秋の夜長... ということでこれから数回は、【プラモのシーズン到来!】ってことで、我が家のラックを飾る数々の模型を紹介していきます。 まずは、バイクの模型【CB750-K0】→タミヤ1/6スケールから。 作成に約1ヶ月を要した力作(プロモデラーから見ると多分どうにもならないでしょうが...)です。 実際のK0ですが、とにかく車体が傾かないといった印象があります。 その頃の私の体重では、少々乗りこなすには手に余るマシンでした。 同じ750ccのマシンでもKAWASAKIのRSは、簡単に寝かすことができたことを思い出します。 それとK0のシートは幅広で止まっているときは、太ももの内側がえらく痛かった...。 排気音はさすがに迫力があり、空ぶかしだけで、かなり注目されました。 それと、製作時の逸話としては、近づくこともできないほど真剣に(ここってところは呼吸もとめるほど)なっている私に、子供たちはかなり気を使っていたようです。 ちょっとでも邪魔をすると“鬼の形相で怒っていた”と今でも時々話題に上ります... その節は、“大変ご迷惑をおかけしました”って...そういうコーナーだっけ? では、また。
つい最近YouTubeで、懐かしいCMを見つけました。 まぎれもなくこの映像(パイオニアのスピーカーのCM)が自分の一生の趣味に大きな影響を与える(ちょっと大袈裟)事となったCMでした。 オールバックの高中がブルーのジャケットにブルーのヤマハSGを抱えている姿が目茶カッコいい!(TAKANAKAスーパーライブの映像ですね) その上ブーストの効いた厚みのある音で聞こえてくるフレーズのインパクトは絶大でした。 まさに“いいものみ~っけ”の瞬間でした。 ここ最近では、ブログに書いているように“ブルース熱”が冷めることなく浮気をしている状態ですが、やはり本命は【TAKANAKA】でしょう! ちょっとご無沙汰だったSG-T2をまた弾いてみたくなってきました。 しかし、ホントいい音ですね~。 やっぱ、今見てもしびれますね! このCMに興味のある方は→【高中正義 パイオニア CM 3】で検索できます。懐かしいですよ(--)
もちろんそのころ所持していたステレオは【パイオニアラックマウント型アンプ+DIATONE-DS35B】です。 ←なんですかね~...すでに、そのころからかなりのお馬鹿さんです (^^;
もちろんそのころ所持していたステレオは【パイオニアラックマウント型アンプ+DIATONE-DS35B】です。 ←なんですかね~...すでに、そのころからかなりのお馬鹿さんです (^^;
久しぶりの書き込みとなりました...。 なぜなら、SRVのスコアと格闘していたからです。 格闘?そうです、まさに格闘です。 アタックの強いピッキングでかき鳴らしていると思いきや、柔らかなタッチのフレーズ.... と思えば、突然わけのわからないほどの早引きが始まる。 もうたくさんです...。 やっぱり観て楽しむギタリストかな? 悔しいけど観念しました(T_T) まあ、あのニュアンスまでをコピーするのは無理として、自分なりの弾きで納得しようと決めました。 やっぱりすごいな!偉大なるブルースギタリスト、スティービーレイボーン またまたライブDVDを観たくなりました。 では、また。