☆ みらいの私へ…きまぐれノート ☆

不定期ですが想いのまま書いています。

コロナ第2波到来を何故言わないのか?

2020年07月19日 09時43分30秒 | Weblog

新型コロナウイルスが、再び感染拡大してきましたね。私はこのブログで、しばらく前から第二波が来る前にやるべきことについて語って来ました。

ニュースでは「第二波」とは言いませんし、緊急事態宣言も発令しません。
街ゆく人は、「自分たちが気を付ければよい!」という考えで、普通に出歩き、休日を楽しんでいます。何の変りもない、普通の日だった日々のように。

コロナ馴れをしてしまっている状態で、危機感が薄れた頃。と言いましょうか。

しかし、コロナのパンデミックというのは、第一波よりも第二波の方が強力になる事をご存じでしょうか?これから第二波、第三波…と続いていく中で、波が増す毎に、強いウイルスとなり、感染したら自分が苦しい思いをします。

これって、私だけではなく、専門家も言ってますし、作家、影響力のある方々が、随分前から言っている事ですが、皆さんにはその呼びかけが届いていますか?

さて、何故コロナ第二波と報道では言わないのか?ということについて。それは経済の問題、10万円給付などの予算がとれない問題…。様々なことがあるでしょう。

そのための準備ってどんな事をされていますか? 目に見えるお金、食料、生活用品だけでしょうか?仕事探し、安全であろう場所に引っ越す事でしょうか?

確かにそれも大事なことです。しかし、未来を見る力、目に見えない事ですね。そこを感じ取る力、知る事も大切ですよ。

 

さて、私の地方移住プロジェクト?ですが、、
いよいよ住民票を移す時が来まして、なんと!!! 結局実家に戻る事にしました。

社会人になって田舎暮らし初で、都心で働いていた時より、稼ぎも減ります。その中でどれだけの生活費がかかるのか?とか、貯金はどれくらいできるのだろうか?とか、毎日計算しているところです。

ニュースでも地方移住のテーマとして挙げられていますが、生活が出来ない…とか、仕事がない…とか、実体験をもとに考えると、ちょっと違う気がしますね。

それをまた今度お伝えしたいと思います。

ではでは。



最新の画像もっと見る