KAZUのよもやま

KAZUの生活の中で
さまざまをブログに・・

最御崎寺(ほつみさきじ・四国霊場24番)

2009-10-22 20:41:37 | Weblog


室戸岬の灯台のすぐそばにある 最御崎寺(ほつみさきじ)



仁王門の前に弘法大師の銅像。

顔が大きく感じます。

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津山

2009-04-07 23:28:04 | Weblog


醍醐桜が咲いていないため、1時間ほど車を走らせ津山へ。

津山城跡の桜を観に行く。

到着は12時過ぎ、日曜日とあってたくさんの人出。

あちらこちらで酒盛りが・・・。

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おわら風の盆

2008-09-02 02:17:04 | Weblog


二日目、人気の高い「越中八尾 風の盆」に。

初日(9月1日)の朝、富山駅は臨時列車の増発。

いつもは乗客が少ないためか、富山駅の端っこで、1両が満杯。

八尾の街は涼しい風が吹くものの、きつい日差しで暑い。

30分近くかけ、街の一番奥の町へ。

早速、昼間の踊りを鑑賞。

踊る人たちの手がきれいで、キレがあります。



夜になると観光客が更に増えて、踊りは見えないものの歩き疲れたツアーの人たちのため息が聞こえます。

動くのを止めて「ひとつの場所でただひたすら待ち続け」、一番前でじっくりと踊りを鑑賞(深夜11時)。



たくさんの人がいるにもかかわらず静寂のなか、男踊りと女踊り、三味線と胡弓と太鼓、そして唄。

今までに味わったことのない雰囲気・・・。



八尾という坂の町、20~30人の町内会(?)ごとの組がわずか11組。

この「おわら風の盆」、2万人余りの八尾の町に1日10万人を超えて来るそうです。

大変です。

富山行きの臨時列車は深夜1時頃まで、富山のホテルに着いたのは、日付が変わった深夜1時過ぎ。。。。
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北陸路・兼六園

2008-08-31 21:42:06 | Weblog


8月30日、北陸路を訪問。

急遽、思いたったように金沢の兼六園に。

天候は次第に回復、涼しい風が吹くものの、気温は30℃を超え、厳しい日差しに。 

すばらしい天気になりました。



兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園の日本の三大庭園とのこと。

「水戸の偕楽園」が出てこなく、スタッフに聞いてやっと一息。

昼近くになると、大勢の観光客の方が訪れるので、写真を撮るのも一苦労です。



途中、お茶屋さんで美味しいお茶とだんご、ところてんを頂きました。

明日は、八尾の「おわら風の盆」の見学です。
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2隻の船

2008-04-01 21:31:20 | Weblog


先週末、通りすがりの高知新港に「飛鳥Ⅱ」が寄航しているとのことで寄り道。
写真は少し傾いていますが・・・。

飛鳥Ⅱ

3月末に横浜を出航し、海外クルーズの合い間での国内クルーズでの立ち寄りとのこと。

今回の航海の価格は1人30万~120万円!



家への帰り道、ふと思い立った渡船に乗船。

種崎から長浜への「海の県道」として高知県が民間委託で運行。

高知・県営渡船

乗船時間わずか5分の船旅、時には波をかぶる時もある。

乗船費用は無料。

お遍路さん、携帯メールに夢中の学生、結婚式帰りらしい老夫婦のみなさんと乗船。

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岩屋寺(四国霊場45番)

2008-03-28 22:31:39 | Weblog


前回の大宝寺の近くにある岩屋寺にも。

岩屋寺

駐車場から急登を10数分、大きな岩? 山?にへばりついたお寺が。

お寺がなければ訪れることのないような場所。

歴史を感じさせられます。



中国の大同、断崖絶壁に建つ「懸空寺」というお寺があるそうで、知り合いから以前に聞いたことがるこの場所がふと気にかかった。

懸空寺(中国・大同)
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大宝寺(四国霊場44番)

2008-03-24 21:02:44 | Weblog


愛媛県・久万高原町に用があってお出かけ。

ふと! 四国霊場の看板が目に入り立ち寄ることに。

第44番 大宝寺

人もまばらで、落ち着きのある雰囲気。

参道は樹齢400年から1000年と案内板のある杉や桧の大木が林立し、静寂な雰囲気。



本堂の前にある門。

大きな門だが、その両脇に大きな「わらじ」が・・・?

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池上製麺所3

2007-10-27 22:14:53 | Weblog


昨年9月に訪れた池上製麺所を再び訪問。

以前の店の場所から高松空港近くに移転しての営業。

店もきれいになり、駐車場も広くなって。

ご覧の通り、入口に50名ほど、外のテーブルで食している人が20名ほどと、相変わらずの賑わい。

私の後ろに並んだ青年たちは神戸からとのこと。



うどんの価格は1玉60円から100円に。
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安倍総理の「美しい国、日本」とは・・2

2006-10-10 19:50:50 | Weblog
安倍総理の国会論戦が始まっている。

この人の発言の一言一言が日本国中を伝わり、末端の私たちには「穏やかな波」となったり、「荒波」となったり。

10月3日

国旗・国歌の強制問題で、東京地裁の判決について問われた安部総理は...

「学校教育において国旗国家の意義を理解させ、それらを尊重する態度を育てることは重要なこと」、「東京都においては、適切に判断し、対処していただいているもの」と考えている。
そして、「今後とも、全国の学校において国旗、国歌に関する指導が適切に行われるようしっかりと取り組んでいく」。
東京地裁の判決文を読んでの発言でしょうか?
もしそうだとしても、上級裁判で審議し確定された後に発言していい内容ではないでしょうか。
一個人ではなく、国のトップの総理大臣ですから。

もうひとつ

米国によるイラク攻撃の正当性について問われた時。
「当時、イラクに大量破壊兵器が存在すると信じるに足る理由があった。武力行使を支持したのは正しい決定だったと現在でも考えている」

百歩譲って、「当時はそうだったかも・・」、しかし「今は国際的にも誤った判断だった」といいわれているのに、「現在でも考えている」というこの感覚は。

過去のしがらみから抜け出せない、自立できない一端の発言。

写真をアサヒcomから拝借しました。
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安倍総理の「美しい国、日本」とは・・

2006-10-03 13:13:50 | Weblog


安倍新総理の所信表明演説が9月29日に行われ、「美しい国、日本」を強調した。

きれいな言葉の中には、「教育基本法案の早期成立を期する」とか「日本国憲法の改正手続に関する法律案の早期成立を」とか・・。

「美しい国、日本」の中身を4つにわけているが、
 1つ目は、文化、伝統、自然、歴史を大切にする国であります。
 2つ目は、自由な社会を基本とし、規律を知る、凛とした国であります。
 3つ目は、未来へ向かって成長するエネルギーを持ち続ける国であります。
 4つ目は、世界に信頼され、尊敬され、愛される、リーダーシップのある国

タカ派の安倍総理とその布陣(内閣)といわれており、注視しないとおおごとになる気がする。

http://www.kantei.go.jp/jp/abespeech/2006/09/29syosin.html

写真は http://www.shihei.com/tokyo_001.html からいただきました。
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