入店するなり「中華そば大盛り!」 あっちでも、「中華そば大盛り」 さらに、また一人! なんだ、なんだ! こんな”スパム”の語源にも似たようなこの光景。 さすがに"昭和29年創業の味"ですね。 大盛りにしても1コインでおつりあり! しかも、そのおつりで、紙パックジュースも飲めてしまう。 なんとも破格なお値段です。 そりゃー、オーダーする理由がわかります。 この日は、違うメニューでお腹を満たしたために、その味とボリュームはわかりませんでしたが、間違いなく次は私も「中華そば大盛り!」に決定です。
感動の北京オリンピックも閉幕となり... 楽しい夏休みも終わり... また、忙しい日々が訪れようとしています。 次の楽しみはというと、まだまだ先ですね。 でも、目的や目標を持って生活をすることは、とても大切なことです。 な~んてことを、オリンピックを見ていて感じました。 4年にも渡る長い間、一瞬の競技にすべてをかけるために日々努力を重ねていく。 到底、一般人には無理な話ですが、たとえ1週間先の目的や目標でも”それが見つかれば”しめたものです。 毎日を楽しみながら生活することが出来るでしょう。 こんなことを、考えさせてくれたオリンピックでした。 選手たちの笑顔や目力を通じて、見ているだけで一般人を感動させる... ホント、年を重ねる毎に感動センサーが敏感に反応してしまいます。
グレッチ・ブラックファルコン→我が家の愚息の宝物です。 この他に、ナッシュビル、ギブソンレスポールのゴールドトップと所有している道楽息子です。 ノリノリで弾いていたのか、タバコを2本くわえているように見えます。 笑えます(^^
自宅中華の真髄見極めたり! ここのところ、自宅で中華に夢中です。 家族に振舞う(試食)時は、頭に”究極のxx”とか”本格的xx”とかといいながらテーブルに並べます。 つい最近では、本格中華丼を目指していろいろと思考を凝らしてみましたが、もう一味何かが足りない... チャレンジは一時休止。 う~むっ、かなり手強い。 そこで、前々から得意としているチャーハン作りに転向してみたところ見事に究極のチャーハンが完成しました! こんな感じで作っていきます! フライパンをあたためる → ラード多め → 細切り豚バラ+細切りネギの投下 → 生姜+にんにく少々 → 醤油で濃い目に味付け → 皿に上げる → フライパンに再度ラード → 溶き卵投下 → ご飯(二膳分) → 手早く混ぜ込む → 細切り豚バラ+細切りネギ投下 → さらに混ぜる → ガラスープの素少々 → 塩+黒胡椒 → お酒をちょっと → ネギ油少々 → ごま油少々 → 最後に香り付けに鍋肌に醤油少々 → 盛り付け ⇒ ”究極のチャーハン”の出来上がりです! (写真のチャーハンには
榨菜をトッピングしてみました) ここで、気がついたことですがいかに油(ラード)に香りを持たせることが中華の真髄ではないかと思います。 な~んて、違うかっ!
榨菜をトッピングしてみました) ここで、気がついたことですがいかに油(ラード)に香りを持たせることが中華の真髄ではないかと思います。 な~んて、違うかっ!
トラ目の見事な一本です。 つい最近コレクションに加えました。 シェクターといえば、ヘビーなメタルをイメージさせるギターメーカーなのでしょうが、この「S-1 ELITE」はフュージョン系のギタリストが演奏しても、ルックスの違和感はないでしょう。 ネックは握りやすくフレットも厚みがあり、とてもプレーヤービりティに富んだギターです。 ...ただし、ストラップを使用せずに膝に乗せて弾くときには、ボディーの形状とカッタウェイされている部分のバランスからでしょうか、ヘッドが下がり気味になるのが気になります。 まっ、このギターはやたら低いポジションでかき鳴らすためにデザインされているんでしょうね。 それにしても、見事なトラです。
んっ、なんか変?→ディーラーに向かう→テスターで診断→「xxセンサー不良です。」 クランクポジションセンサー... エンジンオイルセンサー... エアマスセンサー... ここ数ヶ月で何度となくこのような光景が繰り返されています。 ちょっとブルーです... 楽に”ギブソン・レスポール”一本分位のメンテナンス費用の負担。 このトラブル連鎖がこの辺で途切れてくれることを祈ります。 今までも数台のドイツ車との付き合いがあり、正にこのような連鎖を経験しています。 機械であっても、日頃手をかけてやることでそれに応えてくれると思っているので、そろそろ落ち着いてくれるでしょう。 実は、足回りを硬めにしたことによる振動が”ツケ”としてまわってきたかな...なんて思ったりもしています。 ちょっと考えすぎかな?
when will i see you again ~♪ うーん... 癒されます。 ”天使のささやき”なかなかの邦題です。 心の琴線に響きわたります... you tubeにアップされている動画では、当時の初々しさが残る映像が見れます(えーぞ、えーぞ!) ...まっ、ちょっとした親父ギャグですが... この曲の途中ではバレリー・ホリデイがはにかむように微笑むチャーミングな笑顔がメッチャかわいいんだな! ぜひとも、見てほしい映像です。