『ヨスガノソラ』最終巻を購入しました。
以下ネタバレあります
↓
↓
↓
真打・春日野穹がヒロインと言う事で、期待半分不安半分と言う感じでしたが、それほど悪くはなかったかなあ… 多分、1~3巻で大体のアニメの方向性がわかっていたからだとおもいます。
とりあえず、今まで同様原作とは全くの別物と言う目で見ないといけませんね。原作では穹と生きていくことをハルが選択し、それを仲間達にも認めてもらえるように頑張ると言うファンタジックなストーリー。アニメはハルが穹を選ぶ=死。と言うとてもつらいですが、ハルと穹の愛がありえないという意味では、ある意味現実的なのかもしれないストーリー。この差がある時点で、原作ファンの私が期待していたものとはちょっぴり違ったようです。
ラストシーンは生死で話題になってましたが、正直コレもどっちでも良い感じですね。アニメの話しでは例え生きていたにしても、愛を認めてもらいやすそうなところに逃げただけですし。原作のように明日への一歩を踏み出したわけじゃないですからね。まあ、アニメではその幻想的世界観は認めてもらえるわけないでしょうから、まあ、仕方がないかな?って感じですね。
以下ネタバレあります
↓
↓
↓
真打・春日野穹がヒロインと言う事で、期待半分不安半分と言う感じでしたが、それほど悪くはなかったかなあ… 多分、1~3巻で大体のアニメの方向性がわかっていたからだとおもいます。
とりあえず、今まで同様原作とは全くの別物と言う目で見ないといけませんね。原作では穹と生きていくことをハルが選択し、それを仲間達にも認めてもらえるように頑張ると言うファンタジックなストーリー。アニメはハルが穹を選ぶ=死。と言うとてもつらいですが、ハルと穹の愛がありえないという意味では、ある意味現実的なのかもしれないストーリー。この差がある時点で、原作ファンの私が期待していたものとはちょっぴり違ったようです。
ラストシーンは生死で話題になってましたが、正直コレもどっちでも良い感じですね。アニメの話しでは例え生きていたにしても、愛を認めてもらいやすそうなところに逃げただけですし。原作のように明日への一歩を踏み出したわけじゃないですからね。まあ、アニメではその幻想的世界観は認めてもらえるわけないでしょうから、まあ、仕方がないかな?って感じですね。