2007F1グランプリも、早第9戦イギリスGPが終了しましたが、脅威の成長を見せていたスーパーアグリもここ3戦は残念な結果です。
それにしても、琢磨が獲得した今期4ポイントはとてもすばらしいものです。
早いマシンはそのカラーリングも格好良く見えてきます。
そこで思い出されるのは、マクラーレン+ホンダエンジン、そして
アイルトン・セナの存在です。中でも好きなマシンは、MP4-5B!
強くて、早くて、最高のカラーリングのマシンですね。 しかも、アイルトン・セナには、赤いレーシングスーツがとても似合っていたと思います。94年だったかな、ウイリアムズに移籍したときの白いレーシングスーツは、私の目には、なにか別人になったような気がしてとても不思議な気分だったのを思い出します。
その頃からシューマッハの速さは脅威となってきましたが、たしかサンマリノGPの事故でセナが他界するまでの予選では、1度もセナの前のグリッドに並べなかったと記憶しています...。 F1の決勝は録画して何度も見ることが多いのですが、94年のこのレースだけは、衝撃的であり今でも鮮明にそのときの状況が脳裏に焼きついていて、13年経った今でも1度もみようとも、見たいと思ったこともありません。 でも、そのとき実は右京がいいレースをしたんですよね。...大好きだったセナに合掌です。
それにしても、琢磨が獲得した今期4ポイントはとてもすばらしいものです。
早いマシンはそのカラーリングも格好良く見えてきます。
そこで思い出されるのは、マクラーレン+ホンダエンジン、そして
アイルトン・セナの存在です。中でも好きなマシンは、MP4-5B!
強くて、早くて、最高のカラーリングのマシンですね。 しかも、アイルトン・セナには、赤いレーシングスーツがとても似合っていたと思います。94年だったかな、ウイリアムズに移籍したときの白いレーシングスーツは、私の目には、なにか別人になったような気がしてとても不思議な気分だったのを思い出します。
その頃からシューマッハの速さは脅威となってきましたが、たしかサンマリノGPの事故でセナが他界するまでの予選では、1度もセナの前のグリッドに並べなかったと記憶しています...。 F1の決勝は録画して何度も見ることが多いのですが、94年のこのレースだけは、衝撃的であり今でも鮮明にそのときの状況が脳裏に焼きついていて、13年経った今でも1度もみようとも、見たいと思ったこともありません。 でも、そのとき実は右京がいいレースをしたんですよね。...大好きだったセナに合掌です。
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