あ~、もう笑うしかない・・。
Kちゃんと再会してしまった。
浮気根絶から1年と経過していない。
しかも前回あんなマジメな記事を書いといて・・。
自分のギャップの激しさに呆れつつ、もう開き直ってしまって
自分の変態さ加減に心地良ささえ覚える。←超理不尽。
きっかけは単純なこと。
自分の周囲にいる経営者の中で、超マジメと思って尊敬してた人が
実はクラブ(超高級と思われる)のおねえさんとイイ仲になり、
内緒でマンションを借りてあげて頻繁にそこに出入りしてオイタを
繰り返しているって話を聞いたから。
その人とは、他の経営者達も交えて家族ぐるみでお付き合いがあり
お子さんやもちろん奥様ともオレも会っていて、実に良いパパをして
いる姿しか見てなかったから驚きだった。
「他のヤツには言えないけど、お前だったら理解してくれると思って
な。そういうワケだから、今度お前も誘うから一緒にマンションに
行こうゼ」って・・・。
カレはオレの本性を見抜いていたワケだった。
単純なオレは、「やっぱオレも男だし、自分の本性を偽って生きるって
のは少しムリがあるんだし、Kちゃんとたまーに会ってオイタしてる
程度ならあの人に比べればカワイイもんじゃねえか。」
と都合の良いような思考に至ってしまった。
ホント、毎度のようにブログにきれいごとを並べていながらよくやるよ
って思ってしまうんだけど、きれいごと言ってる時はそれが本心だけど
やっぱきれいごとだけで模範人生みたいなものを送るコトはオレには
できないらしい。
と言うことで、Kちゃんへのコンタクトを試みてしまった。
Kちゃんは(期待通り)拒否しなかった・・・。
オレから連絡するってのはタブーだってわかってるけど、もう押寄せる
感情(性欲ももちろん含む)がオレの行動を留めることはなかった。
何ヶ月かぶりに、例の鏡の前にKちゃんを立たせ、うしろから強く抱きしめ
キスをする。
少しずつ服を脱がせていくと、カタチの良いバストが露になり、それを何度
も愛撫しながら下半身に手を伸ばすと、以前と変わらずエロく濡れたその
部分があった。
片手でバストを揉みまくりながら、もう一方の指をKちゃんの中へ・・。
崩れ落ちて悶えまくり、何度もイキまくって汗だくのボロボロになるKちゃん。
その姿を冷静に見送ったあと、最後にオレも果てた。
久しぶりに普段では味わうことのできない深い満足感と言うか充足感を得た
オレ。
やっぱりオレは真性のド変態なんだと思った。
オレに辱められてなすすべなく屈するKちゃんの姿を見ることでとてつも
ない快感を覚える。
それで、なんて言うか自分の自信を取り戻すと言うか、日常生活にも潤いが
与えられて、精神的余裕が生まれた感じがした。
Kちゃんには、「これまで相当ツライ思いさせて、オレの方からタブーを
破ってしまってごめん。どんな思いでオレに連絡してこないでいたかを
考えると、こうして再会してしまったことに責任を感じる」
と言うようなことを伝えたけど相変わらず「ぜんぜんそんなコトない。
連絡もらえてうれしかった。自分から連絡できなかった時期があって、
後から連絡したくなったけど機会を逸して、オレが怒ってるんだろうなと
思うと連絡できなかった」と言うようなことを言っていた。
見た目、超美形で人目をひく華やかな人だけど内面は本当に従順と言うか
Mと言うか・・。
オレにとって超都合のイイ女になっちゃってんじゃんって思って、こんな
こともうやめなきゃと言う思いと、でもKちゃんも会えてうれしいって
言ってくれてるしオレも人生に潤いを取り戻したんだからまあいっかと
言う思い・・・。
ま、結局今はもう再会しちゃったんで、以前ほど頻繁じゃないにしてもオレ
とKちゃんとのセックスライフは始まってしまったのだけど・・。
今まで「仙人」とか言ってたけどやっぱオレは「凡人」以下の「野獣」
からは抜け出せないみたいだ・・。
まあそれもこれも含めてオレだってコトで、模範人生を送れない自分の
人生を労わって、とにかく今幸せに暮らせていることに感謝しながら
歩んでみようと思う。
Kちゃんと再会してしまった。
浮気根絶から1年と経過していない。
しかも前回あんなマジメな記事を書いといて・・。
自分のギャップの激しさに呆れつつ、もう開き直ってしまって
自分の変態さ加減に心地良ささえ覚える。←超理不尽。
きっかけは単純なこと。
自分の周囲にいる経営者の中で、超マジメと思って尊敬してた人が
実はクラブ(超高級と思われる)のおねえさんとイイ仲になり、
内緒でマンションを借りてあげて頻繁にそこに出入りしてオイタを
繰り返しているって話を聞いたから。
その人とは、他の経営者達も交えて家族ぐるみでお付き合いがあり
お子さんやもちろん奥様ともオレも会っていて、実に良いパパをして
いる姿しか見てなかったから驚きだった。
「他のヤツには言えないけど、お前だったら理解してくれると思って
な。そういうワケだから、今度お前も誘うから一緒にマンションに
行こうゼ」って・・・。
カレはオレの本性を見抜いていたワケだった。
単純なオレは、「やっぱオレも男だし、自分の本性を偽って生きるって
のは少しムリがあるんだし、Kちゃんとたまーに会ってオイタしてる
程度ならあの人に比べればカワイイもんじゃねえか。」
と都合の良いような思考に至ってしまった。
ホント、毎度のようにブログにきれいごとを並べていながらよくやるよ
って思ってしまうんだけど、きれいごと言ってる時はそれが本心だけど
やっぱきれいごとだけで模範人生みたいなものを送るコトはオレには
できないらしい。
と言うことで、Kちゃんへのコンタクトを試みてしまった。
Kちゃんは(期待通り)拒否しなかった・・・。
オレから連絡するってのはタブーだってわかってるけど、もう押寄せる
感情(性欲ももちろん含む)がオレの行動を留めることはなかった。
何ヶ月かぶりに、例の鏡の前にKちゃんを立たせ、うしろから強く抱きしめ
キスをする。
少しずつ服を脱がせていくと、カタチの良いバストが露になり、それを何度
も愛撫しながら下半身に手を伸ばすと、以前と変わらずエロく濡れたその
部分があった。
片手でバストを揉みまくりながら、もう一方の指をKちゃんの中へ・・。
崩れ落ちて悶えまくり、何度もイキまくって汗だくのボロボロになるKちゃん。
その姿を冷静に見送ったあと、最後にオレも果てた。
久しぶりに普段では味わうことのできない深い満足感と言うか充足感を得た
オレ。
やっぱりオレは真性のド変態なんだと思った。
オレに辱められてなすすべなく屈するKちゃんの姿を見ることでとてつも
ない快感を覚える。
それで、なんて言うか自分の自信を取り戻すと言うか、日常生活にも潤いが
与えられて、精神的余裕が生まれた感じがした。
Kちゃんには、「これまで相当ツライ思いさせて、オレの方からタブーを
破ってしまってごめん。どんな思いでオレに連絡してこないでいたかを
考えると、こうして再会してしまったことに責任を感じる」
と言うようなことを伝えたけど相変わらず「ぜんぜんそんなコトない。
連絡もらえてうれしかった。自分から連絡できなかった時期があって、
後から連絡したくなったけど機会を逸して、オレが怒ってるんだろうなと
思うと連絡できなかった」と言うようなことを言っていた。
見た目、超美形で人目をひく華やかな人だけど内面は本当に従順と言うか
Mと言うか・・。
オレにとって超都合のイイ女になっちゃってんじゃんって思って、こんな
こともうやめなきゃと言う思いと、でもKちゃんも会えてうれしいって
言ってくれてるしオレも人生に潤いを取り戻したんだからまあいっかと
言う思い・・・。
ま、結局今はもう再会しちゃったんで、以前ほど頻繁じゃないにしてもオレ
とKちゃんとのセックスライフは始まってしまったのだけど・・。
今まで「仙人」とか言ってたけどやっぱオレは「凡人」以下の「野獣」
からは抜け出せないみたいだ・・。
まあそれもこれも含めてオレだってコトで、模範人生を送れない自分の
人生を労わって、とにかく今幸せに暮らせていることに感謝しながら
歩んでみようと思う。
でも、やっぱりKちゃんに溺れてますね!別れても、まだ忘れれないKちゃん!って、少し嫉妬です!(笑)
Kちゃんもケリーさんとのセックスやケリーさんを忘れれないんでしょうね♪私も変態なんで分かりますよ!
奥様にバレないよう、きちんと奥様とも愛し合ってくださいね♪私んとこは、私を満足させていたら何をどうしようがいいけど一人の女満足にさせていない状態で次も作ると別れるよって言ってます。ただ私の場合男子中学生並の性欲なんで彼が干からびそうです………
以前も思いましたが、どれだけ期間が空いても
たぶんケリーさんの事だから模範的な綺麗ごと
は続かないだろうなと予測しておりました(笑)
なにげにケリーさんとのお付き合いもブログ上
だけとは言え、結構長くなりましたよね
記事がアップされる度に共感する部分が多いし
ケリーさんの潔さ(開き直り?笑)も知ってる
つもりだし^^
ただ、あんまり綺麗ごとを書いた後まもなく
それをひっくり返すような事を書くはめになる
のなら、程ほどにしとけばいいのにって思う
あたしもいました(笑)
だって~ケリーさんは何度宣言したとしても
ダメだと思うもん
それはあたし自身もケリーさんの境遇とは
全く違うとはいえ、エロだしオープンな部分が
あるからですの♪
ずっと変態セックス魔人でいて下さい(笑)
ちなみにあたしの彼も
「だって俺変態だもん、今頃気づいた?」
ってのが口癖だったりします
で、あたしはやっぱりドMです
Kちゃんに会った後に、精神的余裕が生まれたケリーさんの気持ちがとってもよくわかる同類だからかな?!
私も似たような経験があるからかもしれません。真面目に生活していると、嘘をつく必要もなく清々しい毎日を送れるのは確かなのですが、何か自分らしくない気がしてしまうんです。その時はそうは思わないんだけど、不真面目に戻った瞬間、パズルのピースが全てそろったような、自分が完成したような気持ちになるのです。
自分らしいってことなのかな。まぁ、家族に嘘をつかなきゃならない生活自体は健全ではないのですが、自分的にはものすごく健全な生活って感じ^^;
どうしようもない人間です。でも、似た感覚を持っているらしきケリーさんという人がいて、私は少し安心しますね(笑)
ケリーさん、全然ヘンタイじゃないですよ。健全健全!
>
不真面目に戻った瞬間、パズルのピースが全てそろったような、自分が完成したような気持ちになるのです
>
これですこれ!まさに今のオレの心境です。そして、マジメな時は健全で清清しいなーって思ってるのも一緒です。ここまで自分の今の心理を的確に把握していただける人がいるなんて・・・って感じで感動です。「自分らしく」はゼッタイに生きてく上で失ってはいけないキーワードなんですよね。オレら(敢えて「オレら」とさせていただきますよ)の場合、自分らしくいる為には道徳上あまり好ましくないようなコトをいたしてしまうので、いつも少し罪悪感みたいのを覚えちゃうんでしょうか?でもその少しの罪悪感みたいのを差し引いても、自分らしくいることで得られる充足感の方がケタ違いに大きいから、やはり自分らしくをモットーで行った方が良いかもって思いました。←今回のイケナイ行動を超正当化!(笑)オレ、健全ですかねー。栞さんの元カレとかからしたらそうかもですよね。別の意味でがんばらねばと言う闘志が沸いてきました。いつか栞さんから「変態」と呼ばれたいっす。←やっぱアホですね(笑)。
ま、「きっかけ」がいつ来るか・・・でしたね。
そして、ここにコメントされてる方全員に共感してしまう私。。
結局、『非日常』を求めずにはいられないんでしょね。
『非日常』があってこそ、『日常』の自分が保っていられるのかな。たとえそこに罪悪感があったとしても・・・
ただ、奥さまに対しては、決して顔や態度に表さないで欲しいです。それが一番の愛情のしるしです。
またエロな記事、楽しみにしてますね。