☆ みらいの私へ…きまぐれノート ☆

不定期ですが想いのまま書いています。

口に出すということ

2014年02月25日 21時54分06秒 | Weblog
言い換えると、言葉に出す。
これは、心の中で思うことよりも強い効果があると言われている。

良い事も、
悪いことも。

良いことは問題ないが、
悪いことを発した時から、
修正されるまでにどれくらいの時間がかかるだろうか?

人はいい事よりも、
悪いことを発する方が簡単です。

悪いことを心に留めるのは辛く大変なことでもあります。

そこに必要なのは、
忍耐。

忍耐を養ってこそ、
少しずつ、大人になって行くのだろうと思う。

なぜこれを言うかというと、
去年、1年間、
私自身が批判をしまくったからです。

正直言って、
そこへはそう簡単に戻れなくなりました。
直接、相手に伝わっているわけではありませんが、
自分自身が声に出したから。
帰りにくいのだろうと思います。

楽しさを失いました。
そして、
それは逃げるわけではなくて、
悪いことをを発する同意者がいたので、
そこで再構築するべく立ち上がるのには、
人間的向上、自分自身がリセットをかけること、
この二つが必要だと思ったからです。

これで遠回りになりましたが、
今一度、気付くために、
外の環境へ行く決意をしました。

これが、
土台作りをする2014年の目標であり、作業なのです。


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