練馬の仲間よりメールが届く。
愛知にはK珈琲という比較的知られている地場のCAFEショップチェーンがある。
練馬の仲間がたまたま板橋区で発見。
早速入店してみたらしい。
(因みにさすがに名古屋のCAFE大好きの私でも愛知の暖簾商売は忌み嫌ってますので1度しか入店したことが無いんですよね。)
やはり仲間たちが言うにこのCAFEの売りは何なのかと?
一般メニューは全て周りの店に比して割高。
品揃えは少なく。
売りの特徴ある商品は下記写真の通り。
どこでも食えそうな代物という意見。
モーニングが安いと言っても喫茶店で朝飯食す文化は東京には無い。
普通自宅で食べますよね。
2~3年で撤退するかどうか賭けるか?と言われましたが賭けにならないということでやめました。
しかし先日練馬の仲間が入店した時,駐車場は超満車。
店内満席だったらしい
正直理解に苦しむ・・・
もしかしたら私には外食産業としてのCAFEを見る目が無いのかもしれません。