久しぶりに歯の調整で歯医者に行った。すぐに仰向けに倒され治療。相変わらず優しくない医者だと一人毒づきながら我慢した。終わってふと振り返ると何と医者が松葉杖を突いていた。「先生どうなさったんですか?」「いや~足首骨折してしまった えらい目に逢いました」
他人の不幸を喜ぶわけではないが日ごろ、手入れが悪い、歯の磨き方がなってないなんて偉そうなこと言っているから罰があたったかなとひそかにひそかにほくそ笑んでしまった。
「先生お大事に」といつも看護婦さんに言われることを言って帰った。
他人の不幸を喜ぶわけではないが日ごろ、手入れが悪い、歯の磨き方がなってないなんて偉そうなこと言っているから罰があたったかなとひそかにひそかにほくそ笑んでしまった。
「先生お大事に」といつも看護婦さんに言われることを言って帰った。
ココの、先生は女性です。確か、美人姉妹です。
確かは、美人に掛かるのでなく、姉妹が確かかです。
治療中は、目にタオルがかけられ、先生は、マスクされており、私の背後から声を掛けられますから、顔をまじ、まじみたことありません。
従って、街中で出会っても、先生かどうかわかりません。
ところですね
私の場合は歯医者と聞いただけで身の縮む思いです