↓ラマユル・ゴンパの広場(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
旅行期間:2012年9月15日~9月23日
5日目
まずは小道を通って広場へ向かいます。
=====ガイド=====
ラマユル・ゴンパはもともとユンドゥン・タルパリン・ゴンパという。
ユンドゥンというのは逆マンジという意味。
2番目に大きいディクンカギュのゴンパ。
3~4回ほど潰れているが何度も作り直した。
6~7月くらいに行われるユンドゥン・カブギェというお祭りのときは、
ゲストハウスやレストランが僧侶の控室になる。
そして広場に面した壁には大きなタンカが飾られる。
お祭りはとても長くて少し退屈する。(パルダンさん談)
広場があってその下にあるのが僧坊で、丘の上にあるのは瞑想小屋。
ここでの一番長い瞑想の時間は3年3か月3日。
ずっとこもって一言も話さず、100万回の五体投地をしながらお経を読む。
食事はもってきてくれてぱっぱと済ませる。
ブータンでは、それを日本人(京都のお坊さん)がやっている。
===============
広場の脇に、いつのまにか小坊主さんたちが集まって遊んでいました。
何をやっているのか見てみると、石で地面に何か書いています。
もしかしたら勉強だったのかな?
→インド(ラダック)旅行記のまとめ
→インド(ラダック)写真集
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ユンドゥンというのは逆マンジという意味。
2番目に大きいディクンカギュのゴンパ。
3~4回ほど潰れているが何度も作り直した。
6~7月くらいに行われるユンドゥン・カブギェというお祭りのときは、
ゲストハウスやレストランが僧侶の控室になる。
そして広場に面した壁には大きなタンカが飾られる。
お祭りはとても長くて少し退屈する。(パルダンさん談)
広場があってその下にあるのが僧坊で、丘の上にあるのは瞑想小屋。
ここでの一番長い瞑想の時間は3年3か月3日。
ずっとこもって一言も話さず、100万回の五体投地をしながらお経を読む。
食事はもってきてくれてぱっぱと済ませる。
ブータンでは、それを日本人(京都のお坊さん)がやっている。
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広場の脇に、いつのまにか小坊主さんたちが集まって遊んでいました。
何をやっているのか見てみると、石で地面に何か書いています。
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