オーストリアでは、ウィーンとザルツブルクで個性ある居酒屋に挑戦。
とはいっても、「世界入りにくい居酒屋」(NHK)で紹介されたお店なので、逆の意味で「行きやすいかな」と思われます。
ウィーンでは、9/26に「Zwölf-Apostelkeller」というお店。
シュテファン大聖堂のそばにあります。
「ホイリゲ」と呼ばれる「1年未満のワインの新酒を提供する居酒屋」。
ビルの地下にあるので知らないまま入るのは「やっぱり入りにくいね」という感じです。
もう一つは、ザルツブルク滞在中の9/24に「Pauli Stubm」というお店。
旧市街地にある「モーツアルト広場」のそばにあります。
ここも、暗くなれば人通りはほとんどなく、「モーツアルト広場」の賑わいとは真逆になるので「やっぱり入りにくいね」という感じになります。
地元に方がほとんどではないかなと思われ、20人くらいいたお客さんのなかで男性は私を含めて4名。
多くを占める女性のみなさんが3組、おしゃべりと笑いで大賑わいです。
時々、私に話しかけてくるのですが何をいっているのかわからないので笑っているだけです。
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