まだ浴衣の季節には早いですが、試着せずにはいられない!
と、いうことで着て見ました。
帯は麻の半巾帯。帯締めは夏用です。(このあたりは「しじら」の時と同じですね~・・・)
背縫いと脇縫いはミシンでしましたが他は手縫いでしたので結構疲れまして
完成した時は「もう二度と嫌かも・・・・・・・」
と思いましたが最近はウール反物を探している自分が怖い・・・。
ほしい柄があるんです。
「千鳥格子」です。グレーか黒×白の。
帯があわせやすそうですし、ウールだと着る季節長いし、洗えるし。
でも、なかなか無いですー。あっても高い。。。。とか。
やすく買えればまた和裁挑戦するのにな。
あと、全く関係ない話ですが、書き留めておきたいので書きます。
(パパがこのブログを発見しないのが前提ですが)
今日、色々と引き出しを整理しているとパパの研修の時の作文のようなものが。
6年以上前のものでした。(うおーっ、読みたい!ごめん、読むよ。)
内容は「言葉の前に心あり」というものでした。内容的には仕事の話ですが。
最後に
「身重の身でありながら毎日深夜にならないと帰らない自分を待ってくれている家内に感謝し・・・・・・・・」
と書かれてあり涙がポロリ。。。
研修の作文なのに、こうゆうこと書いてくれるのって嬉しいね・・・と思ったのでした。