明賀屋(みょうがや）

行ってきました。栃木塩原温泉、明賀屋旅館。

この温泉は数十年前に一度来たことあるのですが、すっかり忘れてしまい冬の家族旅行になりました。料金も非常に良心的で最上階で部屋だし食事です。

食事は普通だったし、温泉で一休みするには最高です。しかし、今年は雪がない！
スタッドレスで行ったがまるで雪がない。聞いた話だと１月から積もるような雪はまだ二回ほどだという。

温泉は、川に降りて露天になっています。

その階段が踏み外したらどこまでも下へ・・・って感じ。温泉まで８８段あり、湯冷めしない健康的な温泉なんです。

そして混浴です。下に降りたら、　こんな感じの湯舟が二つ。お湯は鉄分多しの茶色っぽいお湯で熱い湯舟、ぬるい湯舟、
それから出るに出られないぬるい湯舟。横は川が流れています。　　最後にちょっと大きな湯舟があり打たせ湯になっています。その打たせ湯の熱い事ったらありゃしない。

行った日に３度、今日は朝入ろうとしましたが女性専用になっていました。

風花(夜も風花っていうのかな)が降って風流でした。

そんなことで写真撮影は残念ながら雪が全くなくやめました。来週は河津桜を撮りに行きます。

冬って・・・

つまらないですね。場所は違うけど、なーんにも無いところにありきたりの夕陽はとっても難しいのです。

こんなのも絵になるかな？

今回は堂ヶ島温泉

早いもので、もう９日。
長い冬休みも終わり、昨日から活動開始になりました。
腹筋もやり方忘れてしまい６０回もやってしまった。今日はあちこちが痛いです。
今年の温泉は西伊豆堂ヶ島温泉。ぬめっとしたビロードに包まれた温泉です。しかし、宿が良くない。サービスは、なっていない、食事も夜中になるとお腹が空いてくる。前回宿泊した時はもっと良かったんだけど・・・でも、温泉は良いのです。

東北復興旅行 乳頭温泉郷etc

その日は、紛れもなく台風の余波だった。29日からずーっと雨である。しかし、温泉は雨に関係ない。早速休暇村から 温泉手形を購入し今日は温泉三昧と決めました。手形は7か所入れるのだが湯疲れすると困るので3か所に決めました。

一番最初の温泉は蟹場温泉です。

ビックリしたのは露天風呂に垣根が無いのです。思わずフリーです。

先着の人が1人いました。余りにも静かすぎてクマが出て来そうな気がしたとのことです。

内湯です。 とっても風情がありこんなところ大好きなんです。白い浮遊物は湯の花です。桶の色がなんとも言えません。お湯はとても軟らかく気持ち良いです。違う角度からもう1枚 。

二つ目です。ここの温泉は 色が茶褐色でちょっと肌にキツイかな！って感じです。しかし、熱い。 脚が真っ赤になってきた。

いずれも風情があります。

最後に女性に人気のある温泉だそうです。露天風呂から滝が見えるのです。金色？（茶色だよ）のお湯なので金のお風呂だそうです。ちなみに女性風呂は透明だそうです。（銀の風呂）

内湯です。二つあるのです。 寄りかかって入っていると、時が経つのを忘れてしまいます。

小野川温泉 から白布温泉は10分位で着いてしまいました。新高湯温泉に行こうと思ったのですがどう言う訳か道が行き止まり！お昼御飯どきだったので白布温泉のお蕎麦屋さんでざるそばを頼みました。この辺はソバより街興しとしてラーメンが主流でした。蕎麦も美味しかったです。そして西屋で温泉に入りました。凄い水音は、なんだろう・・・ お湯の量が半端ではありません。西屋は露天風呂がありません。しかし、熱い！ お風呂の梁も年代を感じます。

もう、たまらない。西屋のお風呂はやはりうたせ湯です。頭からかぶると頭の中、真っ白になります。

気持ち良かったです。

今回の東北復興旅行は天気に恵まれなかったが、大好きな温泉三昧でとっても満足しました。

東北、がんばれ！

湯ヶ島温泉

先週末に伊豆湯ヶ島と戸田に温泉三昧と作品作りに行って来ました。

いつも通り、御殿場のアウトレットに立ち寄りし、１時間のはずが2時間位『ブラブラ』自転車で耳が寒くならない帽子とジム用のTシャツを買ってウィンドウショッピング（定番）。しっかり積立してやっと決めた旅館。
『あ○び野』この旅館、素晴らしい。何がって？
何がだろう、文章にする事が出来ない位の
無償のサービス。そして真心かな！

あとは、適当なお店によって『夕日の綺麗なところ有りませんか？』『あるよ。xxxに行くと綺麗だよ。』お店にはしっかり写真もある。『どうやっていくのですか？』
『まっすぐ行って右に曲がって海方向に行くんだよ。』
これでわかるか！

大体こんな感じで会話が終わる。
夕日は迫ってくる。仕方ない、戸田も綺麗だ！