KEN's DAIRY

けんまるの日記。不定期更新

 『第35回 北海道2歳優駿(交流GⅢ)』をメトロノース号×豊Jが圧勝!!

2008年10月31日 | 競馬
 『第35回 北海道2歳優駿(交流GⅢ)』をメトロノース号が見事に優勝~! オメデトー! カワイイ~!(なんだソレ?) いや、ホント芦毛でかわいらしいヤツですよ。 豊Jもまるで門別競馬場を知り尽くしたかのような完璧なサポート。メトロノースとの相性もバッチリですね! しかし強かった! 今後は是非 芝路線に戻して、どれだけやるのかも見てみたいですね。でもとりあえずの目標は兵庫JG⇒全日本2歳優駿かな? もう、全部勝っちゃえw

 日記、拝見しました。菊花賞は負けたけど騎手としてやれることは全てやったと断言されてましたね。格好良いなあと思います。やっぱり豊Jは天才と言う事なのでしょうね? でも、スマートギアは健気!絶対、見捨てちゃ駄目な一頭ですよ! あと、カジノドライヴにも少し触れておられましたが、まあ ヴァーミリアンの後釜には、この子が来てくれる事がファンとしても一番喜ばしい事なのですがね。幸いフェブラリーとJCダートを使いながらでも世界のダートGⅠは狙えるのですから。地方のGⅠはメトロノース君が頑張ってくれるだろうし! あーカワイイ!

 ところでミクロコスモスが予定していた黄菊賞を回避して、放牧に出たらしいですね。充電しての仕切りなおしと言う事なら良いのですが、まさか故障じゃないですよね? 凄い心配…

 いよいよ、天皇賞・秋! ウォッカは7枠14番? ちょっと厳しいかなぁ…? でも、大丈夫だよ。内の有力馬達に睨みを利かせながらいけるよ!! ダイワとディープスカイは良いところに入ったなぁ…
 馬体重は+10の500㌔。増えた事を良しと見るか、490を切れなかった事を甘いと見るか… 当日になったら輸送とかで、もっと減るのかしら…? まあ、激減とかじゃないだけ、とても理想的な仕上げと思って良さそうですね?
 逃げもありだと思うし、外枠だから好意からすんなりと抜け出して突き放すのも理想的。どんな乗り方だろうと、豊Jが取った戦法が最善の策なのだと信じて応援しますよ。ただ、~良く伸びていただけに、不利さえなければね~ とか、そんなのだけは、勘弁して欲しいですけど。とにかく、ウォッカも豊Jも頑張れ~!

菊花賞、オウケンブルースリ×内田博騎手が圧勝

2008年10月26日 | 競馬
 菊花賞はオウケンブルースリが勝利。勝利騎手インタビューでは、大レースで一番人気を背負い、勝てないと騎手として成長しない。とか、坂の無い京都では早めに仕掛けないと、今日の馬場では届かないと思った。などなど、コメントの一つ一つが、とってもクレバー。ほんと、おめでとうございます。
 豊Jのスマートギアは4着。最後は一瞬 いったかー!? と、思わせてくれる末脚でしたが、それも一瞬で、オウケンの1馬身ぐらいに迫ったところで完全にガス欠。しかし、健気に良く伸びていたことは間違いありません。乗り方ひとつで、もっと上の着順も目指せたのでは? と思ってしまうのは私だけでしょうか? いや、今のスマートギアでは4着は上々の結果なのかもしれませんが、内田博騎手のインタビューを聞いてしまうと、豊Jも もうチョイ馬をサポートできたんじゃないのか?とか思ってしまう… とは言え、豊Jも 後ろで脚をタメ、不利を喰らう事も無く(ダイシンが軽く邪魔だったのですかね?)、すんなり外に出して 直線で一気に末脚放出と言う、何の問題も無い良い騎乗でしたね。

 来週は天皇賞(秋)でウォッカ騎乗ですね。
 ジャパンCがサムソン選択なら、今度こそウォッカは最後の騎乗になる可能性が高いわけです。相手には宿敵ともいえるダイワスカーレットがいます。ここは豊Jがケリを付けてあげねばなりません。
 ダービー馬・ウォッカの魅力とはなんなのか?そして、豊Jの持ち味とは…? その答えはレースで証明されるはず…
 負けられないレースで、ことごとく負け続けている、このところの豊Jですが、この天皇賞(秋)は本当の意味で負けられない一戦なのではないでしょうか? 我々ファンは、その結果に一喜一憂するだけです。ハッキリ言えることは、来週の天皇賞(秋)は、ウォッカの為にがんばれ。と言う事だけです。

スレイヤーズ4期後半

2008年10月25日 | アニメ
 スレイヤーズ4期後半のタイトルは『スレイヤーズ EVOLUTION-R』ということで決定らしいですね。相変わらず微妙だなぁ…w
 まあ、我々シルフィールファンとしては、今回も彼女が出れるよう応援するだけですね。出来ればOP/EDからで欲しいですね。何だかんだで前回のレボは凄く面白かったので、今回も期待してます。
 -Rでは、今度はサイラーグが絡んできそうなので、それ関係で彼女が出れるのじゃないかと期待してます。一応 神官長の一人(?)娘で他の住民は全滅してるんだから、サイラーグの遺産は彼女が管理するんでしょうし… (街の復興を自分でやろうと思ってるのだから尚の事ですよね。)
 後は、レボ最終回に出てきたフラグーンの芽が、成長して、新しい、ブレス・ブレードを作ってくれれば、それの配達人として登場できるのではないかと期待してるのですがね。とにかく今回もちゃんと出て欲しい。レボも良かったですが、無印のような、シルフィールならではの活躍も入れて欲しいですね。

 さて、突発的に可愛かったシルフィールのランキングを考えていきたいと思います。私の独断ですがw 思い出し次第順位や説明が変わったり、足されていたありもします。本当にチラシの裏にでも書いとくべき内容です。

①スレイヤーズNEXT・アイキャッチ(+ガウリイ・学園ものコスプレ)
 このシルフィールが一番綺麗で可愛くって好きです。ガウリイさまとの2ショットの彼女は、抜群に綺麗。
②スレイヤーズNEXT・OP(泣きながら振り返るところ)
 答えあーるーの部分だけなら、1000回以上見ているw
③スレイヤーズEX.・OP/EDシングルCDジャケット
 見返り美人的なポーズ。少し見下ろし視点な為、ちょっと上目遣いなのも最高。
④新装版文庫1~3巻・表紙
 異様に可愛くてエロい。久々に見た公式絵に、益々ぞっこん。
⑤スレイヤーズN▼EX4巻・ジャケット
 マントを広げて前かがみでウインク。彼女の新しい魅力にドキドキ。

明日はいよいよ菊花賞。スマートギア×豊Jは?

2008年10月25日 | 競馬
 豊Jは今日は勝てず? やはり東京だとなかなか良い馬が揃いませんね。 でも、外があまり伸びないのは熟知しており、内に入れて何とかしようとするあたりは流石ですね。マルモコウテイなんかは、近所のWINSでみてたのですが、オオオッって感じでしたもの。ショウナンアルバも良く伸びはしているのですが、なんか物足りない… かといって前に行くと、気性に問題のある馬らしいので かかっちゃう可能性も高かったわけですからね… 指示とかあったのかもしれませんね。 まあ、良く伸びていただけに残念。

 京都では、キングスエンブレムもだめ、アインラクスもだめ、って両方、この世代の、末は大物扱いの筆頭格なのに(泣

 明日は、ウォーエンブレム産駒のウォータクティクスやマハーバリプラムなど、今後のダート路線のお手馬候補ともいえる、魅力タップリの3歳馬達が登場です。ヴァーミリアンは今年で引退でしょうし、カネヒキリも故障が多くてあてになりません。ロングプライドも底知れぬナニカを持ってはいるものの、それがなんなのかは全くわからない現状。カジノドライヴもにしても、日本に帰ってくるかはわかりませんし。やはり、ダート路線の新しいお手馬の開拓は重要です。牝馬ダート路線も同じですね。泣けてくるほど女の意地というものを見せ付けてくれるメイショウバトラーですが、いくらなんでもそろそろ、引退させてあげましょうよって気もしますw 実際、今年いっぱいぐらいでしょう。(JBCスプリントは本当にがんばって欲しい!) となると、候補筆頭には もちろんユキチャンがいますが、あいつはなんか地味に長距離馬っぽいんで、マハーバリプラムにも期待したいですね。

 そして、菊花賞。ブラックシェルの回避でまた、秋華賞みたいな事になってしまうのではと不安だったのですが、スマートギアと言うなかなかの伏兵馬をGET。こういうお手馬の層の厚さはファンとしては一番嬉しいところです。
 しかし、混戦だ。ディープスカイとブラックシェルの上位2頭が出走しないため、大本命がオウケンブルースリって… んなアホな… どんな菊花賞だよと… 
春の活躍馬もマイネルチャールズとスマイルジャックと後はノットアローンぐらい? 混戦すぎる。
 スマートギアは条件で2回足踏みしてしまったのが痛いですね。そのせいで秋の重賞レベルのレースを経験できなかった。しかし、それでも出走が できたのは幸運でしたね、夏のNIKKEI賞ではさほど差は無かったようで、むしろ負けてなお強しと言った内容だったようです。 コースと距離も、この馬には合ってるようで、まさに騎手の乗り方ひとつと言ったところでしょうか? 確実に末脚を使うらしいので、まさに豊Jにはうってつけの馬ですね。長距離の差し馬での、仕掛けどころの上手さ、変幻自在さは もはやここで語るまでも無く(岡部氏引退後は)国内ダンタツのトップを誇っている豊Jですから、明日はこれまでの鬱憤を一気に晴らしてくれるような騎乗を見せてくれるはず! そういう馬券の買い方をしましたし!!!

プリメ4、クリア

2008年10月22日 | ゲーム
 プリメ4ようやく ○と結婚エンド にたどり着きました。DS版ならではのお楽しみである(だよね?)、その後の生活も楽しみです。
 天広先生の画が素敵過ぎて、ドキドキのゲームでした。ちょっと、PC版欲しくなってきたw