白いイチゴに出会いました。
2020年2月18日。
高知市内はこの冬初めての積雪となりました。
この間、「暖冬」と言われて街の温度変化を感じつつ、こうした時もあることを。
高知市内はこの冬初めての積雪となりました。
この間、「暖冬」と言われて街の温度変化を感じつつ、こうした時もあることを。
2018年1月31日、一昨年に訪れた境港。
松葉ガニの季節なので頂きました。
今年は「赤い札」（白地に赤字）がついていました。
これは鳥取県で水揚げされた証だそうです。
ちなみに、一昨年は青札がついて島根県隠岐諸島近海で水揚げされた証だそうです。
かわいそうですが、美味しくいただきましたいただきました。
今回もお邪魔した「味処 美佐」(www.sakaiminato-misa.server-shared.com/)さんです。
2017年3月19日。
世界で最も有名な豪華客船といわれている「Queen Elizabeth」が高知へ初寄港。
クルーズルアーに時間と資金に余裕がない私は、「見るだけは」と室戸へ行く途中、少し早めに出発して高知新港へ。
「おぉ‼ でかい」、この写真は室戸からの帰りに再び立ち寄り撮影。
朝、10時の入港とのことだったので9時頃に桂浜に行ったのですが、すでに船体を回転させながら「後退」で高知新港に入港中。
エンジンの排煙口もでかい。
「Queen Elizabeth」の全長は294m。
高知県のＨＰの土木部・港湾振興課、「クルーズ客船等の入港予定等について」で確認できる。
改めて「こんなに寄港しているのか」と驚いてしまう。
ちなみに、この「Queen Elizabeth」。
「Cunard Line」という会社が運航していて、日本語のＨＰもあります。
境港からの帰り道、大好きな酒蔵のひとつ「御前酒」に立ち寄りました。
ここは岡山県真庭市、出雲街道の要衝として繁栄を遂げた勝山です。
土蔵はもちろん、白壁や格子窓の古い町並みが残り、昭和60年に岡山県初となる「町並み保存地区」に指定。
「男はつらいよ」シリーズ第48作、「寅次郎紅の花」のロケ地でもある街と酒蔵です。
各建物の軒先にオリジナルの暖簾が掲げられ「のれんのある風景」としても有名な街です。
酒蔵のとなりにある「まんじゅう」のお店、前田製菓さん。
「御前酒」の酒粕を使った、甘すぎないおいしい饅頭です。
他にも注文したところですが、写真は「かにみそ甲羅の茶わん蒸し」。
刺身の盛り合わせも美味しかった。
価格も手ごろで。
刺身の盛り合わせも美味しかった。
価格も手ごろで。
昨年にないってしまいましたが。
12月23日の祝日、岡山での会議に行ってきました。
その後、少し足をのばして鳥取県の境港へ。
カニのシーズンなので、「久しぶりに！」と行ってみました。
カニを焼きながら、カニみそに絡めて食べるのですが、新鮮なカニなので生のままで一部は食べました。
ここのお店で「焼きガニ」を一杯、注文。
写真のように生きた「松葉ガニ」を持ってきて、「今からこのカニを料理ますので」と見せていただきました。
「大岩丸」と書かれた青いタグ（鳥取県・隠岐諸島近海の底引き網漁船が水揚げした甲羅の大きさが11cm以上の松葉ガニ）が取り付けられていました。
このお店は、「味処 美佐」さん。
12月23日の祝日、岡山での会議に行ってきました。
その後、少し足をのばして鳥取県の境港へ。
カニのシーズンなので、「久しぶりに！」と行ってみました。
カニを焼きながら、カニみそに絡めて食べるのですが、新鮮なカニなので生のままで一部は食べました。
ここのお店で「焼きガニ」を一杯、注文。
写真のように生きた「松葉ガニ」を持ってきて、「今からこのカニを料理ますので」と見せていただきました。
「大岩丸」と書かれた青いタグ（鳥取県・隠岐諸島近海の底引き網漁船が水揚げした甲羅の大きさが11cm以上の松葉ガニ）が取り付けられていました。
このお店は、「味処 美佐」さん。
「指導死」を考える講演会での配布物にあった、AERA（朝日出版社。2013.2.4号）の「指導死」41人の衝撃の記事。
