宗谷岬から旭川方面へ東海岸を南下。
日本最北端の村「猿払村」の道の駅「さるふつ公園」をかわきりに、音威子府村の道の駅「おといねっぷ」と、いくつかの道の駅に立ち寄りながら、「塩狩峠」に到着。
「北海道は広い」を改めて感じた!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/c6/8498b195a0c8fb0b6261ec1f46c26bc0.jpg)
小説「塩狩峠」(三浦綾子著)の舞台となった場所。
塩狩駅のそば、林の中に「塩狩峠記念館」と文学碑があります。
残念ながら訪れた時は休館日だったので、中に入って見学することはできませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/e9/a01b77dcdcdaf4414312e68c3fe671dc.jpg)
「塩狩」駅です。
駅は無人駅、普通列車しか停車しないようで、ひっそりとしています。
次の駅、下りの次の駅は「わっさむ駅」(和寒)、上りの次の駅は「らんる駅」(蘭留)。
漢字で書くとよう読まんねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/88/21009956373517193677cbb42a283bbf.jpg)
1日、上り下り各9本の列車が停まるようです。
調べてみると、その内1本は快速列車でした。
線路をこうして見ていると「列車に乗って行ってみよう」と思うのは私だけでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/23/a0f6662bc7acf1fb297368424e87bd97.jpg)
日本最北端の村「猿払村」の道の駅「さるふつ公園」をかわきりに、音威子府村の道の駅「おといねっぷ」と、いくつかの道の駅に立ち寄りながら、「塩狩峠」に到着。
「北海道は広い」を改めて感じた!
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小説「塩狩峠」(三浦綾子著)の舞台となった場所。
塩狩駅のそば、林の中に「塩狩峠記念館」と文学碑があります。
残念ながら訪れた時は休館日だったので、中に入って見学することはできませんでした。
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「塩狩」駅です。
駅は無人駅、普通列車しか停車しないようで、ひっそりとしています。
次の駅、下りの次の駅は「わっさむ駅」(和寒)、上りの次の駅は「らんる駅」(蘭留)。
漢字で書くとよう読まんねぇ。
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1日、上り下り各9本の列車が停まるようです。
調べてみると、その内1本は快速列車でした。
線路をこうして見ていると「列車に乗って行ってみよう」と思うのは私だけでしょうか。
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