不思議な出来事 2010-05-14 08:12:33 | Weblog 義母が亡くなった翌日、うちの実家でのお話です。 実家の母が仕事から帰り、帰宅してドアを開けたら・・・・ むせるほどのお線香の香りがしたそうです。 そのとき、実家には誰も帰っておらず、お仏壇もありませんのでお線香をたくことはないのです。 きっと、お義母さんが行ったんだね。。。と、うちでは話しています。 « お義母さん | トップ | 少し前向きに 園芸 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お返事 (けーこぽん) 2010-05-17 08:23:02 purinnaneさん ちぃさん もなかさんへ色々お気遣いありがとうございます。ふと見ると義母の遺影があって、どうしてこんなものがあるのだろう?冗談かしら?とまだ受け入れられないところもあったり・・・少しずつ今の状態に慣れてきつつありますが誰もいない義母の部屋を掃除しながらなんとも言えない気持ちになります。身近な人間の死に直面すると、今自分が生きているのも奇跡のようなものでいつ何が起こるのかわからないのだなあ・・・と感じます。義母の場合は、子供の成長や孫の成長を見ることが出来て幸せだったのですよね。。。 前向き日記ですので、前向きにがんばりますね(でも基本的に私は後ろ向きな性格です) 返信する そうでしたか (もなか) 2010-05-14 18:34:54 残念な事でした。でも、新居でこうちゃんとも一緒に暮せたあとでよかったねまだ一週間ですね、いろいろと忙しいこともあるでしょう疲れたら休むんだよ~ 返信する お疲れさまでした。 (ちぃ) 2010-05-14 18:26:30 連休中からお義母さんの体調がよくないようでしたので気になってました。ふだんから体は弱かったとはいうものの、急なことだったので本当に大変だったと思います。私も義母がリュウマチや膝や腰の手術など(あとリハビリが上手く出来ず5年は寝たきりでした)、子育てと介護の重なった時期が12年ほど続きました。なので、けーこぽんさんときっと同じ様な状態だったと思います。いつも心のどこかで不満を持つ自分を責めたり、もっとできることがあったのに、もっと優しくしてあげればよかった…とか私も思いました。でもいつもそばにけーこぽんさんがいてくれただけでお義母さんは安心していられたと思います。purinnabeさんが仰る通り、パパとこうちゃんとママと、一緒に時間を共に過せたたことがなによりの幸せだったと思いますよ。二十代、三十代・・・介護もその時々でできることも違うと思います。後悔はあってもけーこぽんさんは一生懸命だったことは確かだったと思います。うちも最後はあまりにもあっけなく逝ってしまいました。別れは突然やってくるものですね。きっと時間とともにいろんなことが良い思い出になると思います。けーこぽんさんも疲れととって休んでくださいね。ちょっとえらそうな事を長々と書いてしまいました。スイマセン。m(__)m 返信する お疲れ様でした。 (purinnabe) 2010-05-14 17:35:51 すみません。私も何も言えませんが、ただただけーこぽんさんのブログを見て、コメントを見て同じように衝撃を受けていました。お義母さんもパパさんもこうちゃんもけーこぽんさんも本当にお疲れ様でした。私は幼い頃をのぞいてここ最近は身近な人間の死に出会っていません。でも、子供を持ってよく考えたりするようになりました。実際に家族が亡くなると本当にいろいろな思いがありますよね・・私は両親とも軽く確執があったりするんですが、きっとこのまま死んだら後悔するだろうなと。それは相手のためではなく自分のこれからの人生のために。でも、完璧な状態で見送るなんてできないし、相手にとって何が幸せか分からないですものね。だから、けーこぽんさんは後悔ばかりなんて自分を責めないでくださいね。パパさんやこうちゃんやけーこぽんさんと暮らせて幸せだったと思います。きっと周りが想像する以上に。私がそうだったら幸せだなぁと思うので。あ~~なんだか的外れなこと、長々とすみません。また、楽しいけーこぽんのつぶやきを待ってますね 返信する 規約違反等の連絡
色々お気遣いありがとうございます。
ふと見ると義母の遺影があって、どうしてこんなものがあるのだろう?冗談かしら?と
まだ受け入れられないところもあったり・・・
少しずつ今の状態に慣れてきつつありますが
誰もいない義母の部屋を掃除しながらなんとも言えない気持ちになります。
身近な人間の死に直面すると、今自分が生きている
のも奇跡のようなものでいつ何が起こるのかわからないのだなあ・・・と感じます。
義母の場合は、子供の成長や孫の成長を見ることが出来て
幸せだったのですよね。。。
前向き日記ですので、前向きにがんばりますね
(でも基本的に私は後ろ向きな性格です)
でも、新居でこうちゃんとも一緒に暮せたあとでよかったね
まだ一週間ですね、いろいろと忙しいこともあるでしょう
疲れたら休むんだよ~
ふだんから体は弱かったとはいうものの、急なことだったので本当に大変だったと思います。
私も義母がリュウマチや膝や腰の手術など(あとリハビリが上手く出来ず5年は寝たきりでした)、子育てと介護の重なった時期が12年ほど続きました。
なので、けーこぽんさんときっと同じ様な状態だったと思います。
いつも心のどこかで不満を持つ自分を責めたり、もっとできることがあったのに、もっと優しくしてあげればよかった…とか私も思いました。
でもいつもそばにけーこぽんさんがいてくれただけでお義母さんは安心していられたと思います。purinnabeさんが仰る通り、パパとこうちゃんとママと、一緒に時間を共に過せたたことがなによりの幸せだったと思いますよ。
二十代、三十代・・・介護もその時々でできることも違うと思います。後悔はあってもけーこぽんさんは一生懸命だったことは確かだったと思います。
うちも最後はあまりにもあっけなく逝ってしまいました。別れは突然やってくるものですね。
きっと時間とともにいろんなことが良い思い出になると思います。
けーこぽんさんも疲れととって休んでくださいね。
ちょっとえらそうな事を長々と書いてしまいました。スイマセン。m(__)m
私も何も言えませんが、
ただただけーこぽんさんのブログを見て、コメントを見て
同じように衝撃を受けていました。
お義母さんもパパさんもこうちゃんもけーこぽんさんも
本当にお疲れ様でした。
私は幼い頃をのぞいてここ最近は身近な人間の死に出会っていません。
でも、子供を持ってよく考えたりするようになりました。
実際に家族が亡くなると本当にいろいろな思いがありますよね・・
私は両親とも軽く確執があったりするんですが、
きっとこのまま死んだら後悔するだろうなと。
それは相手のためではなく自分のこれからの人生のために。
でも、完璧な状態で見送るなんてできないし、
相手にとって何が幸せか分からないですものね。
だから、けーこぽんさんは後悔ばかりなんて自分を責めないでくださいね。
パパさんやこうちゃんやけーこぽんさんと暮らせて幸せだったと思います。
きっと周りが想像する以上に。
私がそうだったら幸せだなぁと思うので。
あ~~なんだか的外れなこと、長々とすみません。
また、楽しいけーこぽんのつぶやきを待ってますね