと普通過ぎる感じでした。まあ、御剣・メイは別格だし、ゴドー検事は底知れぬ魅力があったので、比べるのがかわいそうなのかもしれませんが。でも、最後は一番良い人でしたし、嫌いじゃないぜって感じですかね。
ゲストキャラっぽい扱いの茜ちゃんは、捕らわれのお姫様みたいになっちゃってましたけど・・・ 逆転検事2があるなら、是非メインヒロインで。
今回のメインヒロイン・ミクモちゃんも拗ねた横顔が不細工なだけで、かなりかわいらしいキャラでした。しかし、マヨイちゃん程のキャラはないし、ちょっとパワー不足でしたか。まあ、御剣の相手なんで、このあたりかなって気もしましたけど。良いコンビだとは思いましたね。
糸鋸は、活躍してるのか、してないのか、相変わらずで この辺はホッとしましたね。
今回の話も良かったのですが、やはり、もう一回 成歩道中心のお話をやって見たいと思ってしまいましたね。
あと、音楽が良かったのでサントラとかもちょっと欲しいかも。
本当につらいとき苦しい時、いつもいつも、飛んできて、優しく助けてくれる、護ってくれる。時には力強くライバルを下し、時には大圧勝で力の差を示す。そんなスーパーヒロインが、もし実際にいたら、とても素敵な事だとは思いませんか? 今日、それを現実に見てしまいました。確かに、この目で。
今日のウオッカはスタートも良く、そのまま先手も取れる位置でしたが、焦らずに中段まで下げ、折り合いに専念します。そのまま7・8番手で道中をすすみます。第4コーナーでは大外には出さず、内に入って前が開くのを待つ作戦。ここまでは豊Jにとっても、ほぼ完璧なレースだったでしょう。とてもよく折り合っているようにも見えましたし、まさに計算通りだったと思います。
しかし、今日はここからが計算外。直線では前がまったく開かずに、内にも外にも馬がおり、後ろに下げるにも下げられないほどの馬群。正に満員電車状態、いや、通勤ラッシュ状態です。しかも、一瞬開いた内は 後ろからビッタリマークしていた、四位騎手のディープスカイが、ここぞとばかりに突っ込んできます。ここは四位騎手もしてやったりといったところ。抜け出して突き放しにかかるディープスカイ。馬群でもがくウオッカ。ここで万事休すだと、誰もが思っていたはずです。しかしウオッカ×豊Jは諦めていませんでしたね。
残り200メートルを切ったところで一瞬外にすきまが出来たところに無理矢理ねじ込んで抜け出すと、後は前のディープスカイを一気に捕らえてゴール。ビシビシと鞭を連打であわてていたのは、むしろ四位騎手のほう。そりゃあわてるか、今日のウオッカではねw
まさか、ここまでの強さを秘めていたとは!正直、去年の天皇賞はダイワの出来が悪かったから勝てたと思っていたのですが、今のウオッカなら、ダイワスカーレットとのメイチの勝負を見てみたかったですね。圧巻の強さです。
豊Jの騎乗に関しては、見た目がダメダメでしたが、中を割っての早め抜け出しは完成型ウオッカの勝ちパターンで、広い東京競馬場を考えても、まさかあそこまで大渋滞になるとは思いにくいですしね。経験上もそうだったのでしょうし。やってる事自体は完璧だし、一旦後ろに下げて、外を廻して大外強襲とかより余程、わかる騎乗。四位騎手にしてやられたところも、相手は後ろから、ここぞとばかりに仕掛けてきたのだから、あの状況での反応は無理でしょうしね。結果としてヒヤヒヤもんだっただけで、決して最悪の騎乗とかではなかったと思います。かりに、もし早めに抜け出していたら、逆にディープスカイの末脚の餌食になっていた可能性もあるわけで、結果論だけで言っってしまうと、直線の馬群で追い出しを我慢できたおかげで最後の爆発力を引き出せたわけですしね。まあ、だから良い騎乗でした、なんてことは言えないですが(笑)。今日は勝てたことが何より!インタビューでも、本人もかなり困ってたかんじでしたし、次ですよ次。
ウオッカは今年いっぱいという事らしいですが、この後は宝塚・天皇賞・JC・有馬記念の中の2~4走でしょうかね。ウオッカが本当に困っているとき、何とか豊Jの方でサポートしてあげて欲しいですね。本当のコンビになれるのは、その後です!
ところで前走、ヴィクトリアマイルの直線入り口でズバッと馬群に切り込んだのを覚えていますか? あの、どっちでも良かったような切り込みが、今日の競馬に繋がったようには思えませんか?それが馬に競馬を教えることに直結しているのではないかと思ってしまいましたね。
さて、豊Jはコレで今年もGI2勝目、順調です。宝塚記念はウオッカが回避ならば、ドリジャに乗れるのかな?(無理かw)。菊花賞のリーチもいますし、ヴァーミリアンもいます。まだまだGIも取れそうで楽しみですね。
とにかく今日は、ウオッカも豊Jもおめでとうございました!!
今日のウオッカはスタートも良く、そのまま先手も取れる位置でしたが、焦らずに中段まで下げ、折り合いに専念します。そのまま7・8番手で道中をすすみます。第4コーナーでは大外には出さず、内に入って前が開くのを待つ作戦。ここまでは豊Jにとっても、ほぼ完璧なレースだったでしょう。とてもよく折り合っているようにも見えましたし、まさに計算通りだったと思います。
しかし、今日はここからが計算外。直線では前がまったく開かずに、内にも外にも馬がおり、後ろに下げるにも下げられないほどの馬群。正に満員電車状態、いや、通勤ラッシュ状態です。しかも、一瞬開いた内は 後ろからビッタリマークしていた、四位騎手のディープスカイが、ここぞとばかりに突っ込んできます。ここは四位騎手もしてやったりといったところ。抜け出して突き放しにかかるディープスカイ。馬群でもがくウオッカ。ここで万事休すだと、誰もが思っていたはずです。しかしウオッカ×豊Jは諦めていませんでしたね。
残り200メートルを切ったところで一瞬外にすきまが出来たところに無理矢理ねじ込んで抜け出すと、後は前のディープスカイを一気に捕らえてゴール。ビシビシと鞭を連打であわてていたのは、むしろ四位騎手のほう。そりゃあわてるか、今日のウオッカではねw
まさか、ここまでの強さを秘めていたとは!正直、去年の天皇賞はダイワの出来が悪かったから勝てたと思っていたのですが、今のウオッカなら、ダイワスカーレットとのメイチの勝負を見てみたかったですね。圧巻の強さです。
豊Jの騎乗に関しては、見た目がダメダメでしたが、中を割っての早め抜け出しは完成型ウオッカの勝ちパターンで、広い東京競馬場を考えても、まさかあそこまで大渋滞になるとは思いにくいですしね。経験上もそうだったのでしょうし。やってる事自体は完璧だし、一旦後ろに下げて、外を廻して大外強襲とかより余程、わかる騎乗。四位騎手にしてやられたところも、相手は後ろから、ここぞとばかりに仕掛けてきたのだから、あの状況での反応は無理でしょうしね。結果としてヒヤヒヤもんだっただけで、決して最悪の騎乗とかではなかったと思います。かりに、もし早めに抜け出していたら、逆にディープスカイの末脚の餌食になっていた可能性もあるわけで、結果論だけで言っってしまうと、直線の馬群で追い出しを我慢できたおかげで最後の爆発力を引き出せたわけですしね。まあ、だから良い騎乗でした、なんてことは言えないですが(笑)。今日は勝てたことが何より!インタビューでも、本人もかなり困ってたかんじでしたし、次ですよ次。
ウオッカは今年いっぱいという事らしいですが、この後は宝塚・天皇賞・JC・有馬記念の中の2~4走でしょうかね。ウオッカが本当に困っているとき、何とか豊Jの方でサポートしてあげて欲しいですね。本当のコンビになれるのは、その後です!
ところで前走、ヴィクトリアマイルの直線入り口でズバッと馬群に切り込んだのを覚えていますか? あの、どっちでも良かったような切り込みが、今日の競馬に繋がったようには思えませんか?それが馬に競馬を教えることに直結しているのではないかと思ってしまいましたね。
さて、豊Jはコレで今年もGI2勝目、順調です。宝塚記念はウオッカが回避ならば、ドリジャに乗れるのかな?(無理かw)。菊花賞のリーチもいますし、ヴァーミリアンもいます。まだまだGIも取れそうで楽しみですね。
とにかく今日は、ウオッカも豊Jもおめでとうございました!!