昨日のことですが、町内会館で餅つきをしました。市から「新型コロナウイルス感染症対策地域活動応援事業補助金」なるものがあって、従来、子ども会が実施してきた（餅つき大会）に相乗り／便乗したのです。４日にもち米を洗って、５日に餅つきでした。子どもたち約５０名、保護者約３０名の参加でした。町内女性部にも呼び掛けて手伝ってもらいました、とても助かりました。
子ども会は１２ｋｇ、町内会は１０ｋｇつきました。コロナ感染もあるので会館では食べずに（持ち帰り）と会館用に鏡餅を作りました。補助金を５万円ほどいただくので、この際に（餅つき機）などの道具を買い求めました。お餅蒸すのはセイロで外で火を焚いて、臼でぺったんぺったん＆餅つき機で餅づくりができました。３時過ぎには片付け迄終わってよかったです。
子ども会の親さんたちは餅つきは慣れない方がほとんどのようでした。しかし、積極的な人とそうでない人（傍観者）に分かれていたようでした。全く子どもも含めて来ていない人たちと含めると３グループだったのかもしれません。餅をこねるのを７０歳の町内会副会長（男）がやっていたので、保護者の方に（やってみて！）と言いましたが、後すざりの人が多かったです。子どもの前です、もう少し積極的に参加してほしかったです。
それにしても初めての試みでした、交流しながらの事業は今後ともいろんな機会・場でやっていく必要を感じました。
今日の天気（霧→
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