あむちーの筆いれを購入！(なんだと！？)

　しゅごキャラの筆入れが売られていたので、購入しようとレジに持っていったのですね。ちょっとお店が高級そうだったのが気になったのですが、まあ良いかと。すると、店員も年配の女性。
「値札ははがしておいた方が良いですよね」と聞かれ、
条件反射的に
「え？ああ、そうですね…」と応えたしまう。
店「包装紙はどうなさいます。？無料でサービスやってますから。」
俺「はい？え～、包装紙？」
店「ええ、普通のもので良いですか？」
俺「いやいや、普通の袋で良いです！」
店「そうですか？ではリボンをお付けしましょう。」
俺「いや、いいです、いいです。」
店「簡易的なものもありますので、それだけでもお付けしていた方が…」
俺「あ、いやほんとにいいですわ…」

　みたいな会話があって、ようやく購入。リボンを付けてもらわなかったと言う事だけは褒めてやれると思います、良い歳のオッサンが、自分用にこんなものを購入して大丈夫なのか？というところには触れないでやってください…

フィフスペトル×豊Ｊ、強いアンライバルドに完敗！

　ただ今戻りましたぁw
　今日は地元のWINSで観戦としゃれ込んでいたのですが、『スプリングＳ(GⅡ)』のアンライバルドは噂に違わぬ強さでした。驚きました。決め手があるので中山にも会いそうで、皐月賞向きかも知れませんね。リーチ・ブエナビスタに完勝した新馬戦の強さは本物だったという事なのでしょう。
　豊Ｊのフィフスペトルは、２番枠から３列目の内々を追走。３コーナーあたりではアンライの内ぐらいで、上手くいけば内をすくって抜け出せるかも？とか思っていたのですが、第４コーナー手前あたりで１・２列目の馬がゴッチャゴチャになってて、(内？つけるか、ボケ！！)って感じだったでしょうw　しかし、そこはさすが豊Ｊですね。４コーナーでロスなく外に出してアンライバルドのすぐ後ろまで迫ります。ここで、WINSのオッサン方も「２番いったな」「こりゃ、かわしよるな」等々フィフスペトルの突き抜けを想像、もちろん私もそれを期待していました。しかしそこから、アンライバルド点火でキッチリと勝利。フィフスは案外伸びずに３着まで。コレはもちろん久々もあった為で、次は大丈夫でしょう。豊Ｊも結果は３着でしたが、ロスの少ない良い競馬で皐月賞に上手く繋げる事はできたといって良いのではないでしょうか？本当は２着には行きたかった所でしょうけどね。
　さて、今日のスプリングＳで大体の勢力図は固まってきましたかね？ロジユニバース、リーチザクラウンに、今日のアンライバルド。そして２歳王者セイウンワンダー。この４頭までといったところでしょうか？あと毎日杯でアプレザンレーヴというのがベールを脱ぐかどうかというところでしょうか？(勉強しましたwww)　他にも当然伏兵は多いのですが、とりあえずこの辺でしょうかね？　しかし、我々としては、もちろんリーチザクラウンが一番と信じて応援するしかないですよね！(だから、我々って誰々だ？)

　『阪神大賞典(ＧII)』も相当のハイレベルメンバーでした。菊花賞馬がなんと３頭も登場するという、まさに、阪神大賞典ならではのメンバー構成。他にも　ネタ馬では終われないって事で新春杯を勝利したら、実績馬としても終わらせてもらえなかったテイエムプリキュア等伏兵もワンサ。結局勝ったのは、前走の京都記念で完全復調したアサクサキングス。コイツもようやく本来の力を出し始めました。ちゃんとすれば出来る奴なのだから、まったく！　それに比べ、期待されていた、オウケンブルースリはまったく伸びずに謎の大惨敗。まさか、故障とかじゃないだろうな。スクリーンヒーローも案外でＪＣは一体なんだったのだ？って感じでしたね。

　来週はいよいよウォッカのドバイ戦！バンブーエールも楽しみですね！